2021.9.4
習近平、テロリストベルト・ドラッグロードによるアフガン支配 【深田萌絵TV】
>>1

1:10
今後、中国が世界を支配していく。
一帯一路(ワンベルト・ワンロード=新シルクロード構想)を利用して、世界での浸透力、支配力を高めていくという観点。
アフガニスタンが意外と重要拠点だという。
タリバンが戦費調達というか、運営費を調達するのに Drug dealing をやっている。
そのドラッグ(麻薬)の作り方を最初に教えたのはアメリカのCIA(米中央情報局)だが、
その後、中国共産党がドラッグの生成技術も供与し、どんどん Brushup(スキル向上)させた。

2:08
中国がタリバンと結託して.ドラッグで世の中を徐々に支配していくという戦略。
最終的に中国の統一戦線のフロントはヤクザなんです。
張安楽(チョウアンラク)という人物
彼は台湾で急進統一派政治団体「中華統一促進党」の党首をやりながら、裏では台湾最大の暴力団「竹連幇(ジュリェンパン)」を運営していた。

その暴力団がドラッグを携えて日本にやってきた。
そして沖縄県の「〇〇会」と仲良くしながら、琉球独立運動をしかけている。
ドラック資金を元に、各国で「その国から独立しよう!」という独立運動を仕掛けている。
その流通経路の一つとして、アフガニスタンのタリバンを今後も使っていこうという考えて動いている。

3:10
単に資金を提供するのではなく、ドラッグの作り方をおしえて、 Drug dealing のルートを開拓させる。
各地の、中国共産党の支配下にある.ギャングとドラッグディーラーを繋いでいくと、自動的に金が儲かるようになる。

3:28
Drug addiction(麻薬中毒者)が増えてくると、需要もどんどん拡大していく。
資金の心配も必要なくなり、中国共産党側もそれほど金をかけずして、各地で中国の支配力を高めていけるようになる。
このように中国は計算している

6:22
これが表向きは、一帯一路(ワンベルト・ワンロード=新シルクロード構想)戦略です。
アングラ世界の、テロリストベルト、ドラッグロードを築く。
そして世界を実質.支配していくという中国共産党の戦略を今、進めている段階。