山の頂上に登って一番になっても、絶対下山する必要があるからな [194767121]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1
お前は一度も頂上の景色を見れずに、底辺ではいつくばって死ぬだけだよな
なんでだ? 頂上は長居するものではないっておばあちゃんが言ってた 登山は下りは楽だから、登れたなら下りるのも出来るよ。 最近YouTubeで山岳遭難系のチャンネル増えてるよな
夜寝る前につい見ちまう
利根川じゃないけど、自分は暖かい布団の中でセーフティーの愉悦を味わいながら見てるわ
でもチャンネルが乱立してるから、同じ遭難を別のチャンネルでまた見ちまうことが多い
メンバーの一人がリーダーの指示を待たずに勝手に沢を渡ってロープを張っちまって
しかたないから皆その沢を渡ることになっちまって、結果3人が溺死した事故は
もう4回くらい見てるわ 下山のときのほうが筋肉に負荷がかかって
筋トレになるんだよ 物理的な登山なら普段の生活に戻らないといけないから下山するけど
比喩的な意味なら死ぬまで頂上でもいいじゃない >>4
どういう婆さんなんだよw
NINの首領とかやってない? 滑って降りれば頂上のさらに上の世界に行けるぞ(´・ω・`) >>11
Nine Inch Nailsがどうした >>11
島田洋七って知ってるかもしれないけどB&Bっていう漫才コンビ
漫才ブームでやすしきよしなんかと同じで天下とったが
おばあちゃんにそういわれて引退というか 売れてるときは給料が7000万円キャッシュで机にドカーンと いつまでも頂上にいたさんまや伸介はそれほど幸福ではなかっただろうな >>19
頂上で居続けるのもキツイしな
上が在るからこそ頑張れるというのも有るし 大学入学してなぜか山岳部に入ることになってはじめての山行のとき頂上でなにしようかルンルンで考えてたら
頂上ついたらほんとタッチするだけで速攻下山してビビった思いで NHKとかでよくやってる登山番組って絶対下山風景は放送しないからな
下山番組じゃないからと言えばそれまでだが 山に登るって事は
その分エネルギーを消耗する訳だけど
その消耗したエネルギーで位置エネルギーを獲得するって事
その獲得した位置エネルギーは下山時に消費される ケーブルカーとかロープウェーがあるとこなら疲れたら乗って帰れるよ 昨日石井スポーツ行ったら
日清食品の焼きそばとか売ってやんの
アホなのか?
それとも槍ヶ岳山頂はもう放棄か? >>31
慣れないと膝が痛くなるからな
スクワットで膝を鍛えればかなり楽に下山出来るようになるよ
歩き方もコツがあるので何回も山に登って降りれば覚えてくる 下山は滑り台なら登山しても良いかも
自力で下山するなら登らない >>3
他人の撮った写真で満足する、ホラゲーは動画で充分()派なのでは?w 久しぶりに3時間コース行ったら背筋痛が2ヶ月も続いたわ >>35
富士山で下山で省エネしようとして尻セードで下る人居るけど
岩にぶつかって骨折して救助を待ってる間に凍死した人も居るからね
尻セードは絶対やめといたほうがいいよ パラグライダー背負って登ってパラグライダーで降りるとか楽しそうだけど、重量考えると普通に下山しようね…ってなる >>1
いや違うな
頂上そのものになるんだろ
ずっとそこにある 必要なんてないだろ。
頂上まで登頂してから下山中に遭難し、命を落とした例なんて山ほどあるんだし。
彼らと運命を共にするという生き方もあるだろう。 アイドルとか金持ちならそうかもだが
今自分が応援してるFF7とかいったゲームのシリーズだとまた違うと思う
オワコン言われたらなんぼか考えて動くべき
ただまあ気に病むこともない、雑魚の戯れ言と変にいきらなくてもいいと思うけど >>6
重力を考えると常に下る方向に体重がかかる下山のほうが
1回1回膝を使ってブレーキ利かせなきゃいけないからどっちがきついか
ちょっと考えればわかるだろ
すでにかなりの体力を消耗して疲れているのも下山時の方だし >>54
登りで転倒は滅多にないけど下りはズルッと行っちゃうからね
ザレ場は気を付けないといけんよね >>55
そのためにトレッキングポールというものがあるんだよー
あれが下山の負担をかなり軽減してくれる >>57
トレッキングポールも岩場じゃ邪魔にしかならないし
普通の登山道でも効率よく使える場所は限られてるだろ
膝のブレーキだけで下らなきゃいけない場所はけっこう多い 富士山の上の方から真っ直ぐオート下山した配信者あったよな >>6
本当は登山って下りの方が疲れるんだよね。
人生も同じで、頂上目指しているときの方が楽しい。。 >>4
お前のばあちゃん
エベレスト登頂の感動に酔いしれて
下山途中に酸素足りなくなってそのままミイラになってるだろ? 頂上までは人でも肉体だけは下って
魂は更に登る場合もあるだろ 大学の時にノリで地元にある1600メートルの山に14時頃から登りだしたら中間あたりですれ違ったオジサンにガチギレされたわ >>6
長時間の下りは膝への負担が半端ない。
最終的には膝が痛くなって動けなくなるよ。 上に登っても慢心せずに向上心を忘れなければいいんだよ
完成すると衰退がはじまるからわざと完成させずにいる >>19
山登りっぱなしはそりゃ遭難だからね-
下りなきゃならんのよ >>66
植村直己さんもマッキンリー下山途中で行方不明のままなんよ >>6
山は滑り台じゃねーぞ
下りの方が足がガクガクして疲れる お前ら下山家のこともたまには思い出して差し上げろ
頂上に登らなかった奴も下山する権利はあるのだから 登山家は膝減るから日常生活でなるべく階段使わない
減った膝はグルグルグルグルグルコサミンなんか飲んでも戻らない >>81
下りは膝はガクガクになるけど苦しくはない
キツイのは登りの方だわ 一度頂上に登った人は、その栄光が忘れられなくて犯罪に走る傾向がある 上りよりも下りの方が足への負担大きいからな
下山中に事故が多い >>84
足のケガしたとき、腰痛のとき
下りの方が足腰に負担がかかるの実感する トレイルランやりたかったが病気で平地を走ることもままならん。 若いときは時々駆け下りたというか飛んでたわ
膝がポイントだな なんにゃら理由を作ってヘリタクシーを呼べば良いよ…無料だし >>26
乃木坂46の連中が、やたら登山させられて下山も大変なんです!って訴えたら、ちょっとではあるけど下山も放送してもらってたな 山は高ければ尊いというわけでもない
頂上に登ったのが偉いわけでもない 子供の頃からスキーをやっていたおかげか階段を駆け下りるような感覚で山下りできてるんだけど
一歩一歩ブレーキをかけながら下ってる人は大変そうに見える 爺さん婆さんは別として、それより下の世代で登山やってる奴って運動音痴多いよな…
ロードバイクとかも。
本当に運動できるやつとかあんな単調な運動すぐ飽きるだろ。 ショッカー怪人アルマジロングみたいに「弾丸スクリューボォォォル!」つって転がり落ちれば下山なんて一瞬よ
どうやって止まるのかは知らんがな! 最近筑波山を登ったけど疲れたから帰りはケーブルカー使ったわ >>103
山歩きは運動の基本だから本当は運動選手は山歩きをトレーニングの中に取り入れたらいい お前らこそどっか辿り着いたつもりでおんの?
何となく名前は聞いた事あるような気するけど、
コムドットとかなんも知らんで。 一度高い山頂に辿り着いた後に
山頂から次の山頂に尾根を通って行く
徐々に低くなるように次の山頂を選んで移動すれば
常に山頂を目指しながら低いところへ移動できる
この方法だと単なる下山ではなくあくまでも次の山頂を目指して進んでいることになる
最後の最後は下山になるがそれは短い距離にできる 1. 高尾山に登ります
2. そのまま尾根伝いに歩いてなめこ汁を食べます
3. 陣馬山に着いたら富士山と謎の馬を見ます
4. ほんのちょっとだけ下ってバスに乗ります お腹いっぱい美味しいもの食べても、絶対ウンコになるからな 筑波山の登りでミニスカの女の子二人が前にいた時は辛かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています