colaboの社会的評価の低下は暇空の適示した事実によって起こったというより
それに対するリーガルハラスメント会見を初めとした一連の対応が不誠実だという批判、
慈善事業の枠組みを超えた政治的発言や活動の数々の可視化といった複合的な要因で起こっており
生保の不正受給やタコ部屋といった未確定の事実だけでcolaboを批判している人間はほとんどいない。
注目を浴びる切っ掛けに過ぎず、しかも合法的な調査に基づく疑惑の指摘であり
これをどう犯罪に結びつけるのかっていうのはかなり強引な飛躍があると受け止められかねない。
堀口の件がこの問題にどう絡むのかはよく分からんが暇空アンチの拠点の一つではあるんだろうが
何か堀口って人間の特殊な個人的な問題のようなのでどうでもいいんじゃないかね。