ゲッター←永井豪 マジンガーZ グレート グレンダイザー←永井豪 ジーグ←永井豪 ゴーバリアン [866556825]
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なぜ今? 伊で発表『ジーグ対グレンダイザー』 実は半世紀前にも「幻の企画」が!
https://news.yahoo.co.jp/articles/e43228ac1cd25cb1f1d542fc791483fea6ffa3b6
海外で「グレンダイザー」と「鋼鉄ジーグ」が熱いワケ
日本では1975年にTV放送が始まったロボットアニメの『UFOロボ グレンダイザー』と『鋼鉄ジーグ』は、国内でも人気のあった作品でしたが、海外での評価はともに日本以上のものでした。放送から約半世紀の2024年現在、この2作品に熱い注目が集まっています。
【比較】なるほど原作リスペクト こちらがオリジナルの『鋼鉄ジーグ』です
なぜならば先日、イタリアで『鋼鉄ジーグ対UFOロボ グレンダイザー(原題は『JEEG CONTRO GOLDRAKE』)』というタイトルのアニメコミック作品(アニメのグラフィックで描くマンガスタイルのコンテンツ)が、本年2024年に永井豪先生とダイナミック企画の承認のもと、制作されるという発表があったからでした。
日本のファンには「なぜ今?」と思う人も少なくないでしょう。これは海外での両作品の人気が日本人の考えている以上のものだからです。そのことについて順を追って説明しましょう。
『グレンダイザー』の海外での人気は知っている人も多いことと思います。フランスでは『Goldorak(ゴルドラック)』というタイトルで放送され、視聴率100%を記録し、世界のテレビを変えた50作品のひとつとして選ばれたこともありました。
その人気は中東にも広がり、サウジアラビアではほぼ設定と同じ全高(33.7m)で造られた「グレンダイザー」の立像が建造され、世界最大の架空キャラクターの金属製彫刻としてギネス世界記録に認定されています。
こうした人気から、海外資本の後押しもあって、リブート作品となるTVアニメ『グレンダイザーU』が本年2024年7月から国内で放送予定となりました。こういった海外からの熱い注目から比べると、日本国内での評判はそれほど高くないのかもしれません。
一方の『鋼鉄ジーグ』も海外では人気の高い作品です。特にイタリアでは、日本版オープニングテーマが、自動車会社であるイタリア・ルノーのCMに使われたそうです。 でもこの作家って、途中からgdgdになって終わるって印象しかない ガキの頃、関節が磁石になってる鋼鉄ジーグのおもちゃ欲しかった 永井豪ってとてつもないレジェンドのはずだけど過小評価されてるよね デビルマン、ハレンチ学園、キューティーハニー、ドロロンえん魔くん、バイオレンスジャック、 なんでマジンガーじゃなくてグレンダイザーなんだろう
マジンガーの方がデザインかっこいいだろ >>7
藤子不二雄に匹敵するくらいの大漫画家なんだけどね…
マジンガーとキューティーハニーとデビルマンを生み出し
ハレンチ学園でお下劣漫画の基礎を築いた功績はとてつもなく大きい ロボットのトレンドがリアル系全盛だったので
このデザインは衝撃だった なにかの間違いかと つかゲッターは石川賢にしてやれよ
永井豪の力も大きいらしいけど >>2
凄ノ王は納得行かないな
手天童子はきれいにまとまってて良かったけど マジンガーZのサントラカッコいい
昔はこんなの聞くことが出来なかった
有難い事だ ゲッターたくださいはどちらかというと石川賢かな
あの狂気は石川賢しか描けないだろうし https://
i.imgur.com/eUpIAN3.jpg
https://
pbs.twimg.com/media/EWQgRD6VcAMWxlP.jpg >>5
あったなあ
置いておけばよかったと今なら思う 石川賢評価してるやつは世間と違う俺カッケーがしたいだけでしょ? >>21
逆に心に残るのは大風呂敷広げたまま投げっぱなしの凄ノ王だけどな
ちゃんと幕を閉じた手天童子がむしろ豪ちゃんぽくない… >>30
お前も石川賢を評価してる奴を批判してるおれかっけーだろw >>5
アニメ見た時、子供心にあれで動くの不自然だと思った >>29
何年かまえに作られた真ゲッターのOVAでは、内側から触手みたいのが装甲を構築していくシーンがあって不条理変形に説明をつける努力をしてたな >>21
凄ノ王はバイオレンスジャックで綺麗にまとまったんでもうあれでいいかなって… >>7
漫画家としては70年代はすごかったけどその後は微妙 永井豪の自伝漫画あるけれど
デビルマンやマジンガーZ辺りは記憶があるみたいやけど
グレートマジンガーはほとんど記憶がないみたいやね 鋼鉄ジーグの主人公知らない間に
親父にサイボーグに改造されてるとか恐怖過ぎるだろ ハレンチ学園←永井豪
あばしり一家←永井豪
イヤハヤ南友←永井豪 >>6
ロボットに性別をもたせたのは圧倒的に気持ち悪いな >>16
ハレンチ学園はオゲレツ漫画だったけど最後戦争になってほんとに悲劇になっていったんだぞ >>52
ゲッターエンペラーを2つ買って
ゲットマシン状態とエンペラー状態を両方楽しむんや 「オモライくん」「けっこう仮面」良かったな、「バイオレンスジャック」エロ悲惨過ぎた。 >>5
持っていたけど
砂場で遊んでとんでもないことになった >>22
全然ないよね
極道兵器が読みたいのに(´・ω・`) >>18
なんか色っぽいというより
かわいい裸やなw >>38
>何年か前
20年以上前ですよおじいちゃん >>7
過激な作品も多いんでファンを公言するとメンドイ、ってのはあると思う。 >>63
単行本巻末の読み切り、恐らく極道兵器の基になった女を殺されたヤクザがその女そっくりの人形抱いて殴り込みにきて人形の全身が武器の塊になってるやつがぶっ飛んでた >>68
すべてはゲッター線で説明がつく
ガンダムのミノフスキー粒子以上にプラズマ理論 「ススムちゃん大ショック!」
これ描いた永井豪は偉大だ 松本御大の様に死ぬ前に、マジンサーガと凄ノ王は完結させて欲しい。 ゲッターロボって違う人が描いてなかった?
続編バンバン描いてた気がするけど 20代で作品が10作以上アニメ化されてるって凄いよ >>5
友達の家で見てめっちゃ欲しかったわ てか鋼鉄ジーグってなんかめっちゃ好きだった気がする 全然覚えてないけど拳を合わせて鋼鉄ジーグって叫んで変身したんだっけ? >>18
ハニーちゃんが銅像になって色んなエッチなことされる回はええトラウマ、ええトラウマ! >>74
つかゴラク行ってから本人がそうしようとしてたっぽいよね
マジンガーも閻魔くんもハニーもみんなローカライズして出したし
ポコイダーは出なかったし最後デビルマンになっちゃったけどw
アレが受けたからかレディも結局不動明と飛鳥了の話で終わったし
マジンサーガも未完で描かれなかったけどヘルの孫が不動明で
悪のマジンガーに乗って兜甲児と戦う流れだったとか >>83
主人公が頭部になって他のパーツは別のメカから射出されたやつで組み上げるというのは斬新だった 手塚センセは永井豪に嫉妬せず可愛がってたらしいね。 永井豪のコミックスを200冊くらい紹介したムックに「豪先生、こんなに沢山のチープな作品をありがとう!」と書いてあって笑った 永井豪が、ハレンチ学園、けっこう仮面、キューティーハニーの作者でもある
って誰か海外の人に教えてやってくれよw >>21
ジャックの正体が凄ノ王で、凄ノ王のラストからジャック冒頭に繋げることも考えてたらしい
しかし設定が違いすぎて断念したとのこと
惜しい
実際凄ノ王完全完結版のラストってジャックの誕生みたいな感じだしな >>2
デビルマンは語り草になるほど見事に終わってるだろ
途中から思いついたラストだろうけどw >>7
分かってる人はみんな分かってるだろ
鳥山明よりちょっと上くらいのレジェンド >>44
以前、神保町の喫茶店で隣に座ったイタリア人(言葉の断片から推測)がスケッチブックを出して、いきなり鋼鉄ジーグの顔を描き始めたので驚いたことがある。
後でその映画の公開を知ったが、かの地では鋼鉄ジーグは相当受けてたんだな。 マジンガーが浮島基地を振り回すカットが衝撃だったチビっ子時代 >>7
日本のロボットアニメはマジンガーZから進化していないとさえ言われているからな。 イタ公はいい加減で人の上前をはねるて海外では有名だから嫌われてるけど大丈夫なのかねえ、昔もグレンダイザーでイタ公と組んだけどできる前にトンズラしたから大変だったみたいだけどな、 子供の頃マジンガーZが大好きだったけど今は8マンの方が好き >>14
マジンガーの主人公は兜甲児で日本人丸出しだけど、
グレンダイザーの主人公はデュークフリードで北欧神話を思わせるし実際は宇宙人だしで日本人感を感じさせないからやろな。 おっぱい揉ましてくれるトイレを探して回った少年時代
充実してたなあ >>90
それを言うならデビルマンだよ、バイオレンスジャックも最後はデビルマンだったし。 >>28
なかなか五体無事の製品が残って無いらしいね。
現存してるのは片手や片足無かったり、関節部に砂鉄が大量に付いて盗れなくなってる物ばかりらしい。 >>68
そうだな
20年以上前に引きこもりになったダチと観たのを思い出したわ ロボットものの先駆けではあるんだけどそこで大体撃ち尽くした感があるわ
結局ガンダムがさらっていってしまう
超合金ブームも短かったしな 闘将ダイモスの後番組がバトルフィーバーJで、
その戦隊ロボにスーパーロボットは引き継がれて今日に至るんだよね
スーパーロボットは消えたのではなく
戦隊ロボットとしてさらなる飛躍を遂げただけ >>7
他の人も言ってるけど完成作品が少ない印象が大きいんじゃないかね >>66
鋼鉄ジーグより先に発売されたミクロマン・タイタンシリーズと互換性があるんだよ。
アッチは鳥や犬のキャラもあったから人面?鳥や犬人間に改造出来た。 >>97
どうかな?アニメの終了で連載も終了って急に言われて慌てて描いたのがあの漫画中盤で入る
「暗闇の中で飛鳥了が読者に向かって『ココから話が急展開するよ』って言ってくるシーン」
らしいから、ある程度はオチは決まってたんじゃないかな? >>97
デビルマンの元になった魔王ダンテが結構壮大なストーリーだった
雑誌が廃刊になり第一部完エンド >>51
白人的にはロボットに人が乗る方が奇怪だったみたいだけどね
白人の中でのロボットって日本のアニメで言うと鉄腕アトムとかのイメージになる言葉だから アニメのマジンガーで最もポイント高いのはボスボロットの操縦室 イタリアでは「北斗の拳」も男のバイブルとして大人気なんだぜ
日本人の名前がケンだったら冗談で、お前はもう死んでいる
ってセリフを言ってやると猛烈に大感激されるほどの人気作
未だにイタリアではトムキャットのタフボーイがカバされて
日本語で歌われるほど大人気www
日本コンテンツは無双状態 >>97
打ち切り決まってヤケクソになってみんな殺したんだなw イタリアはアタックNo.1が25年間再放送され続けてたという逸話で吹いたわ 30年くらい前ベニスのホテルでテレビつけたら釣りキチ三平やっててびっくりした。主題歌日本語のままだった。 >>5
あれ百貨店のオモチャ売り場でいじってて曲げたら足外れて『壊した!』
と思って焦った思い出 1970年、デビルマンの2年前、ハレンチ学園がPTAに激しくバッシングされた
永井豪は「PTAの軍隊にハレンチ学園が全滅させられる」という最終回を皮肉を込めて描いた
主人公の両親、親友、一番かわいい子、教師のほとんど、小学1年生の子などが次々と爆死してバラバラになっていく
そこから世界の破滅みたいな漫画を何度も描くようになった >>24
個人的にはダイアポロンが一番、まぁアレは合身だけど ちなみにハレンチ学園はせっかく完結していたのに編集部の要望で無理やり第2部、第3部を描かされ最後はやっぱり未完 >一方の『鋼鉄ジーグ』も海外では人気の高い作品です
スパロボで人気になったネタ作品だとおもってたわw ゲッターはどの順番で読んだらいいの?
全巻セットっぽいのも出てるんだが、よくわからん YouTubeでマジンガーZ公式でやってて、見てると面白い
子供の時に見てたよりも面白い
ドクター・ヘルとゴーゴン大公に板挟みにされるプロッケン伯爵の中間管理職な悲哀なんて、子供の時には気付かなかった >>138
イタリアではジーグと関係無いのに
鋼鉄ジーグに成った男ってタイトルの映画が上映されて大ヒット >>126
フランスでは「火乗るの墓」が20年間も
劇場上映されてたんだぜ
どれだけのフランス人を号泣の渦に叩き落した事か( ノД`)シクシク… >>24
ゲッターはモーフィングで説明可能だけど、バルディオスは合体前と合体後が滅茶苦茶矛盾している。 >>71
ゲッターロボ3形態それぞれで重量違うしな 早乙女教授が知らんうちに悪人のキチガイになったのが悲しい >>7
ヨーロッパじゃたぶん手塚、藤子、鳥山明より知名度あるんじゃないの? スーパーロボットからエロまで少年の夢を具現化した偉人だよなぁ。 ゲッターロボの主題歌のカバー曲もいいね
子門真人と池田鴻の歌もなかなか 堀江美都子さんの「ちいさな愛の歌」はyoutubeで聞いただけだったから当初は何の歌か
わからなかった。ささきいさおさんと歌ってるの聞いてグレンダイザーとわかった。 老眼になる前から文庫の小ささが嫌いなんだけど
永井豪の漫画はコマが大きくて線が太くて台詞が簡潔なので文庫サイズでも全く気にならない 世の男性みんなが妄想した「チンポ指」を 「花平バズーカ」で具現化してくれた永井豪先生は神 >>1
漫画の復刻版のデビルマン買ったな
良く出来てるわ昔の漫画なのに
住人が1番悪魔だったという話
天使VS悪魔の大戦はもっと見たかったな >>164
10年くらい前だけどオンラインゲーで知り合って仲良くなった
スペイン人に永井豪がいかに好きかを熱く語られたわ
英語なんで半分くらいしかわからなかったけど
俺が知らないマイナーアニメまで知ってたなあ >>165
ネオデビルマンというオムニバスコミックの中で番外編として永井豪が天使と悪魔の決戦部分だけを30ページ描いたことがある 巨大ロボットアニメの永井豪
等身大特撮ヒーローの石森章太郎
どちらもアシスタントにコミカライズを描かせてたね グレンダイザーはカッコいいが、ジーグって、爬虫類顔にかぼちゃの胴体ときゅうりの手足がついてるみたいでイマイチだよなあ >>173
粘土で人を作り、体育座りをさせてから
手でギュッと丸めたら…
あら不思議、本当にジーグの顔になってしまう。 >>5
保育園の頃にサンタさんがくれたわ(´・ω・`)
懐かしいねー 俺は歳を重ねたらチョイ悪そうなお調子者のガキが暴力や破壊行為で事件を解決してヒーローになる漫画の方が嫌いになった >>177
新作グレンダイザーでは張り切ってマジンガーZで出撃して
見事に木っ端微塵に粉砕される大活躍をしてくれるんだぜ( ノД`)シクシク… 西日に向かってバイク走らすとデビルマンの歌くちずさんじゃうよね? 手塚治虫もそうなんだけど、人間臭い作品もある一方で、人を人とも思わないような作品もあって想像力の幅が常人と違う >>22
永井豪、横山光輝の電子書籍はeBookJapanにある
他社には流さないみたい 巻数少ないのに濃密過ぎなの最近の漫画も見習って欲しい >>44
内容を確認せずにタイトルだけ見てBlu-ray買ったわwww >>7
キチンと完結させないで途中で投げるからだろ😠
スサノオウとかデビルマンレディーとか つーよーくーたかくーまーいあがーれ♪
みーちーのーやみをぉーつぅらぬぅけ♪ サウジアラビアの日本アニメイベントの会場に建てられた
30m級グレンダイザーって凄い迫力だねwww >>188
マジンガーZの漫画も途中で放り投げてたもんな よく人間の天ぷら作ってみんなで食ってるの気持ち悪かったな ゲッターアーク(だっけ)面白かったけど二期やるのかな >>193
デビルマンに集中しすぎて他の連載が続けられなくなったと言ってた
そのときはそうして正解だったと思う
でもどこかで完結させないとだめだよな
ジャックは曲がりなりにも完結できたんだから 梶原一騎のはあまりリメイクされないのなんでだろ、人気あった時期は近い2人なのに >>198
タイガーマスクならWという続編がある
巨人の星やあしたのジョーは時代背景が現代と違いすぎるからリメイクにむかない ゲッターロボ東映のやつ見ているんだが
なんか地底からすごいのきたから
武蔵お前もこいや
隼人、おれはボインちゃんが大好きだから戦ってやらぁ
武蔵敵の正体が恐竜が進化したものと知り
爬虫類苦手で戦えない
じゃ隼人の名案で個室に爬虫類いっぱい入れて武蔵閉じ込める
とかなんか設定すごすぎ
しかもなんか致命的なチームワークの原因がいつも、武蔵のせいにされていてかわいそう
龍馬に唆されてベアー号乗っただけなのに >>199
巨人の星は続編あるけどな
左腕ダメなら右腕で投げればいいじゃない
という感じの始まり方だけど いっこ上のトオル君がグレンダイザーの合体超合金持ってたなあ。
俺はロボコンしか持ってなかったんで、バトルにならんかった。 ゲッターロボを見て「合体っていやらしいことなんだよ」って8歳ぐらいの俺に教えてくれた友達のかーちゃん >>202
それは知っている
漫画で『新約「巨人の星」花形』がある >>181
手塚は萌えという概念を発明した
ゴーちゃんはオレらにトラウマを植え付けたw >>24
当時見ても目茶苦茶だよw。
それゆえに合理的合体のコンバトラーが当時リアルロボに思えた。 >>204
それをモロにやったのがガ・キーンだったりする >>208
ゲットマシンとゲッター1のデザインが出来てきて
ゲッター2&3の合体とデザインに悩む石川に対して永井が
「ココがこう伸びて… いいんだよ、マンガだよマンガ」
というワケでゲッター1は石川デザイン、2&3が永井デザインだったりする。 つべのマジンガーZ配信が終わったらグレンダイザーやってほしいね >>207
マジンガーも腕をもがれて血のようなオイルをボタボタしたたらせたりして
アニメに比べていろいろとグロい 鋼鉄ジーグの足はふくらはぎがあって足首がキュッと締まっていて
1975年当時珍しいロボットデザインだった
この足のラインを継承したのがガンダム >>115
そういやあったな
鋼鉄ジーグ、磁石で全身のパーツがバラバラになるおもちゃ
何十年ぶりに思い出したわ
懐かしい 初めて永井豪のマンガ読んだのは獣神ライガーだったわ マジンガーZ対デビルマンなら見に行ったが、全然戦わねーでデビルマンが「お前空飛べねーじゃん」ってdisったらマジンガーZが羽根つけた映画だったわ >>221
あのシリーズで本当に戦ったのはグレンダイザーVSグレードマジンガー 永井豪は石ノ森章太郎のアシスタントやってた。
その現場で石ノ森が毎日締切に追われ編集者に張り付かれてるの見てたため、
余裕を持ったスケジュールを立て決して無理しない事にしたそうな。 綺麗にまとめて完結した手天童子はもっと評価されていい >>227
週刊誌5本同時連載とかやって手抜きギャグ漫画や未完ストーリー漫画を乱発してたのにそんなこと言ってんの?
ボケてきたのかな >>226
グレートの弱点が背中叩いたら停止するってやつだっけ? >>231
全く売れなかったからな…
話メチャクチャだったし >>231
グレート編までは企画あったような気がしたが今川ブームも下火になっちゃったしなぁ >>220
友達は砂場で遊んで砂鉄塗れになったので放置していたら、磁力がなくなって付かなくなったそうだ バイオレンスジャックのレイプシーンでよく抜いたな。
つか、ほかのページみてないw ●テレビマガジン
・デビルマン(風子瞳=五十子勝)1972年8月号〜1973年4月号
・マジンガーZ(永井豪)1973年10月号〜1974年9月号
・キューティーハニー(岡崎優)1973年10月号〜1974年2月号
・グレートマジンガー(永井豪)1974年10月号〜1975年10月号
・グレート・マジンガー対ゲッターロボ(桜多吾作)1975年4月号増刊
・鋼鉄ジーグ(安田達矢)1975年6月号〜1976年6月号
・宇宙円盤大戦争(松本めぐむ)1975年7月号〜8月号
・宇宙円盤大戦争(松本めぐむ)1975年8月号増刊
・UFOロボ グレンダイザー(永井豪)1975年10月号〜1976年5月号→(岡崎優)6月号〜1977年3月号
・グレンダイザー対ダブルマジンガー(石川賢)1976年1月号増刊
・グレンダイザー対グレートマジンガー(石川賢)1976年4月号増刊
・へんちんポコイダー(永井豪)1976年6,10月号,1977年1,5,7月号 すべてふろく掲載
・ガルラ(永井豪)1976年7月号〜1977年3月号
・決戦!大海獣 グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー(桜多吾作)1976年8月号増刊
・バトルホーク(安田達矢)1977年1月号増刊
・電送人バルバー(永井豪)1977年4月号〜10月号
・マシンザウラー(石川賢)1978年12月号〜1979年6月号, (桜多吾作)1979年7〜12月号
●テレビランド
・マジンガーZ(氷魚章,宮本コジロー,天保革)1973年9月号〜1974年8月号
・ドロロンえん魔くん(平松おさむ,蛭田充)1973年10月号〜1974年4月号
・キューティーハニー(中島昌利)1973年11月〜1974年3月号
・ゲッターロボ(蛭田充)1974年4月号〜1975年4月号
・グレートマジンガー(天保革,今道英治)1974年9月号〜1975年10月号
・グレンダイザー(今道英治)1975年10月号〜1977年3月号
・ゲッターロボG(秋本シゲル)〜1976年4月号
・鋼鉄ジーグ(桜多吾作)1975年11月号〜1976年8月号
http://www.mazingerz.com/magazine/TV.html 永井豪 70年代の主な週刊誌連載
・少年マガジン
キッカイくん→オモライくん→デビルマン→バイオレンスジャック→イヤハヤ南友→手天童子→黒の獅子→凄ノ王
・少年ジャンプ
ハレンチ学園→マジンガーZ
・少年チャンピオン
あばしり一家→キューティーハニー
・少年サンデー
まろ→ズバ蛮→ドロロンえん魔くん→おいら女蛮→スペオペ宙学
・少年キング
スポコンくん→心霊探偵オカルト団(高円寺博、永井豪、石川賢)→バイオレンスカー炎の鷹→若バカ様 >>239
当時の五大少年誌すべてに連載持ってたとか鉄人だな >>1
今でも永井サイドにこういう国からのお金入ってくるのかな ゴーバリアンはダイナミックプロ側から
こんなデザイン今時古いんで、今風のにしませんかって言われたのに
「主人公たちが子供の時に、夢見たヒーローロボットを具現化させる流れなんで
これでいいんです」ってナックが押し通したんだよなあ アステカイザーの
スパーリング相手してた
ロボットの超合金
持ってたわ >>236
やっぱり勇者ブレードがグレートに乗って無双するの? >>243
グロイザーXもサイボットロボッチも絵的にろくなもんじゃないと思うが
よくナックと3度も組む気になったなと >>220
でも子供のおもちゃお披露目会は、砂場なんで
俺みたいに悲しい目にあう >>222
それまで気がつかなかった
ドクターヘルがあほの子みたいじゃないですか
と思った >>227
で、あのペースで
作品量産してたの
すごすぎないか? >>239
スペオペ宙学
レズリング部とホモウ部懐かしい 鋼鉄ジーグの超合金がほしかったのに買ってもらったのはガキーンだった想い出 永井豪ってあれだけ書いても、完結した作品が少ないのでは? >>5
グレンダイザーと両方もってたわ
捨てた記憶無いから押入れ創作すれば出てくるかな >>254
後は皆で自由に想像して作品を創作してくれってスタイルなのかも
だから誰にでもホイホイと自分の作品を使わせるのをOKしている
あの最悪な実写版デビルマンですら制作を許す始末… >>19
字は忘れたが、南友のふんづマリィが衝撃的だった記憶。 >>246
グロイザーXは今リメイクして制作したら凄い代物に成ると思う
タキオンエンジンは普通に大馬力のターボジェットエンジンにして
侵略してきたエイリアンの本拠地へ決死の猛爆撃に行くストーリwww
グロイザーXのOPは抜群に神曲www 出来れば、ブルーノアとグロイザーXがコラボして
大海原と大空からの炎のゲリラ戦で侵略者の侵略拠点に
満身創痍で特攻するストーリだったら胸熱なんだけどな
インデペンスデイのようでwww >>258
あんな低音歌える歌手がもういないわ
パクラーのなんとかいう奴がカバーしていたが最悪だった >>261
だけでも凄いけど、だけじゃないところが >>258
グロイザーって今思えばZガンダムに出てくる基本はMA形態で状況でMSに変形するってTMAの元ネタだよな
重爆撃機のグロイザーXが基本形態でフラッシュボンバーのフィニッシュブローするときだけグロイザーロボになるわけで
わざわざ近接格闘しなくたってフライングトーペドーぶん投げれば大抵のやつは爆殺できるし飛行形態とロボ形態で大抵の武器共通してるし 桜多吾作(おうた ごさく)なんだよな
さくらたごさくだと思ってたろ?(´・ω・`) マジンガーZの敵組織って正式名称が無いんだよな
いちおうWikiなんかには「地下帝国」とか書いてあるけど それは第1話でドクターヘルがたった1回言っただけで だいたい光子力研究所側では「ドクターヘル一味」なんて呼んでた
2年にも渡ってあれだけ大規模に活動したのに「一味」ねえ… 山賊みたい 桜多吾作のグレンダイザーって最後地球で生き残ったのはさやかとデュークフリードと兜甲児やっけ? 昔のIMEに単語登録する時
種別を選択するようになってて
ゴレンジャーとかを名詞(団体名)とかにしてた時の気分 >>268
意地でも二人が復活するまで地球残すみたいな終わりだったっけ >>266
テレビマガジンの桜多吾作のホームランコングという漫画を読んでた
名前に読み仮名がふってあったから間違えることはなかった >>272
ダイナミックプロ全体で初期設定とキャラデザに関わっただけだろうな 凄ノ王を少年誌(週刊少年マガジン)に連載したのがすごいよな
メインヒロインの美少女がモヒカンの不良少年に犯されるシーンとか乳首もろだしで描いてるんだぜ えん魔くんはキャラは良いけど漫画として面白くない
アニメの方がまし >>272
最終回がトラウマってので有名だな
二人は双子〜似てない双子〜 >>1
かつて無敵の巨大ロボットを操り機械獣軍団と死闘を繰り広げ
ついには世界を救った快男児・兜甲児が、
まさかその後そのロボットも失い、手製のチンケな円盤に乗って
しかももっと性能のいい別のロボットを駆って敵と戦う異星の王子に
「大介さん」などとさん付けでヘコヘコするサブキャラに成り下がるとは、
視聴者はもちろん本人すら予想もしなかったろうな。 >>277
マンガ版は雪子姫ってミニ着物ノーパンだったんだよな >>275
アニソン魂のライブで
誰だったかその「ポコイダー」を歌って
アニキが誰だ!!
