眠れないから短い怖いコピペを楽しもうぜ [246617307]
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ある夏の日のこと。
夜、仕事から帰ってきた俺は、いつもどおり1階からマンションのエレベーターに乗りました。
「…ひぃぃ!」
最初は、状況がよく掴めませんでしたがエレベーター内の壁一面に、
セミの抜け殻がびっしりとくっついていたんです。
そのエレベーターの壁は布っぽい素材といいますか、
たしかにセミの抜け殻をくっつけることができそうな壁ではあったんですが、明らかに奇妙でした。
でもそれよりも怖いのが、エレベーターに人が乗っていたんです。
背の低い男性が一人。
「なんで。なんで。セミがなんでここにいるの。」
とブツブツ言いながらセミの抜け殻を一つ一つ手で潰していました。
エレベーターのドアが開いても、全然こっちを見ない。
俺はそんなエレベーターに乗り込める訳もなく、急いで階段を登りました。
ふと気になって階段の上からエレベーターの方を見ると、
エレベーターから半分体を出してこっちを見上げている、さっきの男と目が合いました。 俺が「ビラビラ大きいね」って言ったら
「イヤッ!恥ずかしい~~」って本当に恥ずかしそうに顔を真っ赤にして
大きいビラビラをモモンガみたいにして窓から夜の闇に消えた。 >>10
ぎゃああああ!!!
彡 ⌒ ミ
(´・ω・`) まあ世の中想像力豊かな文章書くヤツいくらでもおるしな
61 :本当にあった怖い名無し:2006/02/22(水) 23:53:38 ID:AUOziUfa0
数年前、ふとある村の事を思い出した。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。
連休に一人で車を走らせた。
記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、その看板を見つけたときあれっと思った。
『この先○○km』となっていた(と思う)のが、『巨頭オ』になっていた。
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。
車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、頭がやたら大きい人間?が出てきた。
え?え?とか思っていると、周りにもいっぱいいる!
しかもキモい動きで追いかけてきた・・・。
両手をピッタリと足につけ、デカイ頭を左右に振りながら。
車から降りないでよかった。
恐ろしい勢いで車をバックさせ、とんでもない勢いで国道まで飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に行った村と、その日行った場所は間違っていなかった。
だが、もう一度行こうとは思わない。 夜寝てたら
部屋のロッカーの中からこんこんとノックされた ある時、父さんが家にロボットを連れてきた。
そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日…。
僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。
すると父がこう尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんだ?」
僕は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。
父は言った。
「いいか、このロボットはウソを感知して、
ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。さあ、正直に言いなさい」
そして父がもう一度聞いてきた。
「どうして遅くなったんだ?」
僕は本当のことを言うことにした。
「映画を見に行ってたんだ」
父はさらに聞いてきた。
「なんの映画なんだ?」
「十戒だよ」
これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」
「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ!いいか、父さんがお前くらいの頃は、
そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ」
するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。
それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。
「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」
母も顔をひっぱたかれた。 人に見られてる気配がして
前にも後ろにもいない時は
上にいる ジャップには検死解剖医が異常に少ない。
必要な死体の1割しか検死解剖されていない。
これの意味することは・・・・・
大量の殺人が見逃されてる、ってこと。
そしてそれを見逃すため政府みずから
意図的に検死解剖医の数を抑えてるってこと。
これが日本の正体よ 甲子園優勝校から地方大会ドンケツ校までピンキリや
物書きもプロからアマまでピンキリや
292 :本当にあった怖い名無し:04/10/14 21:11:08 ID:BOyHxCgw
友人のもり君には彼女がいない。もてそうな奴なのに、と不思議に思っていた。
ある日、二人で飲みに行く機会があった。
気になってそのことを訪ねてみると、彼は黙り込んでしまった。
聞いちゃいけなかったかなあ、と思っていたら、「家に遊びに来ないか」と誘われた。
気を悪くしてないことにホッっとして、僕は素直に申し出を受けた。
酔っていたから定かではないけれど、アパートに着いたのは夜の1時前くらいだったと思う。
もり君は鍵を開けると、不思議なことを言った。
「中に入ったら内側から鍵を閉めるから、この鍵で外から開けて入ってきて」
怪訝そうな顔をすると、「内側からかける鍵が壊れていないか調べたい」と言った。
僕はお安い御用と、彼が中からドアを閉めた後から、鍵を回して部屋に入った。
本当はここで、彼がしようとしていることに気づくべきだった。
僕は部屋に入ると、彼と再び酒を飲みながら話すつもりだった。
しかし、酒が水みたいに感じる。
僕はなんだか、その部屋にいるのが嫌だった。
胸騒ぎがする。胃が浮き上がっているような感覚が止まらない。
こちらの気分が伝わったのか、彼の口調も重い。
僕は部屋に入ってからずっと気になっていることを、彼に軽い調子で訪ねたかった。
だんだん家に帰りたくなってきた。彼の家に来てから30分もしない。
もう真夜中だから電車なんかない。それでも僕は、家に帰りたくてたまらなかった。
それくらい、その家にいるのが嫌だった。
その時、どんな言い訳をしたのかは覚えていない。動揺していたんだと思う。
だから、彼が僕を引き留めないことにも、疑問を覚えなかった。
僕は逃げるように、タクシーで家に帰った。
今思い起こせば、最初の鍵が問題だった。
あれの意味は、僕にドアを鍵で開けさせることにあったのだ。
鍵でドアから入り、最初に出て行くこと。
ついこの前、彼女が僕のアパートに遊びに来た。
そして僕があの晩、頭の中で彼に訴え続けた疑問を口にした。
「玄関のハイヒール、誰よ」
僕は今夜にでも、家に友人を呼ばなければならない。 >>27
「暗殺大国」
ってのが日本の正体なんだよ ストロングゼロの氷結のストロングゼロのウォッカ入ってるんだけど、この氷結のチューハイ毎日ではないけどかなりのペースで飲むと2本
今も例えば月曜日とかだと氷結でストロングゼロ飲んでって感じで飲んでるから人気になるんだと思う
楽でいろんな味だしね 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だったころ、琵琶湖の南に金目教というあやしい宗教がはやっていた。
それを信じないものは恐ろしいたたりにみまわれるという。その正体はなにか?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は… あの、バスから家族が降りたあとにバスが落石で。。のやつ好き 発見らくちゃくの長崎最恐の心霊ハウス
夜中にたまたま見ちゃってむっちゃ怖かった >>36
恥ずかしいんだけどそれを書いたのオレなんだよね
って人をニュー速で見かけた事があるんだけどやっぱりそのレスもどことなくおかしな文章だったw
何を言ってたかは忘れた >>39
鍵を使うとハイヒールの幽霊が取り憑いて彼女ができない呪いがかかる、とかかなあ? >>39
鍵に指紋付けるのが目的でその部屋で殺された彼女の死体が隠されてて殺人の罪を擦り付けようとしてるのかなぁと思ったが
なんか色々無理があるな 勝手な自分語りなようなものなんですが、私は神奈川旅行に行きました。その時適当に泊まった宿があったんですが、その時に怖い?ことが起きました。(既に家に帰宅)適当に聞くだけでも結構ですので。
自分は2021年の時神奈川旅行に行ったんですが、その時適当に泊まった宿で、私は予約しない派なのでそのまま止まりました。自分の部屋は宿の2階に来てすぐ前にある部屋で、他の部屋よりも若干広かったんですよ。部屋に着いた時は夜で、怖いと思うことはそこまでない自分ですが、従業員さんが全員ほぼ無口なので若干怖かったです。けど1人だけテンション高めな男の従業員さんがいて、自分だけではなく他の人にも優しかったです。その従業員さんをA、私をS、他の従業員さんをBと称して自分の体験談を元に話します。
朝食の時、出されたオムレツがとてもおいしかったんです。
ふわふわで、でもポルチーニのかすかな香りが漂ってきて。
私は食べ終わった後、Aに言ったんです。
「素晴らしかったです。ぜひあなた方のコックを見てみたい
そのホテルは家族経営のようで、私はてっきりホールにいるAではなく、Bがオムレツを作って
出してくれたんだと思ったんです。
Aは私の申し出を聞いて、かなり驚いた表情を見せました。
そんなに褒められることがないのかな、そんな風に思ったんです。
ところが、そのあとAが取った行動は、私の想像もしないものでした。 >>52
旅行に行くとか言うと違和感は感じないよ覚えるんだよおじさんに怒られるぞ(´・ω・`) 日本国民「何か変な物体が上空飛んでる!政府は調査を!」
日本政府「あー、何でしょうねぇ、多分無害ですよ。どこにいくのかは風船に聞いてくださいw」
これ以上に怖い話あれは教えて。 >>43
おれもその時そのスレにいたわ
ホント何言ってるのかわからんかった >>58
靴脱ぐってことは幽霊本体から分離してもそこに存在しうるもんなのかね? >>55
それは最近の怖い話であってそれ以上に怖い話なら割といくらでもあるんだけど・・・
拉致判明で戦争になってないってどんだけ怖い話か 48 名前: 仲居(神奈川県)[] 投稿日:2010/08/29(日) 22:15:52.10 ID:B9sTwHC/0
むかーしテレクラでアポった女が見るからにメンヘラで、ごめんなさいして車で帰ろうとしたら
すごい形相で「なんでよ!」っていいながら窓から手を突っ込んできて掴まれた
怖くなって急いで車出したけど、女は窓にしがみついて離れず、待てやぁぁ!とかいいながらひきずられてる
ますます怖くなって思い切りアクセル踏んでドリフト気味に交差点を曲がったら、ポーン!と飛んで道の向こう側の畑を
ゴロゴロ転がって行った
もう西部警察みたいだったけど、死んでないよな?
349 名前:メンヘラ(神奈川県)[] 投稿日:2010/08/29(日) 22:18:55.73 ID:Dl5D0qA90
>>348
8 年 く ら い 前 か ?
351 名前:仲居(神奈川県)[] 投稿日:2010/08/29(日) 22:23:39.84 ID:B9sTwHC/0
>>349
そのくらい。平塚の田舎の方
つかお前の名前怖すぎだろw
360 名前:メンヘラ(神奈川県)[] 投稿日:2010/08/29(日) 22:41:12.99 ID:Dl5D0qA90
>>351
車 は ワ ン ボ ッ ク ス か
367 名前:仲居(神奈川県)[sage] 投稿日:2010/08/29(日) 22:55:59.29 ID:B9sTwHC/0
>>360
もうやめて 31 :おさかなくわえた名無しさん :2005/06/27(月) 09:45:58 ID:vLg9Gq2N
2001年の秋
風邪ひいてて寒気がするので、大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。
で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。
そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色。
買ったことない服着てて、髪染めたこともなかったのに茶髪になってた。
パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。大阪市の福島駅の近くで、時間が一年
近く経ってた。ケータイの種類が変わってた。アドレス帳には、「ま」とか「ひ」とか、一文字の
名前で電話番号が10程度あったけど、知り合いや実家の電話番号がない。
俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。警察から実家に連絡した。
向こうもパニクってた。俺に捜索願が出てた。
とにかく、帰って、今もまだ月一で精神病院に通ってる。
仕事は元の会社には帰れないみたいだったので、今は派遣やってる。 我が名は韓鶴子たった今日本に1万発の核弾頭ミサイルを発射したサタンよ滅びよ 子「赤い手袋が落ちてるよ」
母「あら、中身もあるわね」 >>63
解離性遁走だっけ?
子供まで産んでた人のコピペ見たことあるわ >>51
老後は温和しく隠居してろ
年金は貰えそうもないけどな 僕「先生、どうでしょうか?」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」
嫁「なに?何に気づいたの?」
僕「あの医者は、両手をおれの肩に掛けてたんだ!!」 8年前の話だけど当時25歳ぐらいになる爺さん猫を飼ってたんだがいよいよ寿命かなってなった。
猫って寿命悟ると姿消すったていうけどマンションの室内飼いだし隠れられる場所なんてそんなないはずだった。
ところがある朝に起きるとフッと居なくなってた。
マジで?って思って家族で家中探したが見つけることできず、そのときは諦めた。
それから半年ぐらい経ったときに、 >>50
ワイはTVerで観たよ
去年再放送も観た >>52
あなたがたの賃子が見たいとな?
その前フリだとポルチーニ茸風味は実は…オエッ ピーコ 「昔、実家でね、悪霊を追い払うと言われたお香をたいたのよ。そしたら、おすぎが『臭い臭い』と叫びながら家を出ていったのよ」 こんな夜中にツイッターでトレンド上位にオハイオ州が出てたので調べたら
すごいことになってたのか ど素人が自作の散弾銃を持って、人生ではじめて人を撃つのだけど
当然照準もなく狙う事すらせず発砲。ターゲットの周囲に数人ほかにも人がいたが発砲。
一度に5発でる銃を二回ターゲットに向けて撃つと、他の誰にもかすりもせず
そのうち1発だけが見事にターゲットの心臓に命中して即死させることができたらしい
・・・もちろんそんなはずがないのに、それを報道するとほぼ全国民が信じた
これが最近では一番怖い >>1
>ふと気になって階段の上からエレベーターの方を見ると、
>エレベーターから半分体を出してこっちを見上げている、さっきの男と目が合いました。
建物の構造が想像できなくて怖い 長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています