捏造というのが真相だと思うよ
つまり高市がほんとのこと言ってる
高市は文書そのものが捏造文書だと断言したため、
本物の公文書だとする総務省の回答で窮地に陥った
しかし高市からすれば、
事実無根内容の公式文書の存在なんて想定し得ないんだから、
文書自体が捏造だと確信して、
本物だったら辞めると公言したのは当然で、
おかしいのは捏造した総務省なのであって高市には何ら責任がなく、
あの言質をもってして高市を糾弾するのは筋違いだと言える
しかしそれもこれも、文書内容が捏造されてる前提があっての話だ
ではなぜ捏造されてると断定できるのか?
それは官邸磯崎が放送法解釈変更の強要してきた時に高市が、民放と戦争するのか?辞めた方がいいと及び腰だったと記述されてるからだ
しかしそれなら高市はそれを捏造文書だと否定し去る必要がない
なぜなら高市は攻められる立場にないことになる
そうではなく、高市は後ろ楯である安倍と一心同体の勢力で、
本来的には法解釈変更を熱烈支持するだろう思想の持ち主なのである
その彼女だからこそ、
自分がこんなこと言うはずなどない、
こんなものは捏造文書だ、もし本物ならいつだって辞任していいよと豪語してしまったのである
総務省が捏造した理由については>>366の通りである