イギリス・チャールズ国王の戴冠式に死神?寺院に黒い人の姿が [415121558]
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昨年9月に即位したイギリス国王チャールズ3世の戴冠式が、6日の午前11時、ロンドンのウェストミンスター寺院で行われた。
バッキンガム宮殿を出てウェストミンスター寺院に到着したチャールズ国王は、寺院の中央まで、宗教指導者やイギリス連邦の代表や総督らとともに進んだという。
そしてチャールズ国王とカミラ王妃が「王と配偶者の椅子」に座ると、カンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビー氏が、チャールズ国王を「まごうかたなき、疑いようのない国王」と宣言。集まった人々は「神よ、王を救いたまえ!」と声を合わせ、トランペットが鳴り響いた。
(略)
一方、ネットでは、戴冠式が行われる前に、ウェストミンスター寺院に黒い人影が現れたとして、その動画に注目が集まっている。
その映像は、来賓が寺院に入る前の様子を捉えたものらしく、入口付近に黒い服を着て、長い棒のようなものを持った人が、横切る様子が映っていた。それがこちら。
https://switch-news.com/whole/post-91582/ 長い棒が鎌だったらホンモノだった。
そうではないので、あれはうまい棒だ。 死神もなにももうすぐ死ぬだろ
チャーリーの歳を考えろよ エリザベス女王はユーモアのある人だったからほんとに死神かしらとか言ったかもしれんけど
今はどうなんだろ 結構歳いってそうなイメージだけど74なのか
バイデンとかトランプの方が年上なんだな >>1
随分軽快に歩く死神さんだね…
飛んでくれてもいいのよ… 英国ってもっとオカルトのセンスあると思ってたわ
ビックリだ。 掃除のおばちゃんがサーバーのコンセント引っこ抜いたらおおごとになった感じ ちょむすけの半身かと思ったら違ったか。(´・ω・`) ほんとに死神だとしたらこんなにせかせかした振る舞いは興醒めよね 神への誓いを破った王に
救いなんかあるわけないだろ >>2
これ読んでから動画見たけどちゃんとした人間の姿だったぞ チャールズ皇太子って呼び方おかしくね。
王様になるのだからチャールズ王太子だろ。 歩き方が若い頃のフィリップに似ているらしい
フィリップは第一次世界大戦で右の踵を負傷してやや引きずるように歩いていた >>41
リンク元がわからないけど外務省の資料でも皇太子表記になってる
https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/shozo/pdfs/2017/10_07.pdf
どうも「王太子」という言葉が元々なかったとか、東アジアの歴史的経緯から天皇の英訳がemperorだけど(*)
本来emperorはkingより上なので、ヨーロッパ王室を格下にするわけにはいかないから日本語敬称を
天皇に合わせてあるとか何とか
らしいんだけど、皇室や外務省が理由を述べてるソースがあるわけじゃないので推測でしかないなあ
*中国の皇帝がemperorを先に使ってたから
隣に「大韓帝国」なる謎の国名が短期間存在したのも、属国じゃなくなったので皇帝を名乗る必要があったから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています