自分が若いころは十分な価値がわからなくてもいいものとして触れるものがたくさんあった。
ドラマ、映画、音楽。
これらは数十年経った今でも高い芸術性音楽性として評価されているのは言うまでもないが、今のトレンドが将来的に高評価されるとはとても思えない。