昭和アイドル名器度ランキングベスト20――。淫相学による観相の結果、堂々の第1位となったのは、小泉今日子(51)だ。

淫相学で判じる名器相は、大きく先天的名器と後天的名器の2系統に分類でき、彼女には前者の先天的名器相がズラリとそろっている。



彼女のような「歓待紋豊富&上唇厚」の女相は、男性側からお願いしなくても進んでフェラチオ奉仕してもらえる、というのが淫相学の「定説」。前戯の段階での噴射を堪えるのにひと苦労させてくれる、嬉しいエロ相だ。

ベッドに上がり、男性がお返しにクンニを繰り出せば、すでにプッシーは(歓待紋が豊富ゆえ)蜜汁で濡れそぼり、インサートの準備は整っている。しかし、合体を急げば、その分、勃起は締まり抜群の膣肉に長時間甘揉みされることになり、早々と窮地に追い込まれて、有無を言わせずドッピュンも…。早漏男には嬉しくもまたキビしい女相なのだ。

彼女は田宅(上瞼)に重操紋という、二重瞼とは別のシワ(若い頃にはなかった)が入り、子鳥目相になっている。これはセックステクニシャンの相で、熟女の年代になった女優や芸能人に多く観られる相だ。

 また、若い頃と比べて眉が薄くなり、優しい弓形にも変化していて、好色性が増し、さらにアゴ先がツンと出た豆アゴっぽい相になっていて、こちらは淫蕩性が強まってきた証左。

当時10代だった80年代アイドルも、今や五十路熟女。しかし、今度はこってりと完熟したエロスが、オールドファンを魅了する。

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