「レンジャーズ18-3アスレチックス」(22日、アーリントン)

メジャー4度目の先発となったアスレチックス・藤浪晋太郎投手は三回途中8失点でKO。救援陣も打ち
込まれ、ゲームの大勢が決まった八回は内野手のピーターソンがマウンドに上がった。

先発の藤浪が炎上して以降も強力レンジャーズ打線の猛攻を止められなかったアスレチックス投手陣。
七回までに16失点を喫し、試合の勝敗はほぼ決した。すると八回からマウンドに上がったのは内野手の
ピーターソン。緩いスライダー系のボールを投じたが先頭打者を四球で歩かせ、デュランに2ランを浴び
てしまった。

それでも後続を何とか打ち取って1回2失点。アスレチックスは大量18失点を喫してしまった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd050076195d52b4ac94ca545013e84b150b8517