おせんの時にきちんと放逐しておれば、その後のレイプ被害者は出なかった
ただ、脚本家協会みたいなところの対談を見れば、原作を粉砕して「作家性」を出そうとする愚か者が脚本家の主流なようだから、やっぱり避けられない流れだったんだろうな

原作から名前と武器以外まったくの別物に変えられてしまったのに、原作者が「これが見たかった」と大歓喜してた「スケバン刑事2」は、奇跡の作品だったんだろうな