その日には、太陽も月も星もなく、雲も雷も稲妻もなく、風も水も大気もなく、闇も夕暮れも朝もない。また、夏も春も暑さもなく、冬も霜も寒さもなく、雹も雨も露もない。真昼も夜も夜明けもなく、きらめきも、明るさも、光もない。ただあるのはいと高き方の栄光の輝きのみであり、この輝きによって、人は皆、自分の目の前にあるものを見る。その期間は七年である。
(エズラ書第7章39~42)
あなたたちには楽園が開かれており、生命の木が植えられ・・・悲しみは過ぎ去って、最後に不滅の宝が示される。それゆえ、滅びる者が多いことについて尋ねるのは、もうやめなさい。
(エズラ記第8章52~55)