「西洋甲冑」 と 「日本甲冑」、どちらが優れている? [157470334]
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亘理伊達家ゆかりの“端午の節句甲冑展” 伊達市で20日から
明治時代に仙台藩の亘理伊達家が移り住んだ地である伊達市で、ゆかりのかっちゅうなどを集めた「端午の節句甲冑展」が20日から始まります。
伊達市には、亘理伊達家の移住の際に持ち込まれた武具などが多数残っています。
ふだんは見ることができないそうしたかっちゅうなどを端午の節句にあわせて見てもらおうと、だて歴史文化ミュージアムでは20日から「端午の節句甲冑展」を開催します。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20240418/7000066391.html 日本甲冑は軽装なのが強みだが
西洋甲冑に突撃されたら一巻の終わりだな 何故また同じものを
そんなん両方要らん
防弾防刃スーツ着なさい 挂甲
小札冑
腹巻
胴丸
大鎧
当世具足
ファイッ 西洋のフルアーマーは重すぎて満足に動けないんじゃないの? キルトアーマー
チェーンメイル
プレートメイル
スーツアーマー
スーツアーマー(マクシミリアン式)
ファイッ 武器のメタによるから一概には言えん部分をどうするかやな 真夏に西洋甲冑を着てグラウンドに1時間立ってみたい 西洋甲冑←防御力
日本甲冑←機動力
ってイメージ
中華甲冑はわからん どちらが優れていたとて、
リアルな戦場じゃ
役立たずの兵士でしかない
歌舞伎役者には
関係ないよ。 西洋甲冑も完全オーダーなら
はしごの上り下りや馬へのまたがりも
全く問題ないほどは動きやすい よくわからんけど
カッコよさなら日本甲冑かなあ
西洋甲冑は動きも音もガチャガチャしてて
ブリキのおもちゃ感がね
なんとも言えないコメディ感がある 騎士と農民の戦力差がいかに圧倒的だったのかは、1358年のジャックリーの乱の例に顕著です。中世の年代記作家であるジャン・フロワサールはジャックリーの反乱について以下のように記しています。
「9000人を超える農民が貴族を倒すために城へと向かったが、40人ほどの騎士が剣や槍を携えて現れると、一瞬のうちに農民たちの戦意は失われた。騎士たちは次々に農民を殺していった。農民たちは剣や槍の痛みに叫び、それを見た他の農民たちもパニックに陥った。一晩のうちに騎士たちは7000人を超える農民たちを殺した。この戦いで死亡した騎士はたったの1名だった」 西洋甲冑で実際に動いて戦えたと思えないけど
どうだったんだろうな 日本の甲冑と言うことは大鎧かな?
あれ日本の馬上長弓特化用だから西洋の甲冑とは別物やで >>13
基本素材が鉄板と鉄札なのは奈良時代から変わってない
弓矢の取り回しや騎馬の関係で構造はだいぶ変わったけど ネトウヨは知らないだろうが日本刀も甲冑も忍者も侍も朝鮮半島が起源ニダなw 両方痒くなりそう
野球のキャッチャーやアメフトぐらいの装備が丁度良さげ >>33
臆病な家康が選ぶぐらいなら
生存率は保証されてそうだな まあ必死で盗もうとしたのは日本甲冑だよな
助けに来た弁慶みたいな奴からぶんどったりデータ上は盗めるという情報を信じて騙された人は数知れまい >>13
日本の戦場は基本弓と槍で戦うところだぞ
集団戦なら槍と弓のリーチにボロ負けだからな
日本刀は鎧など着込んでない戦場以外の獲物 >>39
薄汚い染める技術のない乳出しチョゴリww 時と場合による
現代なら日本甲冑のほうが良いし、中世なら西洋甲冑のほうがなんだかんだ強いんじゃない? でも格好いいのが西洋甲冑。
腹が出過ぎてるのが愛嬌だがw デルザー軍団の改造魔人たちは それぞれ専属の戦闘員を持っている
ヨロイ騎士所属の戦闘員の掛け声は「カッチュウ カッチュウ」 デモンズソウル(リメイク前)のフリューテッドアーマーが格好いい 戦場や戦術や技術によって最適化してきたのが鎧だからな
対槍、対弓、対刀、対ロングソード、対両手剣、対銃撃
騎乗or歩行、武器や戦術
それぞれに最適がある、強い弱いとかシンプルな比較は出来ない >>46
日本の中世(鎌倉〜安土桃山)でさえ、かなり様式が変化してる
まして欧州中世つったら1,000年くらいの期間なので、どこを見るかでめっちゃ話が違ってくる どこで戦うかしかないわな
日本で西洋着てたら転がってしぬる 鎧兜をつける→わかる
仮面を付ける→まあ顔も守るとしてわかる
仮面にひげを付ける→これ要る? >>28
いうて日本でも九頭竜川の戦いで
素人の一向宗10万相手に戦巧者の宗滴2千が
文字通り無双した戦いとか
モンゴルに足蹴にされてた朝鮮軍数万を
