音楽で戦争反対を訴えると反感を買うのは世界共通だった [421685208]
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米国務長官、キーウで「ギター外交」試み 一部のウクライナ国民から批判
米国のアントニー・ブリンケン(Antony Blinken)国務長官がウクライナを電撃訪問した14日の夜、首都キーウのバーでステージに立ち、自由な世界を歌う曲「ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド(Rockin' in the Free World)」をギターで演奏した。
【写真】ウクライナのクレバ外相とピザを食べるブリンケン米国務長官
ブリンケン氏はキーウの有名なバー「バーマン・ディクタット(Barman Dictat)」に登場。ウクライナ人ミュージシャンたちと一緒に、カナダ出身の歌手ニール・ヤング(Neil Young)さんの1989年のヒット曲を演奏し、抵抗と希望のメッセージを送る音楽外交を試みた。
しかし、ウクライナ国民の一部からは、武器不足に苦しむウクライナ兵が、ロシアの進撃を塹壕(ざんごう)の中で必死で食い止めている時に無神経な行動だとする怒りの声が上がった。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/982c44fd760b4f2cacae5dd7471effbf7e846390&preview=auto 音楽なんかにうつつを抜かしてないでもっと即物的な方法で戦争を止めろや ハイロウズ「モンシロチョウ」の歌詞
地球に優しくだと?余計なお世話だババア
第三次世界大戦だ
ワクワクするぜ 突撃だ 震災が起きた時のミュージシャン「それでも俺には歌う事しかできないから」 わーくにの大戦中も
歌舞音曲はお国の為に だったし
多少はね? 自分のしたいことをしながら
他人に抑制を訴えるとか
矛盾してると思わんのかな >>13
当たり前だろ
ショービジネス=ユダヤの洗脳業界だからだよ
日本の芸能界創ったのもユダヤの手先である薩長と朝鮮人
だからヤクザと部落民しかいないの、これはアメリカも同じ
つまり「俺達ユダヤは差別されてて~」とかいうゴミクズはいても
「ユダヤの多人種虐殺許すまじ!」と声を挙げるアメリカと日本(※朝鮮人)の芸能人は一人もいない >>17
あったなそれ
言われなきゃ多分もう一生思い出さなかった 歌うことしかできない、笑わすことしかできないって馬鹿言ってんじゃないよ。歌ったり笑ったりってのは温かいご飯が食べられて布団で眠れて初めて楽しめるものなんだ
みたいなこといったのはたけしだったか パヨった文化人の反戦オナニーほど無意味でバカバカしいものはない >>3
まぁ奴等は反戦の歌もやってるけどな
露骨にやると嫌われんだよ そりゃそうだろ特に音楽は使い道誤ると人の神経逆撫でしやすいジャンルだからな、雑な使用方法だと… インタビュアー:
どうして戦争反対の歌を歌わないのですか
ザッパ:
俺はさっきデンタルフロスの歌を歌ったが、お前の歯はキレイになったか? >>20
落ち目になりかけの頃の曲だしな
ぶっちゃけクソ曲 戦争反対してる奴らって
戦争を仕掛けて来る奴らに対してはだんまりじゃね? ジャップも昔は「戦争を知らない子供たち」というふざけた歌が流行った 演奏したのはNeil Young - Rockin In The Free Worldか
歌詞が抽象的でわからん
Wikiには共和党のブッシュ(先代)を批判したものだとあるが >>34
60年代は第二次大戦が終わってからまだそれほど時間が経ってなかった上に
若者は日本の団塊世代と同様に全世界的にパヨった奴が多かった
今の時代にビートルズが新規で現れたなら売れてない
あの時代だからこそ売れて歴史にその名を刻むことのできたコンテンツだよ
20世紀昭和の認識で止まっている輩は今が第二次大戦後秩序崩壊の時代と認識できない >>32
そりゃ戦争反対を叫びたがる輩の相当な部分は単なる反日レイシストだしな
道具として平和やら人権やら環境やらを振りかざすのはパヨに良くある風景 俺、家族も財産も地位もあるから戦争反対だ
戦争は安物の人間だけでやってほしい >>39
そりゃ底辺の負け組は失う物が何もないだろけど、俺はあるから戦争反対だよ 戦争反対なんて当たり前なんだよ
問題は戦争反対を謳ってる奴ら
特にアメリカ人は「大嘘の真逆のプロパガンダ目的だから」なんだよ
そしてこの蛆虫であるユダヤ人の手先が日本政府と在日朝鮮人
要は日本の芸能界だよ、アイツらの言う平和は「ユダヤのための平和」であり
多人種への殺害宣言と同じ >>42
まあ他国による現在の戦争をきちんと批判できる奴ならば
本当の意味での戦争反対者として信用されるだろうよ
そんな簡単なことも出来ないのが似非平和主義者のパヨだがな 目立ちたいのと自己満足だけだからな
アーティストなんか >>43
でも昼飯のときとか、派遣さん達が戦争に備えるべきとか熱弁してた
非正規の負け組の人達は戦争したいみたい >>46
他国とかどうでもいいよ
ウクライナとか野蛮な白人同士どんどん殺しあえとおもう
いや俺は家族も財産も地位もあるから戦争反対なだけだ
他人の命なんて知らん イマジン等グローバリズム肯定の歌だらけだったが
それでむしろいらぬ争いが増えた現代 >>13
イスラム教って音楽禁止してなかったっけ? 滑稽なのは非正規の派遣奴隷とか無職ほど、戦争を語りたがること
いやおまえら底辺の負け組は守るものないじゃん >>49
よその戦争は関係ない等という理屈でよその戦争の批判から逃げる奴は
結局他国が日本に攻めて来た時にも何も言えないか敵の奴隷になって終わる
似非平和主義者の反戦ゴッコってのは所詮安全地帯での自己満足だ >>56
で次はどんな屁理屈を弄して矛先を日本以外の他国から逸らすんだい?
それこそ卑怯者の名にふさわしいが >>59
あのクズ、今年ビザが切れるから日本に帰化するらしい まあこの手の似非平和主義というのも結局は占領軍の洗脳の賜物だから既に奴隷なんだけどね単に自覚が無いだけで 他人が殺し合いたいなら勝手にやればいい
俺は守るべき家族や財産や地位があるから「戦争反対」だ
戦争は安物の人間だけでやれ 戦争中の国でやったら反感買うだろそりゃ。
テメーの国でやれよ。 >>48
派遣とか負け組とか日本には存在してなかった。プロパガンダに騙されてるのはウヨサヨ言ってる奴ら。 スレタイは意図的なのか知らんが真逆だな
ブリンケンはどっちかというと戦意高揚しようと歌うたっただけでは?
ウクライナから見ればんなことより弾寄越せだろうし
ゼレンスキー政権がアメの傀儡なのはバレバレだからお前らがロシアと殴り合えよ、って感じでもあろうね >>4
敵に無理矢理ジャイアンリサイタルを仕掛ける戦法だよね 愛だの平和だの歌ってたビートルズが喧嘩別れしてるのに 戦争を知らない団塊世代である日本赤軍が
世界で最初に民間人相手の無差別テロをやった
黒い9月とかドイツ赤軍とか赤い旅団みたいなのが
雨後のタケノコのように現れた
彼らのセンソウハンタイは空虚にしか聞こえない 団塊世代は渋谷で銃の乱射もやってて
日本で銃規制が出来るキッカケになった
それまでは日本でも銃は百貨店で売っていて
渋谷で銃乱射した団塊少年も誕生日プレゼントに
ライフルを買ってもらえたくらい銃器販売は野放しで
熊とかイノシシとかの害獣を農家は自ら排除できてた
日本の銃規制って実は団塊世代規制でもあるんだよね 戦争反対!平和!とか鼻くそほじりながらでも言えるし言葉に何の重みもないからな
逆に何で恥ずかしげもなくそんな虚無的なワード出せるのか謎だわ 死ねクソミュージシャン共
お前らに明日は無い
お前らに市民権は無い
地獄に落ちろダサいヤツらw 世界共通というよりも、日本には、ドラッグも銃犯罪も大きな経済格差も人種差別もカタワのベトナム帰還兵も無いのに
それらがある国の反骨文化のガワだけ猿真似したがる薄っぺらいミュージシャンばっかだから、知恵のある層からまともなポップカルチャーと見做されなかっただけ フォークランド紛争で若者が沢山死んだことへの怒りがハードコアパンクを生んだのに
平和な日本で真似してノーウォーとか 戦前、戦時世代が戦争反対叫んで音楽活動するならまだ分かるし、実際そういうのもいた
でも殆どは戦争とは無縁な若い戦後世代ばかりが音楽活動に反戦持ち込んでたわけで
そりゃなんのメッセージにもならんよな
平和な日本で反骨精神を謳うなら、たとえば大学や学校に蔓延する凝り固まった反戦主義とか反戦前主義とかに反抗する方がまだロックだよ ロシア民謡の満洲の丘に立ちてなんて反戦歌だけどな〜
日露戦争の歌 >>76
ボブ・ディランが10年くらい早くやってねえか >>81
戦後発禁目的でGHQが日本の軍歌集めさせて英訳させたら
反戦歌集めろって誰が言ったよって叱責したって話もあるくらいだし
雪の進軍とか戦友とかそりゃ英語圏から見たら反戦歌だわな 思えば学校でこれでもかと反戦を言うのに
テレビではカッコ良く戦うヒーローものロボットもの流れ放題の昭和は変だった
軍歌よりガッチャマンやウルトラマンやマジンガーZの歌の方がずっと好戦的じゃないか 舐めてるよな、銃もたされて戦わされてるウクライナのド平民達の事を舐めきってる
よくその場で撃たれなかったな イマジンは反戦平和の歌だと言われてたけど
実際には、共産主義賛歌だということが大人になると分かってきた
平和なんてそんなもの
共産国は例外なく好戦的で侵略的だもんな イマジンなんて下手するとネオコンのテーマソングでしょ
連中が目指す世界観が賛美されてる >>86
確かにこりゃ共産主義賛美だな
意味知ったらもう聞いていられないわ ニールヤングのロッキンインザフリーワールドってそう単純な歌じゃ無いんだよな
アメリカ讃歌では毛頭無い >>91
>想像してごらん 国なんて無いんだと
共産主義国にしたら許せない一言
共産主義の独裁者が全世界を統一しても国は残る
まぁ、全世界を侵略する段階で戦争も殺しもあるわけだけど 戦争や災害で非常事態が日常になると、住民は意外と戦争のことを
忘れてさせてくれるようの普通の娯楽を求めたりするもんらしいね 食料もエネルギーの自給できない
安全保障の無い我が国日本は
チャンバラごっこも出来ない性能ですから
理解してないふりして無駄に武器そろえますか? 音楽で反戦を嫌うのは馬鹿なネトウヨ=壺=日本会議だけだろ。 じゃ俺みたいにおまえらも音楽聴くのやめろよ。
俺の仲間になれ。
音楽を憎み敵視しろ。 >>45
戦地が地球の裏側で絶対安全な国内からネット経由でドローン攻撃とかだと参加する奴多そう 道化や河原乞食ごときが政治語るのって危険だろ
まあ表現の自由はあるから好きにすればいいけど頭の弱い大衆は「なんとなーく」で影響受けちゃうからな
受け取る側があくまでも娯楽、ガス抜きだということを分かっていないと危険 ガザの戦争は音楽フェスから始まったというのにすべて忘れてるのかな? >>45
70%超えて来ると逆に敵を作って戦争始めるまである >>45
そんなのは10%でも構わんのよ
ウクライナでも戦場行ってるのは5%にもならんのだし、それでも銃が足りないんだからな
どうせ本当に戦争になればそのグラフのとおりにはならない ♪ホントのことを言ったら
オリコウになれない
ホントのことを言ったら
あまりにも悲しい 音楽しかできない人間なら分かる
でも国務長官って何かね 一部がどの程度かによるな
全体で賛否を問うとかならず反対はいるわけで >>110
国連職員まで抱き込んで奇襲計画立ててるのに、狙うのが音楽フェスとかさぁ… >>118
ウッドストックやデビッドボウイのベルリンの壁公演は多少なりとも影響はあったよ 歌が大衆を動かし、大衆の抗議活動が世論を動かす事はあるかも知れない
米軍がベトナムから引き上げたのは世論による所が大きかったからな パフォーマンスする人間の自己満足
ってだけなのよねぇ
さっさと戦争終わらせる方向の
前向きな議論をすべき 「戦争を知らない子供たち」という歌は
大人に説教されて反発する
世の中を舐めた馬鹿ガキが開き直る歌なのに
いつの間にかパヨパヨに政治利用されて反戦の歌になったな アリとキリギリスのキリギリスがまさにコレ
遊んでないで働け 反体制じゃないミュージシャンってやってる意味あるの?って書き込みをXで見てワロタ ちょっとした余興で演るなら何も考えず笑って聞いていられる歌の方がよかったかもな >>94
共産主義の究極の理想が国家の消滅
よく知られてる >>86
イマジンは共産主義じゃなく
小野洋子(学習院大学哲学科)が大学でやった仏教の法相宗の思想
「諸存在は「空(くう)」であり、実体のないものである」
と言う唯識論が元 >>67
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA121ST0S1A211C2000000/
林氏がピアノ披露 G7外相会合の夕食会
これのときトラスの後ろにひっそり映ってるのがブリンケン
ほんとはブリンケンのギターとセッションする予定だった説もあったな
林のピアノがうけて悔しかったのかな
ちなみにトラスはその後イギリスの首相になったけど1か月ちょいでクビになった 歌は戦争を止めない
戦争の経済的負担が限界こえると厭戦的、ヤケクソ的歌が流行るだけ >>139
んで停戦したら自分たちが正しかった世界は一つだとかほざくわけな >>144
まあ軍事産業のひとつだよな
恋愛に苦しんでいる奴らにもつけ込んでるから、人の不幸で飯を食うヤクザ商売だよ >>146
こうしてぼんやりした馬鹿歌詞に洗脳されてることもわからない馬鹿が生まれるわけだ >>49
ウクライナはロシアに洗濯機まで
持っていかれてたぞw
大事なものがあるからこそ戦うんだろ 湾岸戦争の時は敵兵にヘヴィーメタルを聴かせる拷問があったとか 一番好きな反戦歌は遊星仮面OP
作詞作曲だれかと調べたら三木鶏郎先生だった
流石 戦争が始まると君の優しいママが血まみれのバラバラの黒焦げになるかもしれないよ〜
といった方向性でクソガキを教育する歌を作ってほしい >>114
風刺こめて歌ったつもりが歌聴いて本当に入隊した人がいて
封印したらしいな。 マクロス世界の敵にとっては嫌がらせか拷問なんだろな
くもりガラスをキーキーやるような >>25
暴動もテロも警察力には敵わないのでデモに音楽を取り入れ非暴力を装い
一般人を引き入れる旧ソ連KGBが編み出した手法だな
いまだに使われる古い手法 >>126
「さとうきび畑の唄」は
歴史に翻弄され日本帝国への忠誠愛国も含めて否定され忘れられ貶められてしまった沖縄県民の無念やるせない心情の唄だったのに
アホの森山良子がただの反戦歌にしてしまった
ざわわざわわざわわ
と言うのは沖縄県民の無念怨念のざわめきであって
戦争反対でもお父さんに会いたいでもない >>62
守るべきものはあるけど
他国の侵略があっても守らないって言ってるよおまえ
まぁ馬鹿だから事故矛盾もわからないんだろうけど >>157
嫌がらせではあるけど拷問ではない
戦意喪失している間に実際に拷問というか殺害しているのはミンメイアタックで攻撃しているバルキリーの方 >>160
海外に複数の生活拠点あるよ?
最近までカリフォルニアに住んでた
姉はイタリア人
タイに弟が現地法人の社長やってる モンティ・パイソンで面白すぎて笑い死ぬジョークを兵器に使うっていうのがあったな >>1
ミュージシャンが俺たちが歌で戦争を飢餓を止める。こういう傾向は昔から大嫌いだったわ。
あ、マクロスは好きだけどなw 竹内まりあの歌にあるな
あの頃僕らは美しくおろかに
愛とか平和を歌にすれば
それで世界が変わると信じてた♪ ブリンケンは別に歌を歌いにきたわけじゃないし
アメリカの金と武器なければとっくにウクライナが負けて終わってる戦争だしさ 戦争反対じゃなく侵略戦争反対なら共感するよ
何故かこれを言ってる自称平和主義者を見たことないけど >>80
いいんじゃねえの?やった事もないし身近でもないけど戦争は嫌だ、なんてプリミティブな感情悪くないと思うけど
戦争自体、若い世代にとっては侵略戦争であれ防衛戦争であれ、自分と見ず知らずの大人、社会から押し付けられるものだしね
逆にオマエラ戦争の事なんて知らねーのに語るなよ、学校にでも反応しとけってほうがロックだなんだと対極にあるガチガチの「大人脳」「体制派」に見えるわな 始まってから反対してもいいけど
始まりそうになったら危機感を音楽で訴えるのは必要だろうな 愛とか平和を
歌にすれば
それで世界が変わると
信じてた >>136
小野洋子はそんな話をジョン・レノンにしてたのか…
そりゃジョン・レノンが夢中になるはずだわ
ジョン・レノンと初対面で
小野洋子「え?、有名人なの?、ごめんなさい、知らないわ」
ジョン・レノン「…ビートルズのメンバーなんだ…」
小野洋子「えー!?、凄いじゃない、ビートルズは有名よ」
ジョン・レノン「う…、うん」
こんな感じでどこでもちやほやされるジョン・レノンに衝撃を与えて心を鷲摑みにした上に
ジョン・レノンが喜びそうな知識を与えてたわけだ…、さすがだね、まあ、計算してやってたんじゃないんだろうけど >>62
>戦争は安物の人間だけでやれ
うむ、こういう感性が人類が戦争を止められない原因なんだよなあ 海外にも千羽鶴みたいな当事者の心を掻き毟る自己満足の塊ってあるのかな? >>166
「美しくおろかに」が泣けるね…
結局、それで歌が売れてライブやテレビ出演や著作権で大金が入ってきて貧しいものをしり目に優雅に暮らすわけだしな…
そこに戦争の種はあっても平和の種などないんだよなあ >>80
実際、与党の自民公明から野党までみんな平和主義で戦争反対だしな
ロックが反体制でなくてロックの意味があるのか?とするならこの日本では平和主義や戦争反対に抵抗するロックを
やるしかないね… 反戦歌を歌ったらプーチンが軍を引き上げるのかよって話 別に反戦歌とかあっても何と思わんし、
なんなら結構結構コケコッコくらいに思うけど
ラップで反戦訴える奴は何故か無性に殴りたくなる( ;´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています