文藝春秋の代理人を務める喜田村洋一弁護士は「原告が週刊誌に書かれているようなことは、1回もやったことがないのであれば、全部、否認でAさん、Bさん、関係ないですよね」。

 松本側の意向について「そのころ、六本木のホテルで同じようなことをたくさんやっていたのか。だから、そのうち、どれがAさん、Bさんか分からない。そう言うのであれば、分からなくもない」と推測。次回期日は6月5日。「何も言わないんだったら、全部こちらで立証しますよ」と語った。








初回からフルボッコされとるやん松ちゃんwww