【大河ドラマ】家康「信長をこ ろ す」 ネット騒然 [663277603]
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どうする家康🤔 騒然か?
これまで定説の裏をかくパターンばかりだから
逆に予想の範囲内だけど…本当に家康黒幕だったとしても そうなんか?
まだ見てないから、さっそく録画を見るか 史実厨
おふざけ禁止厨
俺のイメージ厨
あなたはどれ? 今のNHKじゃ、中韓のプロパガンダにでも影響されてるとしか思えん 可能性は低くないが
当時の家康が信長打つ理由が無いんだよな 尾張の万年パシリの糞カッペをぶっ殺してやる、なんだろう
分かります
【三河最強伝説】
■源義家軍
総大将:源義家
本体:三河武士(郎党1 兵藤正経 三河国住人、郎党2 伴助兼 三河伴氏 三河国住人)
■源頼朝軍
総大将:源範頼(三河守)
本体:三河武士
■足利尊氏軍
総大将:足利尊氏(三河守護(但し当時は喪中))
本体:三河武士
■徳川家康軍
総大将:徳川家康(三河守)
本体:三河武士
■トヨタグループ
総大将:トヨタ自動車
本体:三河武士 >>13
明智光秀が天海かはともかく、明智光秀の親族なら家康の企みは成立する
明智光秀の家系は、実は進士氏から養子入りした
進士氏は藤原系熱田大宮司家の庶流であり、遠祖の拠点は三河
三河の源頼朝(征夷大将軍)=三河の徳川家康(征夷大将軍)
寛伝(三河の藤姓熱田大宮司家)=天海(明智光秀(進士氏(三河の藤姓熱田大宮司家))
三河の源頼朝は、三河にあった自身の母方菩提寺の僧を日光に送り込んだ
■日光山
源頼朝は、三河の母方従兄弟を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
寛伝(母方従兄弟、三河国滝山寺僧)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝 もうこの際だから伊賀越えにはお江の方を同伴しようw 信長がバテレンにたぶらかされて日本人を東南アジアに売り飛ばしてたから、家康と秀吉と明智光秀とでやった説が有望 足助氏、今川氏は家康の親戚
家康は今川国氏の血を引く
つまり、家康にしてみれば、被支配層たる尾張の田舎者が勘違いして弾けているのにイラついていたんだよ
イラついたから、こいつ等を完全パシリにする為に名古屋城を築城した
よくこんなダセー町に愛着があるよなw
■那古野荘(名古屋)
・開発者:小野法印顕恵(東大寺別当)
藤原顕隆→顕頼→小野法印別当
藤原顕隆→顕頼→女→平滋子(建春門院)
■平安時代
・小野法印顕恵が開発
・小野法印顕恵は姪の平滋子に領家職を譲る
■鎌倉時代初期~中期
・領家職は、小野法印顕恵の兄、惟方の孫である経長に移り、女系が伝領する
■鎌倉時代末期~南北朝
・足助氏(三河国賀茂郡足助、三河県豊田市)が領家職となる
■室町時代
・今川那古野氏が領家職となる
初代は、名越高家と今川国氏(三河国碧海郡今川、三河県西尾市)の娘の子である名越高範か?
・1522年頃、今川氏親(三河国碧海郡今川、三河県西尾市)が那古野城築城
■江戸時代
・徳川家康(三河国額田郡菅生、三河県岡崎市)が那古野の呼び名を名古屋に固定、名古屋城築城
■現代
・豊田佐吉(三河吉田藩山口村)がトヨタグループを発祥させる 森蘭丸がもうホモは嫌じゃって殺すパターンがいいんじゃない
世相に合ってるし ジャニーズの時点で古参は観ないから好きにしろよ
お遊戯会なんだろ? 昨日初めて見たら2.5次元アイドルみたいで楽しかった〜 きのうのはつまんなかったな。半蔵が伊賀衆と交わるシーン入れられたろ。 本能寺の後にノッブ死んだとか秀ちゃんチャンスじゃね?って官兵衛に言われた後の秀吉のように野心に目覚めたとかなら分かるが、この信長のワンサイドゲームしか見えないタイミングで野心に目覚めるとかは無いやろ >>28
まあいじめっ子への報復を決意したいじめられっ子感はあった。 ようやく、録画を見たぞ
まだ、明智の位置づけがよくわからんのぉ… >>14 そんなことを言うたら、明智にだって信長を殺す理由はない >>34
難しく考えるなよ、明智光秀は進士氏だと言っているだろう
三河にも所領を持つ奉公衆たる進士氏がいた、室町幕府再興を願う奉公衆が、ノビナガをぶっ殺した単純な話
室町幕府 三河国の日本支配構造
【奉公衆】
・奉公衆は、室町幕府に整備された幕府官職の1つ
・将軍直属の軍事力で、5ヶ番に編成された事から番衆、番方などと呼ばれた
・奉公衆の人数は全国合計250~300人
・三河国の奉公衆は全国で最大人数、又三河国出身の奉公衆も最大人数
・5番衆の番頭
一番番頭 細川氏、二番番頭 桃井氏、三番番頭 上野氏、四番番頭 石垣氏(畠山氏)、五番番頭 大館氏
三河国の奉公衆一覧(全52家)
【藤姓熱田大宮司一族】
千秋、萩、星野、二階堂、毛利(大江氏流)、進士
【足利一族】
荒川(戸賀崎流)、一色、伊奈、上野、吉良、天竺(細川氏流)、仁木、細川、三淵(細川氏流)、和田
【足利被官】
饗庭、朝倉、飯尾、岩堀、大草、高、久下、小嶋、中条、二宮、彦部
【三河源氏】
足助、水野
【三河伴氏】
設楽、黒瀬、富永
【美濃源氏】
土岐、長山(土岐氏流)
【桓武平氏】
伊勢、神谷、山下
【その他】
宇津野、大内、借宿、河内、小林、疋田、桜井、杉山、堤、長、西部、本郷、丸山、三浦、大和 秀吉とか公家とか長宗我部とか、文献の研究でいろいろ説はあるが…
そう言うの全部無視して作ってるよな。 おまんこが意味不明な理屈で敵方と内通したのは頭が混乱した
脚本家馬鹿じゃないのか 本当は信長は生きててバチカンで生涯を過ごしたんだっけ >>39
静岡の田舎者に、三河の何が分かるのか?
実は前田利家は隠れ三河シンパで、家康とグルの可能性が高い
家康は伊賀越えの際、三河の篠島から碧南に上陸し、当地ある清浄院に宿泊した
この清浄院には、前田利家の先祖と伝わる鎌倉期の墓がある
元々は西尾の一色町の寺にあったが、廃寺になり移されたらしい
そして興味無いのは清浄院に隣接する本伝寺には前田利家の叔母の墓と伝えられる五輪塔がある
そこでだ、前田利家の叔母を登場させ、前田利家の隠れ三河シンパを匂わせるんだよ
http://www.city.heki...?c=rekishi&id=22
>前田利家の先祖の墓と伝わる
http://www.katch.ne....ries/mysteries02.htm
>清浄院の隣、本伝寺には、前田利家とやらの叔母の五輪塔 信長を殺すキタ━(゚∀゚)━!
やっとタイトル回収w
長年の恨みを果たす時
本能寺の変まであと46日 >>12
半蔵が伊賀者を匿ってると報告してたから伏線にはなってるのかも 信長殺すつもりでいたら明智に先越されたってオチにするんだろ >>14
おまえ無知だなぁ
信長は武田討伐のあと穴山梅雪に駿府を任せた
これは家康にとって腑煮え繰り返ること
信長と穴山梅雪が消えれば
家康念願の駿府が戦もせずに手に入る てか
徳川家が創作した徳川家に都合よい歴史に
騙されてる歴史ニワカが多すぎる
本当に逃げるなら大阪から船で済む話
なぜ伊賀越えなどというエピソードが残ったか
そんなの穴山梅雪暗殺しかないでしょ 本能寺直前
安土城に呼ばれた武田討伐労いに
徳川家は家康主従合わせて約50人
穴山梅雪は主従合わせて約40人
信長は家康と穴山梅雪を同格に扱ってる
この点も家康主従にしてみれば腑煮え繰り返る
家康黒幕説は秀吉黒幕説より100万倍濃い 本能寺直前
安土城に呼ばれた武田討伐労いに
徳川家は家康主従合わせて約50人
穴山梅雪は主従合わせて約40人
信長は家康と穴山梅雪を同格に扱ってる
この点も家康主従にしてみれば腑煮え繰り返る
家康黒幕説は秀吉黒幕説より100万倍濃い 次回宴会担当の明智が信長からけちょんけちょんにされるための陰謀が明らかになるかもしれない まあでも信長にやられっぱなしで、勝手に光秀に殺されたら不完全燃焼になりますやん、お話的に 本能寺が家康の犯行ならようやく徳川七夕幕府じゃなくなるな。 >>15
トヨタは三河武士ではない
近江商人の流れの繊維業者 老人たちは『そうだったのか!』って新事実かのようにしてみてるよw どうせ信長は本能寺で死んだように見せかけて異世界転生したんだろはいはい 大河ドラマのパターンじゃん 主人公が実は歴史上の出来事全てに裏で関わっていたってやつ キリンでも駒ちゃん大活躍してたでしょ? キムタク映画も同じ脚本家だが、帰蝶のおかげで優しくなった信長が家康に取って替られる事を案じた明智が本能寺の変を起こすというシナリオなんだよな。大河では明智が家康に操られる感じなんだろうけど無理はあるな。。。 >>1
黒幕説は無かった訳じゃ無いけどな。
信憑性が少ないけど。 本能寺の変を起こしたのは光秀に変装した家康だったというストーリーになるんでしょ
今回から家康がハゲたのはそのため なんかもういちばんびっくりするストーリー考えた奴が優勝みたいな感じだな
2ちゃんかよ つまんな過ぎて見るのやめた
築山殿のゴミエピソードいらん >>62
豊田佐吉
1867年3月19日三河吉田藩山口村で生まれる。
1875年、下等小学校入学(坊瀬の妙源寺の寺子屋が途中で川尻小学校に変わる)。
1878年春、小学校在学中、三河県岡崎市の岩津天満宮へ参拝、徒歩で往復。
1878年12月、吉津村川尻小学校を卒業。
1885年、二俣紡績(遠州紡績会社)への就職を希望。父の反対で断念。
1886年2月 山口夜学会を山口観音堂で実施。
1886年春、佐吉は朋輩の佐原五郎作と無断で東京方面へ出奔。
1887年春、徴兵検査を受けるが、抽選のがれで入隊できず。
1887年暮、三河県豊橋市中八丁の大工・岡田波平のもとで修行。
1889年正月、再度家を出る。神奈川県横須賀の佐原谷蔵宅に寄寓。
1889年春、愛知県知多郡岡田村へ織機の研究。
1890年4月、東京上野で開催の第3回内国勧業博覧会を見る。
1890年11月11日、豊田式木製人力織機を発明、特許申請。
1891年5月14日付で、豊田式木製人力織機の特許を得る。
1892年10月、東京浅草外千束に住む。
1892年、織機研究のため埼玉県蕨市、高橋新五郎を訪ねる。
1893年3月26日、佐原豊作の三女たみと結婚、東京で暮す。
1893年年末、東京を引き揚げ、妻たみと山口村へ帰る。
1894年正月、家出。三河県豊橋市曲尺手町の叔父・森重治郎宅へ。妻は取り残される。 >>59
>近江
豊田佐吉
1867年3月19日三河吉田藩山口村で生まれる。
1875年、下等小学校入学(坊瀬の妙源寺の寺子屋が途中で川尻小学校に変わる)。
1878年春、小学校在学中、三河県岡崎市の岩津天満宮へ参拝、徒歩で往復。
1878年12月、吉津村川尻小学校を卒業。
1885年、二俣紡績(遠州紡績会社)への就職を希望。父の反対で断念。
1886年2月 山口夜学会を山口観音堂で実施。
1886年春、佐吉は朋輩の佐原五郎作と無断で東京方面へ出奔。
1887年春、徴兵検査を受けるが、抽選のがれで入隊できず。
1887年暮、三河県豊橋市中八丁の大工・岡田波平のもとで修行。
1889年正月、再度家を出る。神奈川県横須賀の佐原谷蔵宅に寄寓。
1889年春、愛知県知多郡岡田村へ織機の研究。
1890年4月、東京上野で開催の第3回内国勧業博覧会を見る。
1890年11月11日、豊田式木製人力織機を発明、特許申請。
1891年5月14日付で、豊田式木製人力織機の特許を得る。
1892年10月、東京浅草外千束に住む。
1892年、織機研究のため埼玉県蕨市、高橋新五郎を訪ねる。
1893年3月26日、佐原豊作の三女たみと結婚、東京で暮す。
1893年年末、東京を引き揚げ、妻たみと山口村へ帰る。
1894年正月、家出。三河県豊橋市曲尺手町の叔父・森重治郎宅へ。妻は取り残される。 信長を殺す、殺さない
視聴者がDボタン使って選べるのかな >>72
青山に憧れる名古屋のカッペか?
百々城(三河県岡崎市)と青山氏 東京青山通りの由来
http://okazakikeikan.boo-log.com/e212409.html
>百々町(三河県岡崎市)の七所神社、その北側山麓に中世の城である百々城が築かれていました。岡崎城を守る北の砦です。城主は青山氏でした。
>この青山氏のお屋敷があったところが、今の東京青山通りです
>江戸に行かずに百々村に残った忠門の弟俊成は、池ノ入山の湧水に因んで青山氏から清水氏に改姓し、代々百々村に住み続け現在に至っています。 信長て安倍晋三や歴代の自民党総裁そのものだもんな。天下統一という名目で統一教会丸出しだったし。 史実からみてあの時期に家康が信長倒すメリット何もない訳だが
ファンタジー脚本やめろ >>79
別に今はいくらでも選挙で政権交代していいんやぞ
戦国時代じゃないんだから 歴史への知識もリスペクトのない脚本家の妄想ファンタジーに付き合ってるほど暇じゃない たけしの映画をワタナビィ断ったらしいな
本能寺ばかりで嫌気さしたんかな 築山殿のロマンチックな夢もひどかったな。
脚本家としては史実を別解釈描いてドヤりたかったんだろうが、ベクトルがおかしい。
三谷幸喜みたいな微妙なさじ加減が出来ていない。 >>21
しゃーないやん、家ちゃんどん臭かったから
天下の形勢は、三河の田植えみたいにのんびり運ばなかったということさ まあ道中をどう描こうと最後に家康が勝つのは判ってるのでどんでも良いです >>43
いきなりカウントダウンだもんな 伏線もクソも何もない 笑う所あり過ぎ 普通に考えて家康にそんな知恵はないな
人のもの横取りするだけ >>84
お前ら壺が選挙妨害工作するから正しい民主主義が機能しなくなる 鶴子が韓国から司令をして教育するってキシダ・ハギウダ独裁主義傀儡植民地支配党だろが こ ろ す >>34
明智はふっと信長周囲に空白地帯ができて魔が差した気もしなくもない
本能寺の後で結構ドタバタしていた印象がある 信長「今度安土でパーティやるの、もちろんいらして下さいますよね?」
家康「お前を殺す...」
デデン
信長「何なの...この人...」 家康が信長のために死んだ家族のために仇討つとか考えられないよな。
実の息子ですら疎まれまくった忠輝とかいただろ。 いろいろボラを上げとかないと
本能寺で視聴率最終回になるから 未だに服部半蔵の演技ポンコツだわな
初代三国無双みたいにクールなキャラでいけば良いのに >>32
(● ●) オレァ クサムヲ ムッコロス !! 史実にないセリフやめろやめろやめろ
ありえない
壁に耳あり障子に目あり。言うわけないだろぼけ 家康本人は関ヶ原で暗殺されて影武者に入れ替わったというストーリーにすれば
〆も万全 見てないけど、あんま取り上げられることはないけど非常に
重要な時期だった今川から独立して、反乱祭経験して、武田に
所領を縦横無尽に踏みにじられながらも、三方ヶ原を経験して
家中が結束していく状況をきちんと描いてたんかなぁ(´・ω・`)
家康いろいろ波乱な人生だったから、信長殺すって思ったことは
何度もあったと思うよ。甘い世界じゃないし。 ウニと一緒に跳ねる
ノンの『あまちゃん』を大河でやるべき あのタイミングでの謀叛は悪手でしか無いんだが
伊賀越えが危険だったのは軍勢連れてないからだよ
平時なら織田家に従ってた百姓が落ち武者狩りに転じてるから道中全ての村が敵
因みに海はもっと危ない
本当に家康が黒幕だったら光秀の出陣が決まった時点で三河に戻って謀叛に合わせる
実際に石田と上杉はそうやって関ヶ原を起こした 歴史雑誌の受け売り時代考証を現代人の価値観で得意気に語り出す史実厨 本能寺の変 家康黒幕説か?
