▼ソニーのグループ会社が新たに開発したイメージセンサーは物質の内部を透過して撮影できるのが特徴で、
肉眼では見ることができない食品の容器の中身の検査などに応用できるということです。

特定の波長の光を捉える半導体の性質を応用し、独自の技術で高い解像度と小型化を両立したとしています。

半導体関連企業の展示会で最先端技術を紹介 東京
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231213/k10014287181000.html