>>595
「国民諸君、同志諸君、最後まで戦い続ける諸君に敬意を表する。 すでに戦況は・・・私はベルリンと運命をともに・・・しかしナチスは不滅である・・。。 たとえ米ソがいったんは勝つように見えようとも・・・。

そうなのだ、それは砂の上の勝利だ。彼らは世界の真の支配者ではないからだ。 彼らの背後で操る者・・・ユダヤ・・・イスラエル・・・世界的なユダヤ国際資本・・・。

米ソは・・・おそらく1990年代ごろまで、対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。 しかししょせん・・・ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド・・・ いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。そのときユダヤはみずから・・・に乗り出す。

あわれなアラブ4カ国・・・・・・最終戦争。東西が激突するだろう。 ユダヤはそれに勝って全世界・・・なぜならそれが彼らの「旧約聖書」の約束だからだ。 黙っておけば必ずそうなる。しかし、私がそうはさせない。そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。 それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを受け継ぐことになる。

しかも見よ、そのあと、わがナチスの栄光、ラストバタリオン・・・。 それが真のハーケンクロイツの日だ。カギ十字の日だ。そのときラストバタリオンが現われる。 ユダヤを倒す。世界を支配する。永遠に・・・そしてナチスは甦る。真のヒトラーの時代が来る。必ずだ。

甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がそのとき来る。 宇宙からの復讐のカタストロフィとともに来るぞ。それからが真の究極だ。真の終わりで真の始まり、 真の淘汰、天国の地獄、21世紀のその年に、人類の驚くべき究極の姿・・・・・・ではそれを明かそう。 諸君、それは人類・・・。」

2039年