天狗の爪に人魚のミイラ…そしてヒバゴンも 幻獣の世界へ誘う企画展 「もののけミュージアム」で開催 [582792952]
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rcc/1783381?display=1 https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/1/e/1360mw/img_1e3c4e1fa9a64ea223f9965ac3426fb2198690.jpg 実際にいると古くから信じられてきた、不思議な生き物「幻獣」の企画展が、広島県三次市で開かれています。昭和の時代に広島県内で目撃情報が寄せられ、全国的な騒ぎにもなった「ヒバゴン」や「ツチノコ」の展示も見ることができます。
会場の「三次もののけミュージアム」には、江戸時代から現代までの幻獣の資料、あわせて67点が展示されています。
こちらは三次市作木町の寺に伝わる「天狗の爪」です。江戸時代の住職が顔に長い鼻、手に長い爪を持つ天狗と遭遇し、争った後に見つけたといわれています。
このほか、人と魚が一体となった「人魚」のミイラ、川や池に住むとされる「河童の手」などが並んでいます。
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/a/b/1360mw/img_ab0539b04817cc1d860cdbc8c833a2cc399051.jpg また、昭和の時代に広島県内で目撃情報が寄せられ、全国的な騒ぎにもなった「ヒバゴン」や「ツチノコ」の展示も見ることができます。
三次もののけミュージアム 伏見由希学芸員
「幻獣は、皆さんが『突然出会うかもしれない』といった好奇心をかき立てられる存在かと思います。想像を膨らませながら、さまざまな幻獣たちの姿を見ていただければ」
企画展「幻獣ー信じられてきたものたちー」は、6月24日まで、三次もののけミュージアムで開かれています。
ヒバゴンって実在(というのも何か変だが)する概念だったの?
月刊I/Oに68kのワンボードマイコンの記事が出てて、
題してビパコン(ビンボーパパのコンピューター)という名前だったが
後から考えるにヒバゴンのもじりだったのかもしれないと思ってる
ちなみに俺はリアタイではヒバゴンもツチノコも知らない
ツチノコはドラえもんに載ってて初めて名前を知ったが
周りでも特に話題にしてるの聞いたことなかったな
自称世界的クリエーターの48の作者(名前忘れた)の脳内にしか存在しない生物だぞヒバゴンは
キミもゲイビ線に乗ってヒバゴンを見に行かないか?
まあ、行かないよね…。
ヘビ女とか奇形とかコビトとかの見せ物小屋なら見てみたい
ヒバゴンの絵は幼少時めちゃくちゃ怖かった
大きくなったら今ならワンパン余裕
インドネシアの何とか島で
数万年前まで違う系統の人類が生活してた
って話だから、
人魚もヒバゴンも真面目に探してないだけで
どっかにいるんじゃねと感じてしまうわ
天狗の爪はサメの牙で人魚のミイラは猿と魚をくっつけたやつだっけ
>>33 サメの牙はギザギザしてるし毛が生えてない
こういうのと同じ文脈で即身仏が並べられたりするよね
ヒバゴンは浮浪者
天狗は白人
人魚のミイラは日本で作った土産物
>>36 今は逃げ出したアオジタトカゲだと言われてるな
一般的な天狗の爪ってサメの歯だけどこれはなんか適当な動物の爪だな
>>34 この画像の奴はクマの爪っぽいけど昔から天狗の爪と呼ばれてたのはサメの牙だよ
天狗がいると言われている山間部に住む人ならクマの爪なんて見慣れてるから誰も騙されないけどサメの牙は山間部に住む人にとっては珍しいから天狗の爪だと思われてた
思われてたんじゃないぞ騙されてただけ
詐欺だよ
河童のミイラとか創意工夫が見られるので
何の変哲も無い壺を高額で売る詐欺より好感が持てる詐欺
>>42 ナイスアイデアやん
むしろこっちの方が行きたいw
>>42 キッチンカーで
ツチノコドッグ
人魚じるしのハンバーガー
ヒバゴンのヒバ細工
鷹の爪
>>41 この手の遺物はどっかの猟師が知ってて軽い冗談を言ったのが始まりだったのかもなあ
>>42 漏れ聞こえて来るものよりよっぽど魅力的だよな
類人猿系なら同じ広島でヤマゴンというのもあった
福山市山野町で目撃された
北越雪譜でも類人猿系の妖怪と遭遇した話があったよな
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