歳を取れば取るほど体が動かなくなるし
家庭の仕事など職務以外でやらなければいけないことが増えていく
だから『若い時から7時間労働が辛い』と思っていたら、この後どんどん辛くなっていくだけ
もっともっと身体と頭を動かして『労働慣れ』しておかないと残りの人生が大変ですよ

「何もする時間がない。シャワーも浴びたくないし、夕食を食べて眠る。自炊する時間も、運動するエネルギーもない」
それが『当たり前』です。もう社会人です、労働の対価に賃金をもらっている大人です
学生時代から『労働』を軽く考えていたのであれば、社会人になる前に自分を変えられなかった自己責任です