ガーシー「国籍ブローカー」が明かす「南米を提案したが難色を示した」 [659060378]
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「ミスター東谷は、新しい国籍を大至急、手に入れたいとのことでした」
そう明かすのは、ドバイに事務所を構える国籍ブローカーである。
「ドバイの弁護士の紹介で、
彼のアシスタントとみられる女性からコンタクトがあったのは4月初めでした。
私はトルコやマルタ、バヌアツやドミニカ共和国、
そしてカリブ海の小国であるセントクリストファー・ネービスなどの
『投資家市民権プログラム』を用いた国籍取得を請け負っています。
取得に要する時間は国によって異なりますが、優先審査でも最低2カ月は必要。
ところが彼は『1カ月で手配してほしい』と言うのです」(同)
「マルタの国籍取得には100万ユーロの投資が必要で、最低1年かかる。
またトルコも50万ドルの投資が条件で半年は待たされます。
バヌアツは13万ドルと格安ですが、欧州渡航にはビザが必要。
彼は新たな市民権を取得してパスポートも手に入れ、
国籍を切り替えてドバイに住み続けたかったのでしょう。
カリブ海の国々について詳しく尋ねてきました」
そこでこのブローカーは、セントクリストファー・ネービスを提案したという。
初期費用4万ドルとは別に20万ドルの投資が必要だが、
同国のパスポートはビザなしで150カ国以上へ渡航が可能。
取得に必要な顔写真や指紋などの情報を東谷から受け取り、
ブローカーは手続きを進めたのだが、
「その過程で、彼が国会議員を除名され、捜査対象になっていると知りました。
これではセントクリストファー・ネービスの国籍取得は難しいため、
私は『ボリビアかベネズエラなら居住権を取得できる』と代案を提示したのですが、
彼は気が進まなかったようで、しばらく連絡が途絶えてしまいました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cf18841eadf43d5fcc03f7464f890741bfb1e26 南米あたりの変な国の国籍になったら日本の刑務所なんかよりよっぽど悲惨な生活が待ってるぞ セントクリストファー・ネービスって国名初めて聞いた
ビザなしで150カ国以上行けるってかなり信用高い国なのか? 強制送還になって命拾いしたようなもんだな
日本の警察に感謝しないと
結局秋田は何にも助けてくれなかったんだな
詐欺師が詐欺師に騙されたと >>2
ゴーンを手土産に帰国したら取引出来たのと違う? ガーシーてもしかしてあほ
国会議員なんてならずに国籍買えばよかったのに >>2
レバノンならインターポールの赤紙すら無視するのにな
ただし周辺国からテロ組織扱いされてる奴らが国を統治していて治安も国家情勢もかなり酷いらしいから行きたくは無いんだろう さすがに厳しそうな所しか残らなかったか。小金持ちの日本人が楽に暮らせる国じゃないよな >>2
ゴーンの事から生粋のレバノン人だから
ブラジル生まれでフランス国籍を持ってるだけ
>>8
夏のオリンピックに出てるよ >>8
正式名称はフェデレイション・オブ・セイント・クリストファー・アンド・ニィヴィス
現在イギリス連邦加盟国のひとつ
国名の一部クリストファー(当時は島)は、クリストファー・コロンブスが島を発見・上陸後に命名した >>1
最終的にボリビアかベネゼエラって。
潔く捕まった方がマシやろ 多分別の国の持ってたんだよ
だけどそれが国際手配で失効したんじゃないかな
国によって条件違うから
だけどまさかドバイがビザ失効
はたまた国際手配は想定外だったとおもうので
変な国に行かされて一生その国の人になるより
日本に戻れてよかったんじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています