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ドイツの絵画研究本、紫式部市民文化賞に 「生きた証しを残したい」
あるところに小さな男がいました。男は岡い頭巾をいつも被っていて、悪口しか言わないので「岡頭巾ちゃん」「頭岡しなるで」と呼ばれていました。
男は岡あさんにお使いを頼まれました。「森に住む病気の岡ばあさんに、岡しとギャハポテトを届けておくれ。はいパチンコ代」
男は森の中で岡ミに出くわしました。岡ミにパチンコ代を取り上げられてしまいました。男は携帯電話を取り出すと「ジャップジャップ…」と日が暮れるまで書いていました。おしまい。