遊びすぎだろ
子供が見て信じたらどうすんだ とりあえず命への意識はカケラもない脚本家なんだなぁとは戦争描写やセナの身代わりでわかったわ 明智光秀は史実が少なくて本能寺の変の首謀者だったという事も後世創作されたという説もある。秀吉と家康が謀略を張り巡らせて信長を伐って明智のせいにしたというシナリオもあり得る。 古川脚本のレジェバタは信長信者の光秀をノッブが衰えて大変ですなと家康が煽ってたな >>90
物を知らない田舎者か?
三河は登場、大規模な田植え出来ない、尾張の田吾作こき使えばいいしな
三河国高橋荘地頭の中条氏が、尾張守護、尾張国野間荘地頭職を兼務する形が室町期草創期まで続き、その後尾張守護を譲る代わりに尾張国海東郡地頭職を獲得した
室町中期に足利義教に滅ぼされると、海東郡の地頭職は海東郡分郡守護の形で三河守護の一色氏に安堵され、一色氏は知多郡分郡守護も合わせて補任した
鎌倉幕府尾張国守護
1240年 中条家平 三河国高橋荘地頭
1252年 中条頼平 三河国高橋荘地頭
1290年 中条景長 三河国高橋荘地頭
室町幕府尾張国守護
1336年 中条秀長 三河国高橋荘地頭
1339年 高師泰 三河国菅生郷
1351年 土岐頼康
1388年 土岐満貞
1391年 一色詮範 三河守護
1392年 畠山深秋
1393年 今川仲秋 今川貞世兄弟
1398年 今川氏兼 今川貞世兄弟、三河国須美保(西条吉良氏領)政所、三河国幡豆郡吉良西条、今川、一色のうちで、今川常氏と父・範国の旧領を安堵される
1398年 畠山基国
1400年 斯波義重
尾張国海東郡地頭
中条家平 三河国高橋荘地頭
中条頼平 三河国高橋荘地頭
中条景長 三河国高橋荘地頭
中条長秀 三河国高橋荘地頭
中条詮秀 三河国高橋荘地頭
中条満平 三河国高橋荘地頭
尾張国海東郡分郡守護
一色詮範 三河守護
一色義貫 三河守護
一色教親 >>90
続き
尾張国知多郡分郡守護
一色詮範 三河守護
一色満範 三河守護
一色義貫 三河守護
一色義直
一色義遠
一色教親 ここに至る家康の行動
武田と秘密裏の盟約→信長にバレてケリはなぜか築山殿と長男の自害で
悔しいから信長をやってやる!←今ココ インパクト狙って「信長〇す」にしたんだろうが
ああ簡単に本心明かしたら、つまんないよな
しばらくバカのふりをしているが、あるきっかけで本心が家臣に伝わる
みたいな仕掛けの方がいいと思うが
タイパ重視の令和脚本やね 服部半蔵の進言で伊賀越え
別ルートは穴山梅雪で落武者狩りで死す
伊賀越えはあの軍師が出演でしょ 松井玲奈と広瀬アリスはご当地女優だから良いが有村架純と久保史緒里は東海じゃないので退場してくれて良かった 実際家康も頃したがってたろ
信長頃したいやつだらけだったじゃん 1万の兵力もつ部下がゴロゴロいたら
自分の身の回りに常に3万くらい置いとかないとやられるな 明智光秀.. (´・ω・`)俺の仕事を取るなよ.. >>25
あのバラエティ番組みたいなふざけたタイトルロゴの時点で真面目に大河ドラマ作る気なんかないってわかるだろ 自分で光秀謀反をそそのかして伊賀越えで死にかけるのか?アホじゃん、
それとも伊賀のものはみんな家康に協力して悠々と帰国したってストーリーにするのか?それもなんかご都合主義な話に感じるな。 >>134
お江の方が同行して信長の霊が助けてくれるんじゃねw 途中からこの展開は予感出来たわ 光秀のキャラがわざとらし過ぎだし
こういう展開作り手はどうだって感じなんだろうけど 見る方は驚きより馬鹿馬鹿しさがきて
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