ロバート・マクナマラは日本に対する無差別爆撃と原爆投下はそれによって得られる効果と被害の規模が釣り合っていないと語っている

それで、マクナマラはカーティス・ルメイの副官的立場だったが
ルメイが『負ければ自分は戦争犯罪人として裁かれるから何としても勝たなくてはならない』と言っていたと暴露してる