宇宙の外側って何があるん? そんでその外側は? [421685208]
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太陽の300億倍、大質量“超巨大ブラックホール” 大きさも過去最大、英大学発見
英国のダラム大学の研究チームは3月29日(現地時間)、太陽の300億倍以上の質量を持つ超巨大なブラックホールを発見したと発表した。これは、今まで見つかったブラックホールの中でも最大の大きさという。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/c5bbf6b5dc81f8d5d88b293a91680ded4e368eba&preview=auto 日本人が科学革命を成し遂げることを願っている
西洋の書物読んでいるとパルメニデスの自然観の重要性にはまだ気が付いていないように映る
日本のように文化の辺縁から革命が生まれたら面白い
ポーランドは位置的にはどうなんかな
鴎外みたいな人が支配しているから革命は困難だろうと予測する
が至ってそんな環境からということは否定できないかな >>849
そういう理屈だとすると、膨張すればするほど膨張が加速するのはある意味当たり前ってこと?積算される量が増えるわけだし。 【1】
宇宙の外側って何があるん? そんでその外側は?
【ChatGPT】
現代の科学的知見によると、宇宙の外側には何も存在しないと考えられています。
宇宙は、ビッグバン以降に時間と空間が広がり、現在に至るまで広がり続けているとされています。
そのため、宇宙の外側とは、空間自体が存在しない領域とされています。
ただし、宇宙の外側については科学的に解明されていない部分もあります。例えば、
宇宙が有限であるのか無限であるのか、また宇宙の外側に別の宇宙が存在するのかどうかなど、
研究が進めば解明されるかもしれません。しかし現時点では、
宇宙の外側には何も存在しないとされています。
【俺】
タガログ語でお願いします
【ChatGPT】
Ayon sa kasalukuyang pang-agham na pang-unawa, walang anumang matatagpuan
sa labas ng pinakamalalayong rehiyon ng kalawakan. Ang kalawakan ay patuloy
na lumalawak mula nang maganap ang Big Bang, kung saan ang panahon at espasyo
ay patuloy na lumalawak sa lahat ng direksyon. Kaya naman, ang pinakamalalayong
rehiyon ng kalawakan ay inaasahan na isang lugar kung saan walang espasyo na nag-eexist.
Gayunpaman, mayroong maraming hindi pa nalilinaw tungkol sa kung ano ang nasa labas
ng pinakamalalayong rehiyon ng kalawakan. Halimbawa, hindi pa malinaw kung ang
kalawakan ay may hangganan o walang hangganan, o kung mayroong ibang mga kalawakan
sa labas ng ating sariling kalawakan. Habang patuloy ang pananaliksik, maaring
mas malinaw ang mga ito ngunit sa kasalukuyan, itinuturing na walang anumang
matatagpuan sa labas ng pinakamalalayong rehiyon ng kalawakan. 宇宙の外側に何かあるとしても今そこにあるものがずっとそこにあるわけじゃないだろうな
2次元の紙の上に住んでる2次元人がいたとしても紙の外側の3次元の外にあるものは紙が移動するとどんどん変わるからな >>855
その二次元表面が湾曲して風船になってるのが我々の宇宙。
風船の表面のみが我々の宇宙なので、外ってのは無いんだよね。 地面が平らで、その端まで行ったらどうなっているの?と考えた昔の人に当てはめると考えやすい
より高い次元から俯瞰して見れば良く分かるはずことだが、次元は11次元まであるとされていて
常人には理解の範疇を超えるw >>1
そもそも宇宙に、外側なんて存在しない
"太陽系の外側"という解釈でなら存在してもおかしくないが
ああいう星系はほかの宇宙にも大量にあるだろうし
どれを外側と認識するつもりだよ ビッグバン前の無というのは一次元の世界だったんじゃなかろうか、、、、 >>847
単に脱出速度が光速以上になるってだけだと思う 人間には宇宙の内側しか認識できない、
認識できないものは存在しないのといっしょ。 >>813
ちょっと説明が足りなかったね
ブラックホールは状況証拠から有意な推察が可能
言いたかったのはスレタイの宇宙の外側の事で命題定義自体が誤っているので無意味 宇宙の話ええわぁ~
考え出すといろんなことがどーでもよくなる >>827
え?時間が存在しないって一般常識でないの?時間なんて人間が物の動きを分かりやすくするために
装置化言語化したとでもいうか、ただの言葉でしかないって認識だったけど、そういう事ではないのかな >>866
