健康診断でもっとも苦手な検査ランキング 1位は苦しいことで有名なアレ

■第1位:胃カメラ(382票)
堂々の第1位は、2位に圧倒的な差をつけた胃カメラ。人間の本能が口の中に入り込む胃カメラを拒否するため、跳ね返そうとしてしまうもの。
しかし検査では「えづき」や「せき」などはご法度で、我慢しなければならない。そのため非常に苦しく、検査中に涙を流す人も多い。

■第2位:採血(175票)
2位は採血がランクイン。胃や大腸内視鏡検査と比較すると、注射器で血を採るだけという単純なものなのだが、
「注射が嫌い」「血を見たくない」などの理由から苦手と感じるよう。

第3位:大腸内視鏡検査(157票)
3位は肛門から細いカメラを入れ、腸の状態を確認する大腸内視鏡検査だ。経験者に聞くと、「肛門にカメラを入れられる」
ことが非常に辛く、場合によっては強烈な痛みを伴うそう。

■第4位:胃の検査(120票)
バリウムを飲み、胃をレントゲンで撮影する検査が4位に。バリウムを飲んだあとは「ゲップをしないように」と釘を刺されるうえ、
専用の撮影台に載せられてグルグルと身体を回されることになる。

■第5位:検便(64票)
5位にランクインしたのは検便だ。便を検査することで健康状態をチェックするのが目的だが、自分のそれをしっかりと見て採取し、
持ち運なばければならないため、抵抗を感じている模様。

ちょっとソース古いが人間ドッグに入ることになったので立て
https://sirabee.com/2017/05/22/20161118281/