そんな変な歌を作詞した奴は(# ゚Д゚)
魂のアニソンライブに泥を塗る気かと激怒して
この歌の作詞家は「永井豪先生です…」
と答えたら、素晴らしいじゃないか(´・ω・)…
と評価したんだよなwww >>16
ベルセルクとかメガテンとかペルソナとかいろんな作品の元ネタにデビルマン入ってるしね >>284
これキカイダーだな
そら怒るわ…何やってんの永井豪 >>275
水木一郎 「なんだその下品な漫画は!」
誰か「永井豪先生の作品です」
水木一郎「素晴らしい作品だ!」 >>275
まぼろしパンティVSへんちんポコイダーのDVDが実家にあるわ 永井豪が居なければ今頃世界で日本アニメ大旋風は起こせなかった
当時マジンガーZが世に出なければアニメは廃れる傾向だった
そんな時にマジンガーZのアニメ化の話を持って行ったら
今更ロボった物なんか誰も魅力は感じない、特撮物の方が良いと言われてた
しかし物は試してマジンガーZを放映するや、凄まじい視聴率と
とてつもないマジンガー関連のグッズが飛ぶように売れまくり
レーコード、超合金、デカいソフビ人形とその売れ行きは凄まじく
今までバカにしていた各局は一斉に「ロボットアニメ作れや!!」
と怒涛のロボットアニメ時代が発生して
その他のアニメも制作されまくる事に成った
そしてその影響は今や全世界で日本アニメイベントに
大旋風を巻き起こし
世界中から旅行に行きたい国ランキング1位に輝かせているWWW >>5
マグネロボ ガ・キーン
グロイザーX
これって関係あった? >>290
けっこう仮面でいろんな名作漫画のエロパロディをさんざんやって大丈夫だったから調子に乗ったんだろうな >>7
師匠の石ノ森章太郎からしてそういう部分あるよね
天才石ノ森章太郎なのに
朝ドラで石ノ森章太郎のドラマをやって永井豪も出すべき
なんなら石川賢ちゃんとダイナミックプロも >>289
そんなわけないやん…(´;ω;`)
結局いくらロボットアニメ作ろうが粗製乱造でほとんどゴ残ってへん
その他の名作アニメやスポーツアニメとかのがよっぽど後世に影響与えてる >>287
なべやかん
探せば動画見つかるんじゃね >>296
面白いアニメに
デビルマンvsサイボーグ009
ってのが有るんだぜwww >>290>>293
けっこう仮面やる時に川内康範に許可もらいにいった話あるし、話通したのかも >>302
そうなんだ
俺は桑田次郎オタクだけどまぼろし探偵(パンティ)の許可をもらいに行った話は聞いたことがないな
月光仮面もコミカライズは桑田がやったんだよね >>271
「おう 田吾作」じゃないかと思ってた。 >>267
ワルサー!グロッキー!やっておしまい! 「桜多先生にはげましのおたよりをだそう!」と雑誌の柱に書いてあったから苗字を正しく覚えたんだと思う >>302
川内さんは筋を通せば何でも面白がってOKな人
筋を通さないと、ある意味で梶原一騎より怖い >>297
デビルマンとマジンガーZだけでも十分だけど
それだけじゃないしな >>67
色っぽいイメージは倖田來未辺りのせいじゃね? マジでマジンガーZがヒットしなかったら
各局はアニメを減らす方向で動いていた
しかしマジンガーZがあまりにも大儲けして
社会現象化までしたもんだから
各局は気が狂ったようにロボットアニメをッ等に
様々なアニメを制作させまくったwww
永井豪先生はアニメ界のまさに「ゴッド」 >>256
でもあの実写化までデビルマンは
頑なに実写化許可出さなかったんだよな
何があってあれはOKだったんだろうか >>267
まあミケーネ帝国の技術を
劣化パクリして世界征服しようとしたからな
近々本国が目覚めると知らんで >>314
マジンガーZが社会現象ってマジ?初めて聞いたわ
ロボットアニメで社会現象は富野御大作品やエヴァなら聞いた事あるけど >>317
まあそれまでロボットは僕らの仲間
一緒に戦うぞ(鉄腕アトム)
か
遠隔操作あるいは命令で戦う(鉄人28号。ジャイアントロボ)
だったからな
人が乗って操縦するは永井豪から >>5
私、女の子だけど持ってたよ
大きいマジンガーZも持ってた
懐しい >>317
マジンガーZと、グレートマジンガーで3年間放送していたからな
しかもその後のグレンダイザーまでやる
くらいの人気
その間にも東映と組んでゲッターロボやジーグもやるし ガキーンとバラタックは人気無いんだな
まぁガキーンは胸からいきなり腰生えた変な体型だし
バラタックはあの顔だしなぁ >>317
ジャンボマシンダーってのが製造が追いつけないほど
飛ぶように売れまくった
チビッ子最大のお宝玩具
そして間髪入れずに登場したのが
ポピーの超合金第一号がマジンガーZ
これも凄まじく売れに売れまくった
まさにドル箱状態
さらにアニメは常に視聴率は20%異常が当たり前だった
アニキの歌うレコードも売れまくっていた
ただしアニメだから歌謡曲のベスト10的な番組では蚊帳の外