宗家率いるゲリラ部隊数百がボコボコにした
応永の来寇とかあるし 赤備えの武具は長州征伐で
敵の視認性がよい上に
銃撃を守るには役に立たないので
脱いで逃げたという逸話があるね 簾のようにブラブラした日本甲冑に飛んで来た矢が当たると矢の方向が変わる
方向が変わる時に速度エネルギーが減衰されて勢いが衰える
って何で昔の人がそんな物理理論を知ってたんだ? ジャップが優れていることなんて何一つない
はい論破 西洋甲冑の軍団が日本の城に攻めてきたら負けそうではある
西洋甲冑はコスト面で問題があるが 日本の侍の装備は着物一枚に刀一本で攻防だろ
明らかに狂ってる >>13
甲冑部分にあたればほぼ防げる甲冑は多数の板で構成されてて衝撃吸収能力が段違いで刃物の食い込みを塞ぐ
日本刀は柔らかい肉を切るために特化してて硬い甲冑に当てると刀の方が刃こぼれする
包丁で食材切る時みたいな台に固定して切り付けたらまた結果も変わるだろうけど動き回る人間と甲冑相手には刀は分が悪い 大鎧と比べる時代の西洋甲冑は、チェインメイルか革鎧 フルプレートは無いわ
日本の甲冑は、対斬撃、対打撃の両方に有効だし
ただ、西洋でもガチ勢は羊毛や剣木綿みたいな厚着の上にチェーンメイルという
割と最適解に近い装備なら
それはほぼさいつよじゃないかと思う 鎧は盾と矛で矛に完全に負けたから消えていったわけよ
銃の火力が上がって兵士を守るより兵士を使い捨てにした方が安いから鎧は廃れて行った
どちらが強いなんて不毛な争い。 甲冑なら西洋のほうは突破できる気がしない
だから武器も切れ味のない鈍器ばかりになったんだろうが >>57
つーても、コリント式兜にモヒカンなかったら寂しいじゃろ
中世じゃねーけど >>62
西洋甲冑着て山城攻めっすかぁ
とりあえず囲んでみよか 日本の甲冑は足軽も武士も
生存率あんま変わらんよな わざと刃を落したり鈍くした刀とか大太刀使ったり棍棒使ったりしてるよね戦国時代の戦場で チェーンメイルは刺突に弱いとか言うけど
フルプレートで動けないよりはマシだと思うんだよね >>47
現代の兵士の移動装備重量が最大40キロ以上だから、フルプレートアーマー着ても馬なしじゃ動けないってことはあり得ない >>55
鎌倉殿見てて思った。鎧が結構違うんよね戦国とは 戦国絵巻に無防備で回避全振りしてるようなのいるよね >>68
元々、当時の武器は切れ味ない
三国志の矛も斬れないから鈍器として活躍
だから首を切り落とすのは首を押し潰す感じになる
日本の大鎧は刀薙刀対策ではなき弓対策
日本の弓の鏃は日本刀の技術が乗っかっているから威力が高いから鎧も重装備になった
そして大鎧の右腕は何も着けない。弓を引くために >>72
コナン・ザ・グレートという昔のアメリカのバーバリアン勇者小説のヒロインとかいう説はある >>80
これもよく勘違いされてるけど、西洋甲冑は関節の動きを阻害しないように作られてるんだよな まず出発地点が違う
西洋は死なない為の防具で、
侍は死ぬ戦いが前提で勝つ為の装備 今の防刃ベストってチェーンメイルくらいの防御力あるかね? >>10
余裕で動ける
https://youtu.be/qzTwBQniLSc?si=40qQQHabhKCCBgBp
>>66
防具なんて必要なものが違うから単純に日本の鎧が劣ってるとは言わないが
西洋のフルプレートは日本より遥かに高度な板金技術の結晶
人の関節の動きは阻害しないし見た目よりも機動性もある
弓はもちろん刺突にも打撃にも強く貴族が戦場で死ぬことはほぼなくなったレベル マスケット銃出てきてもあの金属鎧って使われてたん? >>1
対立を煽りたいだけのクソ。
実際には、敵の攻撃手段や気候に合った甲冑が優れていると言える。
同じ時代でも、西洋と日本だと求められるものが異なる。 >>10
機動力のため西洋の方が薄く軽くで全身鎧でも10kg無い
日本の鎧は25kgぐらいあって盾もほぼ必要なく攻撃全振り
しかし馬が可哀想だ思う >>3
高湿度山岳地帯多い日本で戦ったら西洋鎧は不利じゃないか 鎖帷子ってあれだけで十分刃防げそうだけど実際はそうでもないんかね? 機敏な動きが出来るというか、
あの全身鎧兜と戦国時代の甲冑とじゃ戦法違うし…
プレートアーマーの武器はなるべく接近戦しなくていい物だしな >>32
めっちゃ動けてるぞw
>>91
動けすぎて動画見て私は今ショックを受けてる ファイナルファンタジーに源氏シリーズの防具があった記憶がある。 >>100
斬撃はそれなりに防げる
が、それだけ。
刀で刺せば通るし、槍で突けば抜けるし、矢(征箭)を射ればプスプス刺さる >>104
でも、うんこしっこは垂れ流しなんでしょ?
