五十黙示録 第六巻「至恩の巻」
第十五帖 (一一三)
「神の申すことは一分一厘違はんのであるぞ、
今度言ふことを聞かねば大変な気の毒となるぞ、
地(智)の下になって了ふのであるぞ」

ひふみ神示 第一巻「上つ巻」
第四十一帖 (四一)
「神にはよう分って居るから、いよいよといふ時が来たら助けやうもないから、気をつけてあるのにまだ目さめぬか。闇のあとが夜明けばかりと限らんぞ。闇がつづくかも知れんぞ。何もかも捨てる神民、さひはひぞ、捨てるとつかめるぞ。」

第10帖(246)  悪の仕組は、日本魂をネコソギ抜いて了ふて、日本を外国同様にしておいて、一呑みにする計画であるぞ。日本の臣民、悪の計画通りになりて、尻の毛まで抜かれてゐても、まだキづかんか