お前ら学生時代「学校の図書室」って使ってた? [976717553]
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「ゴールデンカムイ」「ちはやふる」…マンガ充実の学校図書室、話題作で生徒呼び込み
学校の図書室(学校図書館)にマンガを置く高校や中学が広がっている。図書室に生徒を呼び込むためだ。学校にあるマンガと言えば、被爆の惨状を伝える「はだしのゲン」が定番だったが、今は話題の人気作品も幅広く並ぶ。識者は「本を選ぶ基準を明確にして、バランスを取ることが大事」と指摘する。(福元洋平)
◆4700冊そろう
「ゴールデンカムイ」「ちはやふる」――。神奈川県立茅ヶ崎高校の図書室は、全蔵書の2割弱の約4700冊がマンガだ。昼休みや放課後は、ソファ席でくつろぎながらマンガを読みふける生徒でにぎわう。人の細胞を擬人化した人気マンガ「はたらく細胞」を読んだ1年の石井哲史さん(15)は「理科が苦手でも読みやすい」と人体への関心が高まった様子だ。
同校では、学校司書の笠川昭治さん(63)が2020年度に着任以降、マンガの蔵書を増やしてきた。教員や生徒の要望も聞き、産婦人科が舞台の「コウノドリ」は養護教諭、芸術大を目指す高校生の姿を描いた「ブルーピリオド」は美術教諭から推薦された。笠川さんは「学習につながる高度な作品も増え、人生を考えるきっかけになる」と語る。
生徒数約100人の沖縄県立 辺土名へんとな 高校の図書室は2年前までは閑散としていた。司書の砂川 都佳くにか さん(35)がマンガを増やすと、来館者が増加。今は連日10人程度が約600冊のマンガを目当てにやって来る。砂川さんは「マンガをきっかけに一般書も読むようになった生徒もいる」と喜ぶ。
図書室にマンガを置くことの懸念は、借りたマンガを授業中に読む生徒が現れないかだろう。今年、図書室の全てのマンガ約300冊の貸し出しを始めた富山県の魚津市立西部中学校は「教室では読まないよう呼び掛け、守られている」という。
https://i.imgur.com/IYHfyjw.jpg
(全文はこちら)
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20230624-OYT1T50113/ と言うか職員共々廃止でいいでしょ
学校には生徒数に応じて端末を置いて
従来の紙本は行政単位で一カ所あればいい
どうしても必要ならば民間委託
委託業者も居ない過疎地域には必要がない ぜんぜんまったくこれっぽっちも…
と思ったけど朝日ジャーナル読んでたわ
自分で買うの嫌だったしw よく図書室でボコられた。本の角で背中を殴るから痛かったなぁ >>1
アタシが通ってた高校の図書館は面白い本が多かったから利用してたわ
同性愛に関する本も精神医学のコーナーにあり、当時は当事者だと自覚して悩んでたから納得できた
漫画を置いてある公立図書館は80年の京都で初めて知った(キャンディキャンディ)
今では日本中の公立図書館にも置いてあるけどね >>22
韓国愛は分かるが、韓国の話題は全くないんでよそでやんなさい >>12
小学生の頃、太平洋海戦史と零戦物語を何度も読んだけど
図書カードに同じぐらい名前並んでた
先輩は、空自で偵察機の搭乗員に
オレは立派な軍ヲタに 小学校の図書室にあるくらいだし
原爆の描写がえぐい位でハッピーエンドだろ…
と思ったらかなりやられたはだしのゲン
人生に多大な影響を受けたわい ギギギ… めちゃくちゃ利用してた
火の鳥やBJ他諸々の作品を授業中に読んでたわ はだしのゲンは共産党関係の誌面で連載されてた時期もあった共産党礼賛漫画だから全国の学校が税金で買ってたんだな
普通に癒着じゃねーの ルノワールやデルヴォーの画集にはお世話になりました。 転校前と後の小学校で図書室利度まるっきり違ってて人生に不安を覚えた >>41
金仮面シリーズ読んだな
ずっこけ3人組のほうが好きだったけど 図書も時間割にあったけどな
グインサーガや西村京太郎を主に読んでたわ 図書室にあった火の鳥読んで衝撃受けたのは覚えてるな
不老不死になって神になるやつと、犬の顔にさせられるやつ なんか美術書で裸の写真があったんで、それを見に行ってた。 グインサーガや西村京太郎、赤川次郎なんかは図書館に入らなかったから、お小遣いつぎ込んでたな。 なんでもかんでも適当に読んでたなぁ
三国志や史記、シャーロックホームズに八犬伝 小学生の頃に図書室の奥にあった統計資料室の分厚い資料を読み漁ってたが。