鎧を洗うための従者が必ず必要だったって聞いた。 ゲームみたいな全身棘だらけのフルプレート着て敵に体当たりしたい 元寇の記録とか見ると
クソ重い鎧着て走り回ったり泳いだりフィジカルモンスターなんよな日本の武士って >>108
このへんに落とし穴を掘って…と
底に水も溜めとこうかな 刀は剣とぶつかり合ううちに
ボロボロになるだろうし
ガントレットで頭殴られたら
衝撃は貫通する >>115
騎馬での一騎討ちはルールが合わんから別として
最初から徒歩戦だと、どっちも初手はポールウェポンでの殴り合いになりそうなw そののち、ウォーハンマーと掛矢での殴り合いへと移行。 最後にはどちらも甲冑を脱いで、レスリングvs相撲での勝負となる >>107
なわけない
大も苦労する程度で着たまま出来る
家康公の焼味噌事件みたいに、ビビって脱糞した話が変質しただけじゃねぇかな 西洋甲冑はそれとは別に盾が必要なわけで、日本甲冑は甲冑一体で戦えるから日本甲冑の方が強いと思う >>91
大爆死した実写映画の聖闘士星矢、リアルな聖衣を本気でこだわって、
西洋甲冑師の手で動ける本物の鎧を作ったそうな。
これだけで数千万円かかったとか。 ニポン式はドラマとか視る限りと着るのにすんごい時間かかっているが身軽に動けて
西洋式はは着るの簡単だが重くて走れなさそう
つまりどっちも一長一短 日本の甲冑は大鎧も当世具足も練習すれば一人で着れるようになるんだよな あと、日本の甲冑はそのまま排便ができるのという利点がある。具体的に言えば合戦用の袴の股は割れてる。
西洋甲冑は着てる間小も大も「垂れ流し」なので・・・ >>129
ボディを重点的に保護してた鎧に、ガントレットがついてグリーヴがついて
最終的にスーツアーマー(具足鎧)になると、盾はあっとゆーまにお役目御免となった
それから100年もすれば携行火器が出てきて、銃士や砲兵を経て、ナポレオンの時代には銃で武装した騎兵(ドラグーン)が出現。 フルプレート着たら重くて自分で動けなくなるは流石に欠陥品だろとは思ったな 肉弾戦を想定したら重いってのは致命的では
騎乗して突撃って話なら西洋だろうけど >>93
フルプレートはマスケット以前にイングランドの長弓に負けた >>141
そのまま垂れ流し。
なお従僕の仕事にそれで汚れた鎧の清掃もあった 機動性で日本のが優秀に見えるかな
西洋甲冑て通気性で劣るのと凹んだら動け無い気がする 母国がウリが出てないニダとブチ切れたCM
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm13191439 >>140
大鎧時代の武者も和弓の威力と馬の突進力の合力または
日本刀の威力と馬の突進力の合力の破壊力
西洋騎士の武器ランスの方がリーチは取れて有利に見えるが、武者は矢があるうちは矢で一方的にアウトレンジできるからな
史実でもフルプレート甲冑の騎士はイングランド兵のロングボウに負けているので、馬の突進力が合力された和弓に負けるだろ >>135
そして馬に乗る時には専用のクレーンを使っていた、いやマジで。 ネズミーランドの着ぐるみ最強
頭のてっぺんからつま先まで完全防噂では炎天下でも活動できるように
超小型クーラー搭載されていてレジェンド級の防具と言える 鎌倉武士は元寇の際に大鎧で元の船まで泳いだって言うし
川縁で戦えば日本が有利 モンゴルと戦って追い返す日本ブスとワールシュタット死体の山になったヨーロッパ見ればどっちが上か一目瞭然だろ >>164
家康も使ってる。(南蛮胴具足)
弾痕があるんでテストしたとされてる。 william.franklyn.miller←これ頭の形▽で顔もデカいわりに目が小さくて鼻デカいの草 おまけに骨格も骨張ってるゴ〇ラじゃん^^
kristinapimenova←これも同じような感じだよね^^
結局白人がいいって言われるのって幼少期だけで、成人というより中学生くらいでさえ老けて顔もデカくなってゴ〇なんだよね^^あとこいつも^^ knyazeva_anastasiya_official >>132
> 西洋式はは着るの簡単だが
その勘違いはどこから妄想したの? >>159
コスチュームにはそんなの搭載されてないけど 西洋甲冑は馬上オンリーじゃなかった?
まぁ、どのみち持久戦に持ち込めば息切れするから ネオジウム磁石で作ればいいんだよ。
刀剣がくっついて離れなくなるの。 西洋甲冑は夏場は死ぬだろうな
和甲冑すら暑くて素肌で駆け回ってた位なのに
とはいえ当時の日本人も南蛮胴鎧という形で高い防御力を取り入れはした >>152
そして、ランスの一撃で相手を落馬させたら勝ち
落馬した騎士は捕虜にして身代金を取るまでが中世流 >>62
熱湯や糞尿撒かれるんですよ
日本の攻城戦って >>130
墓場でバンツ一丁になって姫様と
なにしてたんですか? >>62
山から木を全て切り、カッティングして巨大な城に仕立てるのが日本の基本スタイル。
日本に攻城兵器が無かった理由。
そんなもんナンの役にも立たねえw. 上杉謙信は軽装で馬に乗って刀振りかざして先陣切ってたから 戦争の規格が違うから要求性能も違う
最強厨ってどんな脳内レギュレーションで比較してんだろ >>60
数式に裏付けられた法則として定義される前でも、感覚的にはある程度理解してたんじゃないかな >>176
表面をNとかSに統一するんかな。
で、N鎧とS鎧の奴が合体して… >>191
なんだ
ガ・キーンかと思ったら天翔神か 日本も西洋もバカじゃないんだからどっちかが優れてたら必然的に収斂してたはずだろう
そうはなってないってことは資源や地形の関係でそれぞれの甲冑が発達しただけってことじゃねぇ?
日本の鎧兜着て城塞都市落とそうとしたら秒でやられるし逆に西洋甲冑着て日本の山城落とそうとしたら動く前に殺されるだろ 戦国時代の馬ってポニーみたいのだけど西洋甲冑着て乗れるのか? >>194
日本の鎧の原型である中国鎧で
攻城戦やってるから実際どうだろ? >>194
収斂かぁ
話変わるが知的異星人が居たら地球人と似たような格好なんだよな >>187
日本の城って地面を掘ったり盛ったりして作った曲輪がメインだからね。
地形を利用した巨大な塹壕陣地と言った方が正しい
壁や石垣、天守はオプションで、戦闘で壊されること前提で作ってある
永久要塞たるを前提にした西洋の城郭とは性格が異なる >>55
現代の軍用防弾ベストじゃね抗弾プレートと防弾繊維で「胴」の様な形態になる
https://i.imgur.com/B58plWr.jpeg >>55
十字軍の兵士が着ていたのは鎖帷子でまだ甲冑は無かったっけ 南蛮人から銃を教えてもらってんだから
当然戦法も学んでるわな
日本という気候、地形では侍が最適なんだろ >>178
だから死なない為の重装備がデフォなのか。ゲーム感覚なんだよな中世ヨーロッパの戦争って。 下手な鎧よりシルクのビスチェとかいうただの下着の方が優れてる >>205
なるほどなあ
言われてみると門をぶち破る櫓はあっても、お城を突き崩すのはないもんな
坂登れない フランス重騎兵がイングランドの軽装歩兵に惨敗してたろ 日本の甲冑の下地を見たが鉄板だった
見た目に騙されてた相当硬いと思う >>214
鉄板というか鉄片を寄り合わせたものだな
当世具足も後期になると鉄板に近い形も一部で取り入れられてくるが 薄い装甲で攻撃特化だからサムライはクレイジーと恐れられたのよ >>219
興味がなければそんな認識だろな
俺は車が(車種はともかく)同じに見える >>220
大同小異でしょ
根本的な変化があったわけじゃないし
>>219>>221
全然知らんくて草 機動戦士ガンダムはモビルスーツの優劣を競っていた
どちらが優れているかという議論は意味を失い
カミーユはちがう世界の人になった >>224
でもアポリーさんの配達遅れてたらカミーユ死んでたよね 海外でSHOGUNが流行っているからYouTubeで日本の甲冑についての解説や西洋の鎧との違い、武士が盾を持たなかった理由とか色々上がっているから見てみ >>222
単に着け方ちょこっと変化しただけ?
肝心の鎧の構造部分ではなんか変革あったの? >>222
大鎧の方は馬上で弓を射るのに特化してるのかな? >>228
騎射に向いてるけど武将だけに許されてたようなもんだし
その後どんどん簡略化されて弓足軽しか箙持たなくなるし、胴や腹巻だけって例も増えてく
しかし太刀なんて物騒な物がない現代は本当にいいと思う
大鎧かっこいいよなあ
https://i.imgur.com/0wXl2Bg.jpeg 大鎧は下馬して戦うには重すぎるしな
ファンタジーだと着てるけど >>66
日本がいいと思ってんだwwww
さいつよてwwwwww
妄想の世界に生きるってある意味幸せだよなwww >>36
恥ずかしいなぁ
現実見えたかい?wwww どちらも丸太ぶち込んだら勝てそう
丸太持ち上げられないけど >>229
これでパルティアンショット決めてたんだよな >>234
韓国って1950年頃に生まれた筈だけどまだ甲冑使ってたの? 西洋甲冑で日本に攻め込んだら
山岳や沼地に誘い込まれて身動き取れなくなったのを見図って油と火で焼き殺されます
接近戦でも足軽に取り囲まれて甲冑の隙間を刺されて死亡します
慌てて甲冑を脱ぐと糞矢の雨が降り注ぎます
何とか舟で逃げだしても、飲料水に何故か腐った肉が投げ込まれていて
負傷書は破傷風に苦しみ、無事に母国には帰れないでしょう >>222
デザインは現代のボディーアーマーに継承されてんだな
https://i.imgur.com/7BpPuZ9.jpeg
戦うデザインは普遍的なんだ >>36
日本の大鎧も儀礼の色彩が強い
大鎧のピークの平安末期、名だたる上級貴族、帝、上皇が源氏、平家の武士団をボディーガードとして雇ったので、
儀仗兵的な役割で大鎧が華美と成っていった >>227
解説されても分かんないのにどうしてこんなとこで頑張ってるんだ?wwww >>226
上がってたとこで公称もなければ前提も間違いだらけでなんの意味もないよそんなん >>243
漫画の陰陽師(岡野玲子)で源博雅が着てたのがモロにそれだった。武官の正式衣装か。なるほど。 なんで西欧vs日本ばっかりで
中国やインドやペルシアの甲冑は無視されんの? >>229
流鏑馬みたいに横向いて矢を撃ったら甲冑着てる意味が半減するな
騎乗で撃つ時は左斜前に向かって撃つ時が甲冑の防御力が最大限に発揮されるし
特に鎌倉時代辺りの甲冑はその時の為に最適化されてる >>4さんがすでに書いているけど、戦い方も武器も違うから比べられないじゃん。 武器や防具なんて相手次第でしょ
相手が異なる西洋と日本のを比較する意味が無い みんなが中世ヨーロッパの鎧だと思ってるの実際はだいたいルネサンス以降の鎧だろ プレートメイルで完全武装した西洋人ナイト
vs
日本の鎧で完全武装した武士
ふぁい!!
武士「あべし!!」(瞬殺w)
一撃で縦に真っ二つに切られる。
脳天からティムコまで、ね。
得意の日本刀までが真っ二つww
これが文明の差という現実だよ、君ぃ。 >>246
イスラム文明は西洋と同等か上だったよ。
石油が出てからおかしくなった。 >>91
その防御思想は素材は変わったが現代の防爆スーツくらいにしか継承されてないだろ
https://i.imgur.com/06UCd77.jpeg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています