身近であった心霊体験あったら教えて [421685208]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『ゆうれい談』 は全部、本当にあった怖くて摩訶不思議な話。漫画家にとって最大の敵は睡魔。山岸プロでの眠気ざましの話題は“ゆうれい談”。萩尾望都、大島弓子など著名漫画家たちの不思議体験談を始め、アシスタントさんが経験した怪異譚、著者が旅先や自宅で遭遇したほんとうにあった怖い話
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/63dc5fea4ff30981e203b512fc3116cdc9b78260&preview=auto 冬の夜に閃光が走って三角形の緑の中に赤いラインが入った花火みたいなのが斜めに落ちてきた
前のチャリンコの人もビックリしてたけど落ちた場所は喪中の家だった 熟睡してた彼女が抱き付いてきて聞いたこともない男の名前言ってた >>557
そんなにゴキブリ嫌うなよw
悪い奴らじゃないし >>467
その手の話は俺にもあるわ、4歳の時にかけっこをしてて先の緩いカーブから黒い車が見えた時に頭の中で大人の男性の声で「あの車に轢かれる」って声がして
子供だから気にせずにそのまま走ってたらすれ違いざまに足が滑って転げてそのまま足を轢かれたよ >>555
それは決して犬ではない邪悪なもの
全ての霊現象は、人心を惑わそうとする悪霊の仕業である 弟が半年間夜に霊と会話していたらあなたの守護霊になりましょう!といって消えて以降
俺より先に彼女ができて国立大学にも合格したので俺がある晩金縛りにあった際チャンス
と思って心の中で「辛い事があったんだね、悩みがあるなら僕でよければ聞くよ!」と励
ましたらチッ!という舌打ちと共に金縛りがピタッと止んだ、部屋を見渡しても静寂…
そして俺もチッ!と舌打ちをして眠りについた。 大阪は、引きこもりの寂しいじじいなのか、夏厨のお子様なのか 夏の夜に目が覚めたら自分の足元に帽子をかぶってコートを着た宮沢賢治のような男が立っていた。思わず「誰だ!」って言った。
でもよーく見ると、街灯の光とカーテンとなつめ電球の絶妙な仕業だった。
幽霊見たって奴もこんな感じの見間違いだと思ってる。 職場で突然棚の引き出しが開いたことある。
完全に閉じていたのが勢いよく全開に。
周りも頭の中「???」で静まり返り「え?」「は?」
「何?」状態でしばらく時間が経ってから
なんで開いたのか話し合ったが謎のまま終わった 夜中に田舎道友達と走ってて、道路脇で白い服着た女の人がいた
友達に今の見た?って言ったら無言になってた
友達が「確かめに戻ろう、何もなかったら気のせいで笑い話に」てUターンしてその付近に行ったら…
まぁ結果、心の障害がある女性が薄着で徘徊してた
民家から相当遠く歩いてたみたいで、すぐに警察呼んで保護してもらった
疲れ切ってたのか大人しかったし、
有名な女性らしくて、怪我もしてないし、警察にご苦労さまでしたって言われて後は任せた
友達になんか戻ってよかったなーって笑って話したけど、友達がぼそっと
「………俺が見たのはじいさんだったんだけど。紺の着物着た」て ばあちゃんが亡くなった日、夜中に実家から電話があった。出たけど無言だった。翌日実家に確認したが誰も電話してないと言われた。 >>282
あー俺も近所の一人暮らしの婆さんが亡くなった後、その婆さんが自宅の周りを掃除しているのを何度か見掛けたな
その人も斎藤さんだ
よく似た姉妹かなんかが片付けに来てたんだろうと思って済ませてたけど まあ脳のバグだよ
日常的に見えるという人は検査して貰いなさい >>6
それ、お前の後ろにオッサンがピッタリくっ付いてる奴じゃんw >>18
今すぐ出ろ!
その団地、レオパレス案件だ >>19
曲面鏡に変えろ!
コレでもうイケメンしか映らない
もしくは、この世ならざる者が出て来るから、異世界気分を味わえ! >>21
そりゃお前が生霊飛ばしてるから、相手が焦って連絡したんだろ 深夜幽霊トンネルで車停めてたら後部座席の後ろから声が聞こえて来たから逃げた >>574
うちは爺さんが危篤になった時に家の電話に着信があったが、ベルの鳴り方が海外の電話機みたいな妙に長い鳴り方で、母も自分も怖くて出られなかった
留守電機能もない古い電話機で、調べたが海外に輸出されてるような物でもなく、おかしな鳴り方をしたのはその一度きり
爺さんはそのまま意識が戻らないまま亡くなったが何か伝えたいことがありあったのかな、出た方が良かったのかなと今になって思うわ >>25
勘違いするな
その思考、お前の脳の誤作動だ >>26
「当たり」かw
タイではよくあるオマケだよ(笑) >>27
うっすい模様とか、細かい柄とか、よく見ようとしないと見逃す事ってあるじゃんw
それから、東北大震災では三陸沖の海沿いでは、夜に幽霊が普通に見えると云う話を聞いたが、本当かな?? >>31
気が済んだか?
なら、そろそろ泣くのやめろよ… >>37
窓開けとけ
>>38
正体バレちゃった?
>>42
大昔、関西のTVで稲川淳二が出たヤツ
生放送だったんで、パニックになったそうだ
例の1番怖い話
>>47
プラズマクラスターとファブリーズはガチ!なのか?
都市伝説かな? 昨日、枕に毛が5本付いていた
今日は10本になっていた 夢にカワイイおにゃのこが出て来て、こっちこっちって手招きするのでそっちに進んだら
ベッドから落っこちた 長年スピ否定派だった友人が突然寝返った時はなんか怖かった
何かあったの?って訊いてもはぐらかすし >>596
明日は15本になるのか20本になるのか。20本なら明後日は >>280
あとはこの土地は呪われているみたいなこと言って祠建てさせたりして法外な工賃取ったりとかな 事故物件安くていいよな。有能幽霊の居るところに住んで株でおおもうけするんだ 小学生 曲がり角でバイクが突っ込んできて目の前で消える
空耳、幻視、金縛りはよくあったな
電信柱で蹲るKい人という漫画読んでいたら、壁傍に座り込んでいる人思いだした
サラリーマン時代に夜中に布団の周りを歩く、脹脛を触られる、隣の部屋に人影が
誰も居ないのに、話し声に俺が応答
周りは・・・
祖母ちゃんが亡くなり数か月後ベッド傍に和服姿で立っていた
その時は、祖母ちゃんまた来てねと呟いた
基本として幻覚見やすいというか、ポンコツなんかなと思っている
体験しない人は壊れにくいんだろう 特にすぐの用事もなく誰も起こしたりもしてないのに朝早くに息子が一人で勝手に起きてる >>606
ソレはあなたの股の間に住んでいますか? 昔釣りしてたら上流から何かがゆっくり流れてきた
最初捨てられて苔が生えたバレーボールかと思った
流れながらゆっくり回転するそれは >>30
ラブホのは一服盛られて中出しされただけだろ >>616
狐かと思ったけどよく見たら猫でびっくりした。 >>616
サムネの猫をみてクリックしたのに
くそぉおおおお 自分が家の外の庭でキャンプみたいなの友達としてる。
で家の西側のガラス戸が開いて知らない祖父さんと叔母さんに呼ばれて中に入ると20人位で宴会してた、嫌な感じはしなかったので多分ご先祖様達だと思うけど、変な夢だし、明確に覚えてるから少し不思議だったわ 高校生の頃のお話。
自宅マンションのリフォームのため、しばしのあいだ、二階建ての一軒家に仮住まい。
深夜、二階の和室で勉強をしていると、結構な頻度で視線を感じる。階段の踊り場から、じとーっとした視線を。
仮住まいにもかかわらず、いつも通りこちらの机の上の参考書やノートに寝そべり、勉強の邪魔をする飼い猫も、
そのときはスッと頭をあげ、階段の踊り場付近を見据える。
しばらくは無視を決め込んでいたが、そんな回数が増していくに連れ、こちらもだんだん腹が立ってきた。
「どうせおまえ、どこぞの成仏しきらんアホなんやろ。いつもジロジロとのぞきやがって」と思って。
ついに怒り心頭。「もうええ加減にせいよ!」となり、ならばこちらがとばかりに、視線に気付かない振りをしておいてから、
バッと一気に振り向いてやった。
踊り場に通じる襖の隙間に、貧乏ったらしい顔をした兄ちゃんがいた。半分ほど向こう側が透け見える状態で。
面白かったのは、いきなり振り向いてにらみ付けたこちらに驚いた顔。
「どうせ死んでんねんやろ。おまえな、ここは死んだやつがおったらあかんところや、アホめっ!」
以来、二度とこなくなった、その兄ちゃんは。たぶん二十歳前後、事故で死んだのか何なのかはしらん。
ちなみにこちら、霊能者といわれる人の数人に「あなたもこちらの人なのですね」といわれる。
「違いますよ」と返しはするが、腹のなかでは思っている。
「見えるだの見えんだの、除霊だのどうだのと、んなことで金儲けをしておるまえらと一緒にすな」
てなふうに。 医療従事者だから職場での不思議な体験はよく聞くし自分でもたまにある
やっぱりあるんだよ理屈じゃなく >>623
見えるんならそういう仕事したっていんじゃないのw
まぁ心霊が原因のトラブルがこの世にどれほどあるものなのか、それを適正(?)に処理する仕事やって、メシを食っていけるものなのか、
資格免許とかないから基準が分かんないけどなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています