改めて虚構戦記読んでみたが、
書き出しの「嘘の多い生涯を送ってきました。」は解釈違いだな
これじゃまるで主人公が最後には自分の過ちを認めるみたいじゃん
文中で語られる主人公像からして、とても自らの行いを省みるなんて・・・