私も路上で突然息が苦しくなってしまい、その場に倒れました。
意識はハッキリしていたんですが、とにかく呼吸が苦しくて、
倒れ込んでもがいていたら、親切な男性が助けてくれたんです。

男性は鬼気迫る表情で私の服を手早く脱がし始めました。
「乱暴される!?こんなとこで!?」とパニックになりましたが、
何とその男性はAEDを使って私を救助してくれたんです。

一命を取り留めた私は、後日御礼に伺いました。
生命の恩人にどう御礼を伝えたら良いか解りませんでしたが
 (中略)
「ごめんなさい、私、こんな事しかできないの」
「いや、あの時からアンタのバストが目に焼き付いてて……
 一生の思い出で、できる事ならもう一度触りたいと……
 とにかく生きててよかった、君も、俺も」
 (中略)
「おや?心臓もアソコもひどく脈打ってるみたいだぞ?
 これは応急治療が必要かな??」
「ああん、もうダメ!あなたの股間のAEDが欲しいの!!」
 (中略)
「ギャーーーーーッ!!!」


(書き手:SEX要救助者)