ちばてつやが学んだ少女マンガの悲恋コンセプトを
劇画に再移入して作ったのがあしたのジョー

元少女マンガ書いてた人達が少年誌でも
自立した主体性を持つカワイイヒロインを描くことに腐心してる
こう言うコンセプト展開は日本独自

それを奇異に思うのは勝手にせよ
底が浅い駄文を記事にしないで欲しいわ