このお話はフィクションです。

閉店後のお話。ここにいわゆる怪文書上がったお陰で氏に○○○万の給付をせずに済みました。個人的に感謝。
経緯、確かもう実績も届いて証ひょうのチェック段階だったと思うんだけども受電、大変お怒りの様子でお前ん所から怪文書流出させたやろと
その後電話は管理担当に一任、内部には「あの店の人だから取り扱い注意、受電時は直ぐに管理担当へ」との通達
その後メールでのやり取りになり、内部では綿密に情報流出がないか調査(結果は無し)
その後、実態や予定などヒアリング。氏は未定と。更にひと悶着あったものの最終的に提出物の返却を希望、内規的に不可を伝えるも希望強く
結果としては金諦める(実績提出なし0円確定)のを条件に提出物返却しましたとさ

めでたしめでたし

メールは警察と連携等構文いっぱいでした。
これ以上のお話はありません。