保護者からの苦情や生徒の嘆願は2021年から本庁に上げられてたけど、パワハラの中心人物である副学院長のお気に入りの教員が
移動で本庁の担当者となっていたため、握り潰したり虚偽の報告を上げていた
また副学院長らは不正請求を繰り返して数百万円を着服、それを内部告発した教員は副学院長らからパワハラを受け退職を余儀なくされる