>>399
1959年(昭和34年)12月2日、小島事件で東京高裁が無罪判決。検察は上告せずに確定。紅林は『週刊文春』への特別手記で小島事件の弁護士海野普吉、二俣事件と幸浦事件の弁護士である清瀬一郎を名指しで批判。(小島事件#その後を参照)

世紀の冤罪製造刑事が自分が拷問ででっちあげた冤罪をひっくり返されて文春に愚痴書かせてるのが興味深い