星空を見上げてそんなことを言ってた友人は大学中退してESP研究所に入ってセールスやってた そんな興味あるなら、
なんで物理や数学の参考書で
ちゃんと学ばないんだろうと思う
別に買わなくても図書館でタダで
借りれるわけだし
みんなコツコツ積み上げて理解していくのが嫌いなのかな
でも理解するってそういうことだし
ここでポエムみたいなレスを連投しても
単に意味のない承認欲求を満たすくらいだよ >>868
ここでも時間存在説が主流だと思うけどね
科学雑誌でドイツの科学者が時間が存在しない可能性を指摘しているという記事があった
NHKでもわざわざ紹介していていたくらいだから
科学雑誌にも時間は存在しないとする科学者たちが特集されていた 素人の考えにポエムと言うだけで具体的には何も指摘できないのが現在の科学というか学問なんだろう 時間とは次元とはとか
静止は存在しないのに
生死は存在しないのに
鵺的な存在の意味とか
科学者は哲学を軽視するが最悪の哲学に囚われているというある学者の言葉は現在でも真理だな 「みなさん、宇宙の外にはですね、
外宇宙があるんですよ」
「そうかぁ、納得」 問題意識の無い人にいっても無駄なんだよなあ
見たものがそのままではないというのが地動説が示すこと
・・・無駄だよな
諦めるわ
以降レスはやめる 「外側」という考えは外にも空間があるという前提で出てくる概念だから、外側なんてものは存在しない なんだか宇宙の話なんてどうでも良くなってしまったなw
そうは問屋が卸してくれないが毎日何となく楽しければいいw >>841
時間と空間は異なる物理量なので揃える必要がある
そのために光速度を導入し「速度×時間」とする
すると「速度×時間+3次元空間」の4次元空間となる
この4次元空間を「ミンコフスキー空間」と呼ぶ
このミンコフスキー空間の物理が特殊相対性理論
曲がることが可能な四次元空間を導入し
空間が曲がっていないときにミンコフスキー空間になるようにする
この空間は「擬リーマン空間」と呼ばれ
この擬リーマン空間の物理が一般相対性理論 >>882
光速度一定の原理は静止が実在しないことを示す
運動が物理の存在形態
物理、つまり自然が運動している
空間も物理の一形態
運動が前提なら否定関係は導けない
ディラックの海は真空はエネルギーの基底状態であることを示す
わたしたちも諸天体も金属も空間も運動するエネルギーの差異の状態であり否定関係ではない
自然は運動している
座標原点は存在しない、つまり無
運動は静止で規定する
だから0に限りなく近いが0ではないという不思議な規定は有を無で規定するから
此処、今と指示すると飛び去る
だから量で規定しなければならない
次元、時間が存在したら静止している三次元が無限に、そして認識するわたしたちも無限に存在しなければならない
それもこれも規定は否定、有を無で規定するから
認識はそのまま自然を捉えるわけではない
次元は自然を理解するための媒介であり自然には存在しない
認識器官に結ぶ像はそのままの自然ではない
諸生物により違うのだから
濃淡だが淡は像を結ばないから認識器官には自然は多として現象する
しかし運動が普遍だから否定関係、つまり無は自然には存在しない
運動する自然の抽象が次元であり時間
時間は自然には存在しない
ちと急ぐ用事があり校正していないが悪しからず 元をただせば原始人が太陽の動き(地球の自転)を見て日時計(最古の時計)を作り、今もその原理で時計(時間)が作られてる
わけだから、時間ってのは動きを示すただの言葉であって概念だよね。時間の有無とかそもそも議論する余地が無いと言うか >>884
支離滅裂で何を言いたいのか判らんが
光速が特別な理由
絶対時間 →観測できない
エーテル →観測できない
絶対静止系 →観測できない
光速度不変 →観測できる
よって現代では、相対論から度量衡まで(長さ重さの物差し)光速が基点となってる >>289
気持ち悪くならないけど、、、、
物質的宇宙は無限だとして、認識される範囲の外にも広がってるとして、
その外はあるよ? 「ダークマター」と呼ばれる何かは宇宙の外でしょ、だって
認識可能な有限な空間の中にも認識不可能な世界があるのだから >>889
ダークマターは観測できないナニカってだけで宇宙の外とかは関係ないよ。
候補はいくつもあるけど特定できてないってだけ。
例えばマイクロブラックホールなぞのその候補。 νチャットGPTに質問してもろくな答えが返ってこない 宇宙は膨張している
「そうか成長期のおっぱいだな」
やがて宇宙にも終わりがくるのかもしれない
「そうかばあさんのおっぱいスルメだもんな」
俺の友人はすでに宇宙を解明しているのかもしれない >>890
メンブレン宇宙を研究してる学者にとっては、外宇宙ってのも捨てきれないらしいぞ >>895
特定できてないんで何でもアリと言えば何でもアリだね。 >>891
俺はあんたに答えられないよ
とんでもない天才学者が研究しても分からないんだから仕方ない
研究すればするほど、観測すればするほど新しい理論や謎が産まれてくる
そんな宇宙論を眺めるのは楽しいではないか♪ ここでは、マルチバースを支持したいと思う、多元宇宙論
この宇宙の物理定数が人間に都合の良い物なのは、
人間原理から考えてもこの宇宙が唯一無二ではないことを示している
かつて太陽や星は地球の周りを回り、人間はこの宇宙の中心に存在すると考えられていた
そして最新の物理学では、この宇宙でさえただ一つの特別の存在ではなく無限の可能性の一つに過ぎないことを示唆している、
これを物理学における現代のコペルニクス的転回期とも呼ぶ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。