中学時には読むものがなかったからパソコン使う部活でベーシックを入力して図形を作画シュミレートしたり文を次々とインタプリンタ表示させたり、ウィンドウズみたいなのをつくったわな。13歳当時。
高校行ってからも図書館を見ても公立図書館を見ても特に新しいものがないから受験勉強用参考図書くらいしか見てないぞ。
大学に行くと地上10階地下2階の図書館に通って俺の知識欲はそこそこ満たされた。ちなみに工学部でした(´・ω・`) まあ俺の場合は読書よりも実益や実物をつくって満足する側の奴だから読書だけでは興味がわかんのよ。制限かけられたらやる気もでんわ。>>1 ちなみに>>52の俺は今年45歳の氷河期最悪期のこどおじです( ´△`)
おじさん30年以上も制限受けて最早やる気ないよ。25歳までは何とかなるかもと思いつつ、30歳過ぎて暗黒面に遭遇し、35歳で暗黒面に取り込まれて40歳過ぎたら暗黒の力を使うようになったもんで。(´・ω・`) 使ってたよ
文学とか小説とか読んでた
涼しい、暖かい、静かだし最高の環境だよ
なお図書室で勉強はしたことはない 使ってたよ
世界の神話と少年探偵団シリーズを制覇しようとしてた
電人Mだけいつも借りられてて、達成出来なかった た江戸川乱歩シリーズの「怪盗vs名探偵」だけなくて自分の小遣いで買ったなあ。 まんが日本史とシャーロックホームズやんでた。あ他にはたまにあるピラミッドとかオーパーツとかノストラダムスとかの話書かれてる本。 なぜか丸とか航空ファンとかおいてあったんだよな
夏も涼しかったし、よく授業サボって図書館にいたわ >>39
内容がアレだし時代的にどうなのよってことで撤去や閉架に移したら、"何故か"テレビや新聞が"一斉に"騒ぎ出して撤回に追い込まれる事例が数年前に頻発したもんな
そういうことですわ うちの学校、小さい図書館レベルぐらい本棚が並んでたからな
本棚と本棚の間で、ベロチューしたり、胸揉んだりしてたわ
小学生だからさすがにセクスはしなかったけど、 冒険物語よんではその空想にひたって楽しむ子供だったなー
幼稚園の頃から近くの住人用の自治体図書館みたいなのがあってドラえもんとかよく読んでたのが要因 図書の先生の赤ジャージデカケツパン線を見にしょっちゅう行ってましたそして家で狂ったようにシコりまくってました 友だち数人で図書準備室に保管されている性教育関係の書籍の活字や図解だけで盛り上がってたなあ 何故か漫画が火の鳥とはだしのゲンだけ置いてある不思議 中学や高校になったらほとんど行くこともなかった
小学校は国語の時間や自習時間で図書室でみんな読書した(全員強制参加)からね
読書嫌いの俺はいつも同じ本ばっかりだったな >>1
ゴールデンカムイ、途中から変態ぽいやつしかでてこなかった気がするんだけど、学校の図書館にアレ置くの?w 創立3年目で司書もいなかったんで図書委員長やってたのもあって蔵書の整理やってたわ 図書委員長の時に俺がゴリ押して横山三国志全巻導入してもらった 高校の図書室に筒井康隆全集が揃ってて、片端から読んでたなぁ
全集だから、少年少女向けからエロいのまで幅広く収録されててよかった
それ以来、圧力鍋に近付けなくなったけどな >>77
郵性省とかあったなあw
世間では「時をかける少女」が代表作になってるけど、アレ異端だよね。 何回か休み時間に図書館でフェラしたな
男子校だったけど >>51
図書室にゴーマニズム寄付してみんなこぞって読んでたのを思い出した
古典作と翻訳の名著や本邦の文豪は片っ端から読んで、年千冊借りとか記録したそうだけど、勉強も運動もだったな
その頃に読んだ本は工学書でも技術書でも物語でも不思議と覚えてるから面白い >>76
個人的には吉川英治の方が面白いと思うんだよね >>80
LGBTの不都合な真実も寄付したやんなよ
タイムリーな内容だよん ネットすらない時代だったから
大学のレポート作成の時は常に 公立中学校の図書室は、校舎の突き当りにあって、前の廊下が不良の溜まり場になってたから誰も図書室へ行こうとしなかったな >>1
はだしのゲン
火の鳥
ブラックジャック
横山三国志
これくらいしか無かった 陰キャだったから高校では放課後学校の図書館(校舎から独立した建物だった)に入り浸ってたわ
でも図書委員になって先生に気に入られたからか夏休みに図書委員の研修旅行連れて行ってもらえた SF文庫のようなのは良く読んでた
超能力部隊で主人公をしゃべらせるために、たまたま主人公の給仕をした
ウエイトレスが拷問機械にかけられて手を切断される描写が怖かったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています