>>46
第8章39節「神はイスラム教が世界を席巻するまで戦い続けよと信者に命じている/騒乱がなくなるまで戦え宗教全てが神の者となるまで云々・・・」
第47章7節「あなたがたが不信仰者と出会ったとくはその首を打ち取れ」
第9章5説「多神教徒を見つけ次第殺し、またはこれを捕虜にし拘禁し・・・云々」
第12章40節「裁定は神のみに属し云々」 ←人間の作ったほうに従う必要はない
第3章169節「神の道において殺された者を決して死んだものと捉えてはならない、彼らは立派に主の傍で生きている、何でも十分にいただいて」
第61章10・11節「神は痛苦の懲罰から救われる取引を信仰する者に示す、それはあなたがたの生命と財産をもって神の道においてジハードすることである」

こんなとこだろな
これらの文言の解釈は、原理主義者から穏健派で濃淡に違いがあるんだろうけど
>>37で書いたことに該当する文言は存在する