渡辺明「私の眼中に藤井聡太さんはいない」 [421685208]
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僕の視界から藤井聡太さんは一旦消えました
――藤井聡太の強さをどう分析されていますか? 何度も聞かれている質問と想像できるだけに恐縮ですが、すでに割り切られているのでしょうか。
「4勝20敗ですからね。力関係において差をつけられているのは、もう認めるしかないです。しかもプロ同士の力関係って、急に変わるもんじゃない。
わざわざ思考を巡らせたくないっていうか。これは何だろう、どういう心理なんですかね」
――そうはおっしゃっても、彼の対局は全部チェックされていますよね。
「もちろんもちろん。それはそうなんですけど、自分がそこに対してどう戦うかっていうのを考え出すと、やっぱり、そこは作業として楽しいものではないです。対戦が決まったら決まったときで、そのときはもちろん考えますけど、っていう話です」
――ここは一旦消した方が精神的にも。
「そうそう。精神衛生上(笑)。楽なんですよね。他の人と対戦するときと彼と対戦するときでは求められる準備の質も量も全然違うので。そういう意味では、楽な方に合わせちゃってはいるんですけど」
僕の視界から藤井聡太さんは一旦消えました
渡辺明39歳が本音で明かした
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/70aeae7b80b478fa05244e1b1490c59b4dc96a66&preview=auto 禿げている人はいいよなぁ
何をしても「あのハゲ」と笑ってもらえる 藤井聡太も橋本崇載みたいにガチ発狂したらどうしよう これはどういうことなの
もう周回遅れで背中もみえないの・・・ってことなの? まあしょうがないよな
羽生と藤井の狭間でよくやったよ 決定戦勝ち抜かないとタイトル挑戦出来ないからな
そもそも戦う機会がそうそう無い 三浦にやった仕打ちを思えばザマァとしか
もっと病んで狂って欲しい >>6
タイトル戦に出れてないから時期尚早ってことじゃね
ただ言い方が勘違いを生むし、なんとなく性格の悪さが滲み出てる プレイヤーとしては合理的なんじゃねーの
見てる方はつまらんことこの上ないけど >>6
勝ち越す為にはまず5分には持っていかなきゃ始まらない
その5分までの通過点すら果てしなくて今のところ到達できそうもない
人間見えない道程を正しく進み続けることはできない >>6
ちょっと直視していると精神的に持たないってこと マインドとしては正しいよな
SNSで格上と自分見比べて自分が不幸だと感じるのと一緒 表面上しか分かってないテレビや雑誌のインタビューより奥さん描いてる漫画読んだ方がナベの内情を理解出来る >>27
いざ相対したらもちろん全力で戦うだろうけど
それを将棋人生の目標にしても今のとろまるで相手にもなってないから
時間の割に得るものが少ないからやめたって感じじゃね >>24
研究自体はきちんとするらしいね、でないと明らかに恥としか言い様がない手を打つハメになるから
ただその作業が精神的にしんどいって言ってたね、羽生の時代でもうその状態 タイトル持ってるときは、藤井だけを見、藤井が予選を勝ちあがってくるのを待ってればよかった
今は、藤井と戦う前に、他の棋士をやっつけていかなくてはならない
だから、目の前には藤井はいない 他の99%の負けて当然の棋士とは違ってなまじ強いとしんどいだろうね
誰それ?まあどうせ負けたんでしょ?って奴の方が気楽にできてうらやましいだろうね >>18
狂えとまでは言わないがこれ
藤井八冠が出てきて救われた棋士筆頭なのにな 渡辺明って藤井聡太とか羽生善治とかと一緒に書かれないと一瞬「誰?」と思ってしまうのは俺だけ? >>37
普通なら「渡辺明九段」って書かれるからね 苦労してもどうしても勝てないなら一旦目標から外すのはいい判断 この辺の合理的な判断は強い棋士の条件だっろ、藤井は歴史に残る棋士の一人だから合理的なんか関係ない話しだが 正直というか
開き直ってるというか
取り繕う努力すらする気がないというか この人の奥さんが描いてる漫画のボイコミはチェックしとる まともに立ち向かったらコスパが悪いってやつだろうな そもそも藤井に勝てるやついないんだろ?
欠陥ゲームだろこれ
競馬だってハンデ戦があるのに 明さんのライフはゼロ…ゼロ…ゼローーーーー!!!! この人対局するはずだった相手に冤罪のカンニング疑惑を大騒ぎして対局を無くした人?
なんというか小物だな ミャンマーが最小失点狙いで対日本で攻撃捨てたけど結局北朝鮮に6点取られてたの忘れたか、対戦相手ごとにベストを尽くさんと泣きみる局面もあるぞと 藤井聡太は物心付いた時から将棋ファンの母親が詰将棋やらせてた
それで幼稚園の頃に詰将棋を早く解く凄い児童がいると話題になり
小学校低学年で将棋会館に出入りするようになり小学生の時から色んなプロと将棋をするようになった
なので、藤井聡太超えるには胎児から将棋教育するしかないw 最近は藤井以外にも負けっぱなしだろ
しっかりしてくれよ・・・ まあ予選とか勝たないと藤井と対戦することすらできないもんな 藤井八冠の今年度の勝率は30勝5敗の0.857
過去最高勝率は中原誠五段(当時)の47勝8敗の0.854
藤井八冠は対戦相手がトップ棋士ばかりになっている中でその歴代勝率を更新しそうになっているから異次元 >>54
一昨日の王将戦で豊島に勝ってるし復調しつつある レベルが違い過ぎて考えたら色々支障きたすから、もう藤井聡太は神!という事を言いたいんやろwww
神に人間が張り合おうなんて思わないからな >>58
あれは棋風改造中の豊島が勝手に転んだように思う プロ棋士の時点で魑魅魍魎の世界で勝ち上がってきたバケモンのはずなのにな 年下に本業で負けるって相当屈辱やぞ、しかも自分の半分くらいしか生きてない20歳に敵わないって人生否定されるようなもん
会社なら居場所無くなるレベルだが、将棋という才能がある程度ものいう分野だからまだマシ >>53
将棋は6歳の頃におばあちゃんに教わったとの事たが、プロ棋士を目指すならそれくらいにハマるのは普通
その中で藤井聡太だけが抜きん出ているのは才能 精神おかしなって見えんくなったんか
そりゃ羽生も衰えてこれから20年くらいは俺の時代になるおもたら神の降臨やからな
おかしくもなるか 若くて強い奴がいつでも効率良く学べる環境なんだから今のおっさんは勝てねえだろ この記事を読んで、みんな藤井寄りであれこれ批評するんだろうが
大抵はその日常において渡辺側にいる人間ばかりだろ 藤井聡太の家周辺にネットが繋がらなくなる工作をすればあるいは... AIで最善手参考にしながら将棋学んできた人に勝てるわけないわな、時代の転換に差し掛かった時に歳とった棋士やってるのは不運でしかない >>65
いうてももう39だから棋士としては下り坂
ちょうどいい時期に出てきてくれたと思うよ、若手がいなくて人気低迷も困るし 奥さんが漫画で公表できるのが強いよな
テレビとか雑誌と違って発言を編集されることがない
それだけは藤井八冠よりも有利 ナベも天才なんだよな
昔は玉をガチガチに固める戦い方を好んでたが、近年はAIの影響で玉をあまり囲わない現代式のバランス将棋に移行して一時四冠になったりしてたし 最近他のに負けまくってるからな
羽生さんくらいかそれ以上は目指して欲しいが 勝負師としては現実見えてるんじゃない?
口先だけの格闘家とか、ソシャゲ会社とかより 戦法の流行も変わっていくし
対戦も決まってないうちから相手の研究しても
意味ないということを言ってたような ナベも通算タイトル獲得数歴代4位の化物なんだけどな 藤井-豊島戦 22勝11敗
藤井-永瀬戦 15勝6敗
ナベは豊島と永瀬の両方に勝ち越してるほどの棋士だから、対藤井にてもう少し戦績良くてもいいと思うんだが
相性なのか 将棋はもろメンタルが影響するからね
コイツには勝てないと思っちゃうとダメよ 渡辺はきちんと下り坂を意識したってことだよ
圧倒的な差がある上に、ピークを迎えつつある藤井と棋力が落ち始めている自分を自覚して、差が埋まることはないだろうと判断した
もともと自虐的なキャラを演じるタイプなんだから自然なコメントに過ぎない こいつは職業将棋指しだから、効率の悪い奴相手にするのが面倒なだけだろ タイトル戦出るまで戦わないし考える時間無駄だわな
藤井以外は大体ボコってるし 棋士は、将棋星人が全タイトル持ってしまって
太刀打ちできないんですよ
女流は、里見が四冠、西山が四冠で拮抗している
将棋人気も終わるかもしれない 他の棋士の気をくじくような質問すんのほんとやめろよと思う >>64
幼稚園児で難題詰将棋解いてたのは藤井聡太だけ
渡辺や羽生は小学生からだからな >>70
藤井聡太には勝てないし自分は大山羽生みたいな大名人の系譜には入れないんだって描いてたな
こういう気持ちはマラソンでアベベと走った円谷幸吉とかボクシングでデュランと戦ったガッツ石松とか
自分自身がトップクラスの競技者でありながら歴史に残るような圧倒的な天才と対峙して叩きのめされた者にしか真に理解はできないんじゃないか >>97
AIによる可視化のおかげで素人でも優勢か劣勢かが分かるようになったから
人気は続くかもしれない タイトル戦なんてゲームで言えば終盤の中ボスオンパレードみたいなもんだもんな
ラスボス戦は3回位エリクサー使えるから 戦い方も違ってくるだろうしね もう渡辺じゃ挑戦者にもなれないじゃないか
今年タイトル戦で一番善戦した50過ぎの羽生のほうがまだ藤井からタイトル獲れる可能性高いだろ >>99
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68839
5歳くらいの物心ついた頃に将棋を始めたプロ棋士は大勢いる
その中で頭3つ分抜きん出てる藤井聡太は才能によるものだと分かる >>99
高難度詰将棋をその歳で解けることが才能だからな
数学者とかその類だよ
教育でどうにもならん 渡辺はカンニング説あったくらい長期戦では最強扱いだったのに
藤井とかいう穴が全く無い人間AIが誕生して良いところなくなってしまった ナベが「ふつうに戦ってるつもりなのに、いつの間にか追い込まれてる」ってどこかで言ってたな ナベだって殆どの棋士から見れば殿上人みたいなもんなのにな ナベはもう終わりなんだろうな でも実績あった棋士だしそのうち会長になれるし
あとは流していくだけか >>112
ヒマにあかせて8冠の棋譜追いかけてたりするが
これが決め手、これが敗着なんて解説されてもサッパリ分からない
下手すりゃ投了図でもなんで?なんてw
ありゃもう神々の戦場だな >>4
人生まで2歩したハッシーは逮捕後どうしてるのかね ニコ生将棋は楽しんで見てたなあ。ナベの表裏のないトークは面白かった。藤井くんが2冠とったあたりでつまんなくなって見るのやめた。アベマ将棋がつまんないのもダブルパンチだったね >>114
もったいないよなあ
引退力士がチャンコ屋やるみたいに
道場のオヤジとか将棋バーのオーナーでどっかりしてたよかったのに・・ 羽生さんが7冠の時代にどこかで漏らしてたな
トーナメントでガリガリやるよりは楽だって >>92
そりゃあるけど
力戦系も藤井は誰よりも強いからな ナベかっけえわ
とにかく潔いし正直
こうやって褒めるとアンチが湧くけど >>122
真っ当な棋士であればカッコいいなと思うが、カンニング冤罪事件でケチ付いてるからな
本当に潔いなら、冤罪で三浦九段挑戦権剥奪に加担した責任をとって竜王返上してる ナベで無理ならもう棋界全体で無理だろうな。
永瀬、豊島あたりが一発入れられるかどうか。
鬼畜メガネが猛威を振るった頃だって、谷川を筆頭に羽生世代がまだ食らいついていけたし、七冠も維持できたのは1期だけだった。
藤井はオカシイ。 美学に反する土下座するような手でも指して粘れる人にならないと勝つ可能性は無い >>115
コメントあると将棋がどっと面白くなるんだよなぁ
解説の棋士先生とコメントで意思疎通したり楽しかったわ
Abemaから見てないわ >>116
AIが2億手考えて最適と判断する手を現場で数分で指せる奴に誰がアドバイスできるのかとw これは正しいな
勝てない相手のこと考えたって無駄だし 藤井に心を折られるのは皆一緒
それぞれそこからどう変わるかがここからの物語 藤井から1勝取る労力よりも他の棋士から3勝取る方がコスパええんやろ 囲碁やって欲しい。
中国人と韓国人を蹴散らしてくれ。 中学生でプロになった棋士は
名人にならんとアカンって呪いがかかっとるねん
渡辺はそれを乗り越えて名人になったんや
もう解放してやってくれ 羽生藤井に挟まれて影が薄い
実際は髪が薄いんだけど >>119
とか言いながらトーナメント戦のNHK杯を10回も優勝して前人未到の名誉NHK杯を獲得してる羽生さん… >>149
同時戴冠は三冠が最高
惜しかったのは2020年
名人取る前に藤井に棋聖奪われた >>1
藤井が遥か先に行ってるから見えなくなったんだな >>1
対戦しない以上、精神的に理性的にも合理的な考え( ・∀・)
日頃、藤井藤井と考える訳無いだろ?(笑)
アベガ~じゃあるまいし(笑) >>116
AIより先に詰みを見つけて龍切りするからね。
解説の阿久津が、自分でさっぱりわからず、一時的に悪手判断したAIだけみて、
「これ、大丈夫何ですか!事件かも」
みたいな発言して大恥かいた >>26
4勝してるだけでもすごいが、同じプロとしては喜べないよな >>6
もう心が折れてるけどプライドがあるから表面上だけでも必死に取り繕ってる 藤井は童貞だろ?
マンコの味を覚えたらもう終わりだろ
セックスに溺れて雑魚になるよ >>159
そういうタイプにも見えないんだよな
凸みたいな人間味がないというか… 正直、将棋の解説聞いててもいまいち理解できないことが多いけど、この渡辺とか木村とかは解説戦なら藤井に勝てると思う 家庭もある
資産もある
才能もある
実績もある
努力、研究も怠らない
偏った暮らしもせず運動や趣味もある
経験と年齢のバランスがちょうどいい時期
もうこれ以上ないくらい揃ってる渡辺がお手上げなんだよな。
あと何処をチューンナップすればいいの?って感じ。
正直、若返るか生まれ変わるくらいしか勝ち目ないだろ。 >>164
しっかりと研究され指される手は美しく、奇手にも完全に対応してくる彼は、まさしく名人や竜王と呼ばれるに相応しい存在だった。
それが突如現れた天才によって軽々と打ち破られ、本人が最後まで何が悪かったか分からないまま負けるような事になった。
最強の竜王という存在が、藤井聡太の強さを説明するエピソードの一つにしかならない。 眼の前の蟻に気づかないように、眼の前の巨峰も認識できないのであった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています