埼玉県川口市、外国人の違法行為を「助ける」共産党の異様さ

共産党の異様な意見書

埼玉県川口市で、難民と自称する外国人による住民の違法行為、迷惑行為が問題になっている。ところが日本共産党が川口市議会で、その自称難民の動きを「助ける」かのような意見書を提出したことが28日までに明らかになった。

日本共産党は「難民保護制度の改善を求める意見書」を6月に川口市議会に提出。国の難民認定制度に問題があると主張し、その難民認定を容易にすること、さらには難民の就労、健康保険などを国が支援することを求める内容になっている。議会の意見書として、衆参両議長、内閣総理大臣、法務大臣に提出することを要求している。ただし、定数42の川口市議会で日本共産党会派の所属議員は4人。この意見書は29日に審議され否決される見込みだ。(写真2)

以下ソースで
https://withenergy.jp/2693