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時価総額1000兆円消失すらかすむ、中国から届いた「最悪のニュース」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f5f3ec330fd80ebef58f21bcbabf8a2599f0eb0?page=1

>報道によれば、中国の主要な情報機関である国家安全省は最近、中国経済や市場の見通しに関して批判的な見解を広める者を見張っていると明らかにした。「虚偽の言説」によって「中国経済をおとしめる」言動をするな、という背筋の寒くなるような警告は、アダム・スミスに始まる近代経済理論とはかけ離れた毛沢東的な発想だ。そしてこれは、中国の影響力が高まるなかで非常に厄介な問題を引き起こしている。