物凄かったと記録に残っている
これをアニメをバカにしていた他局が見たらどうすると思う? 高価なマジンガーZ玩具に映写機でスクリーンに映し
ソノシートをプレイヤーで音を流す玩具まで売れた
スーパーエイト ムービーって商品
色々な玩具が出回って物凄かったwwwwwwwwwww >フランスでは『Goldorak(ゴルドラック)』というタイトルで放送され、視聴率100%を記録し
そんな事ありうるのか? スペインでもデカいマジンガーZの彫刻が立ってるしな
サウジアラビアでもグレンダイザーが立ってるし
永井豪の作品はかいがいでは神がかって高評価
マジンガーZの主題歌も現地人は2番目からは日本語で
歌われていたwww マジンガーZ→永井豪
グレートマジンガー→永井豪
グレンダイザー→永井豪
ダンガードA→松本零士
スタージンガー→松本零士 永井豪が居なかったらその後の空前のアニメラッシュは起きなかった
そして現在の空前絶後の海外での日本アニメ漫画イベント大旋風も起きなかった
そうなれば今頃海外の旅行先で旅行したい国NO1にも成らなかった
今では日本語を学ぼうとしている外国人がワンサカ増えてるらしい
その理由がアニメと漫画を吹き替え無しで楽しみたいからとか… アニキの時代ではアニソンは蚊帳の外的扱いだったけど
近年では日本のアニソンが全米ビルボードトップ10内に
幾つもランクインするほど大人気に成ってるし
中には全米ビルボード1位に輝くアニソンまで出現
永井豪が居なかったら(;゚д゚)ゴクリ… 永井豪の存在は思ってる以上に神がかった存在
知れば知るほど日本に影響を与えた偉大な漫画家🥲 >>319
ジャンボマシンダーだな
おもちゃ屋さんでも売れ過ぎて
当時の父ちゃん達は手に入れるのが大変な代物
永井豪もビックリなトンデモ玩具でドン引きしたwww >>324
フランスでの日本アニメ文化を叩き込む改心の一撃作品
その後は続々と日本のアニメラッシュで制作された
数々のアニメがフランスを猛爆激して蹂躙りして
一時期は日本アニメは輸入規制かけろとか大問題にも成った
それだけ日本アニメは面白く大人気だった😅
これはイタリアやドイツやイギリスでも同じく
日本アニメは脅威で問題視されまくった✨ その場のノリで伏線をばら撒いておいて
最後にピタリと納める手呑童子。
アイデアすべてが脳内で繋がってる豪ちゃん。 >>317
リアルタイムで子供を中心に受けてその親(今90台くらいか)も知っているという
まだビデオが普及してない頃かな
ガンダムやエヴァは放送当初は受けはそんなでもなくてマニア中心 >>285
ネトフリのデビルマンがいろんな作品がデビルマンの系譜にある画像出したら
それに載ってたGANTZの作者が驚いてて、あれ他の作品無許可で名前のせてたのばれてて草 >>334
日本人歌手で世界での知名度が最も大きいのが今は亡き水木アニキなんだよなあ
もちろん永井豪のマジンガーzがなきゃアニキの知名度もなかったわけで
ところで関係ないけどあの雄叫びの「ぜーーーーっt!」のところをアメリカ式に「ずぃーーーーー!」とかやったらずっこけるだろうな。 >>335
前鬼後鬼が戦鬼護鬼は上手いなぁって思ったわ 子供の憧れのメインを巨大ヒーロー、変身ヒーローから操縦する巨大ロボットに変えた記念碑的な作品だな >>43
うそつけ、
初めてはプロックとか積み木やろ
適当なこと言うなよ 発売当時のCMでは「強い!重い!」をキャッチコピーに、それまでの玩具との違いをアピールした。子ども向け玩具は“10万個で大ヒット”といわれる中、マジンガーZの超合金は1年間で約50万個を売り上げるほど人気商品となり、他社からも亜鉛合金製の玩具が続々と登場するなど玩具業界は“超合金ブーム”に沸いた。 >>1
「恐竜はゲッター線により全滅した」という基本設定があるからこそ
恐竜帝国のメカザウルスに対してゲッタービームが必殺技として通用するんであってさ
その後なんで鬼にまでゲッタービームが通用するのかが全然わからん
スペシウムに弱いのはバルタン星人だったはずなのに、なぜかその後
ほとんどの怪獣や異星人をスペシウム光線で倒しているのと同じ強烈な違和感 ジャンボマシンダー第一号のマジンガーZは一年間で70万個も売れた
工場自体がフルパワーで製造しても追い付かなかったw マジンガーZの異常な大人気により味をしめた局は
最初はロボットアニメは流行らないと決めつけて冷たかった
態度が一変し必死に新たなロボットアニメの依頼をして来た
その時に永井豪が石川賢に任せて生まれたのがゲッターロボw >>253
ジーグの歌思い出そうとすると
今でも、猛と舞が~♪に邪魔される >>347
というかバルタン星人が口滑らせて「火星は○○あるから移住NG」と言って「地球に無くて火星にあるのは…スペシウム」とわかりその後ウルトラマンの光線一発で死んだから「あの光線はスペシウム」ってことになったんだよな >>351
ジーグと言えば
元祖無限パンチ
ゲッターも何個持ってんねんっーくらいトマホーク投げまくったことあったな 鋼鉄ジーグは日本ではあまり受けなかったがイタリアでは人気があるんだよね。
不思議だ。 >>346
超合金マジンガーZを開発した村上克司氏は、元々はトミカ創始者。
亜鉛ダイキャストでズッシリ重く、ヒンヤリして、ディテールがカッチリして、
ドア開閉などのギミックをロボット玩具にも活かすというコンセプトで開発された。
そして、ポケットに入れられるくらいの大きさに設定した。
ジャンボマシンダーが「デカくてスゴイ」に対して
超合金は「小さくてスゴイ」と、コンセプトの違いも明確。
開発はかなり難航したらしいが、大ヒット。
初期版はミサイルが出てこない等の不具合があって、交換などを受け付けたけど
子供が手放そうとせず、全く返ってこなかったそうだ。 >>324
その時間帯の放送が一局しかなかったとか何とか。それでも全世帯がテレビを付けていたことになる。 >>344
しかも合体ロボ(だったはず)
操縦席が腕とかにも分散している >>352
ウルトラマンの光線がたまたまバルタン星人の苦手なスペシウムだったご都合主義にも違和感w ささきいさおさん、NHKのど自慢に出演されてたね、80歳過ぎてご健勝なの素晴らしい。 >>357
三局あったけど全部同じ枠でグレンダイザー流しただけだぞ そういえばバイオレンスジャックにジーグは出なかった?アイアンマッスルとかマジンガーは出てたけど >>338
蛮ちゃんが90年代に言ってたw
米のコミコン?かなんかに行ったら
現地人みんな日本語で歌ってて、しかも最後
ちゃんと「ゼーーーーーッ!」てw >>340
あれは意思のある巨大ロボットという画期的ジャンルだった
しかも声が飯塚昭三、主題歌は水木一郎
制作は宣弘社
最後に特攻して爆散するあたりは大鉄人17が継いでる
こちらもアフリカか中東の国で伝説になっていた筈 >>365
トムとジェリーのようなアメリカンアニメしか無かった
そこへいきなり
バンババババンババババババー♪
っ滅茶苦茶逞しくダイナミックなアニメの鋼鉄ジーグを
全イタリア人が初めて目の当たりにした(^▽^)/
日本ではマジンガーZを初めて目の当たりにしたチビッ子と
同じスゲー!!って大感激と同じwww <歌詞が擬音ばっかで意味不明の子供向け番組>
鋼鉄ジーグ
超人バロム1
どろろんえん魔くん
忍者キャプター アストロガンガーの作者鈴川鉄久はナックの社長西野聖市のペンネーム
元は虫プロでワンダースリーとか作ってた人
チャー研の作者として超有名になってしまったが一休さんのアニメもこの人が企画した
グロイザーXのプロデューサーでもありゴーバリアンの企画を立てた人でもある >>368
ゴレンジャーもなかなか
今じゃ南原清隆のテーマソングになってるけど ささきいさおさん昼のTV放送でヤマトを唄ってたな
元気そうだった >>371
超興奮してるおじいちゃん
少し落ち着いたほうがいいよ 韓国でマジンガーZを無断で放送したら大人気に
そこで続編のグレートマジンガーを正式契約して放送したいと
東映にかけあったら断られたので「じゃあウリ達で作るニダ!」
と言ってできたのがテコンV >>374
イタリアでは「北斗の拳」も凄い大人気作品
イタリア人からのコメントも沢山(^▽^)/ 超合金魂 グレンダイザーにFiguartsの両さんのフィギュアが丁度はまるってあったな。 >>375
あの時代に、迎合しない東映の姿勢に好感 >>308
森進一がおふくろさんでやらかした時なんか… >>378
永井豪かダイナミックプロに直訴しなきゃ無理じゃね? >>359
いやバルタンが斃されたからあれがスペシウムだという帰結にはならんだろ?っていう話よ >>318
ガッチャマンの敵ギャラクターのロボットは人が操縦してたんやで
(´・ω・`) >>44
これなかなか面白かったよ
女優さんもかわいい 鋼鉄ジーグって主人公がジーグの頭部に変身した後で
ビッグシューターに何かトラブルがあってパーツが来なかったら
ぶっちゃけ頭部だけで敵にいいように蹴られ放題だよね (´・ω・`) >>367
海底少年マリンとかジャイアントロボのがファンいるよね
もちろんマッハGoGoGoも
むしろカートゥーンも大好きだったのが日本の子どもたちで
いまだにトムとジェリー大人気で >>367
フランス人は白鳥ジュンのパンチラにノックアウトと聞きました >>375
そもそもあいつら日本文化禁止とかしてただろ
何考えてんだろうな >>367
今75歳くらいの人が子供の頃はポパイのアニメが一番人気だったと言ってた
おそらく昭和30年代前半の話 永井豪の女性キャラがふりまく色気って基本キャバ嬢のサービスなんだよなあ
ウフン♥とか今どきはキャバ嬢でも言わないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています