台湾、滅亡確定。2027年までに台湾侵攻準備 習氏が軍指示と米CIA長官。 [971283288]
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2027年までに台湾侵攻準備 習氏が軍指示と米CIA長官
【ワシントン共同】米中央情報局(CIA)のバーンズ長官は2日、中国の習近平国家主席が「2027年までに台湾侵攻を成功させるための準備を人民解放軍に指示したことをインテリジェンスとして把握している」と述べた。ワシントンの大学での講演で語った。
27年は3期目の習指導部の任期満了や人民解放軍創設100年に当たり、同様の見方はこれまでも米インド太平洋軍のデービッドソン前司令官らが示している。
バーンズ氏は「習氏が27年やほかの年に侵攻すると決定したわけではないが、関心と野心の真剣さが表れている」と語り、習氏の台湾統一の野心を「見くびるべきではない」と警告した。
© 一般社団法人共同通信社
https://nordot.app/994059001153830912?c=39550187727945729 >>152
今までで行くと俺はほぼ全て逃げ切る世代だったな
俺より下は死ぬかもな >>167
台湾は中華民国
日本軍と戦った本当の中国 >>146
熊本で中国語(北京語)が公用語幼稚園から必須科目になるし地元住民は北京語の勉強で大変らしい
習近平からしたら台湾ネタで日本人に中国語を公用語にさせるだけでも満点なのかもしれん はよやれよヘタレきんぺーw
演習だけで満足してんじゃねーよw 台湾有事来たら北朝鮮がどさくさ紛れに南下してくるね
ソウルなんて地理的に一瞬で陥落しそう 核武装すればいいだけ
起爆装置のテストだけはキッチリやってりゃいいんだよ 日本にあるアメリカ潜水艦から中国に核打ち込んだれよ >>157
中国と仲良くしてな貧しくなるからな
これから世界でハブられるのは米国と英国 >>119
そういうやり方は核を持ってない国にしか通用しないだろ 蚊帳の外の安全地帯から高みの見物しといてやるからとっとと開戦しろ 中国がそんな事をするのならば
日本は在日中国人を全員処刑しなければいけないな! >>8
>>28
それじゃ習近平政権のほうが持たないやろ 空母4隻と揚陸艦と核が1000発できるのがそのくらいの年か
こりゃあり得るな で歩兵は台湾海峡を何でわたってくるんだ?漁船か?
それとも旅客機で強行着陸か? 原発爆発させればいいよ
侵略するメリットが無くなる >>157
お前は中国人になって年収20万でもいいかも知れないが普通の日本人は中国人になりたくない 日本の与那国とかにもミサイル飛んでくるかもしれないってこと? >>188
台湾と中国が手を組んで尖閣諸島奪うって方が現実的 >>3
それが楽しみ
反日しまくったんだから見殺しにしないとな 正直艦艇の出番は掃討作戦が派つどされない限り無いな
ミサイルや無人機による砲撃と爆撃で事足りるだろ
>>199
ちょっと無理があったからな その前に台湾に中華食べに行きたい
香港の中華はいまどうなってるんだろう 尖閣インシデント
アメリカと日本はいかにして中国との戦争に踏み込み、そして敗北したか
By Dan de Luce, Keith Johonson
Foreign Policy 15 Jan.2016
日本と中国を隔てる海域に夜明けが訪れる。
一群の日本のはぐれウルトラナショナリストたちが「魚釣島」と呼ばれる不毛の小島に上陸する。
ここは尖閣諸島あるいは中国では釣魚諸島と呼ばれている無人の、居住することのできない岩のかたまりのうち最大のものである。
しかし、この島々はひさしく日本と中国の間の領有権をめぐる紛争地として知られている。
活動家たちは島に日本の国旗を掲げ、この地が日本の不可譲の領土であると宣言する。彼らの様子は撮影され、
Youtubeに上げられた映像は中国海軍を刺激して、中国人を諸島の実効支配に駆り立てた。
虚を突かれた日本政府のリアクションは遅かった。
最終的にはウルトラナショナリストと彼らの行為について日本政府は責任がないと言明した。
しかし、それ以前に中国はこの行為を敵対的なものとみなし、武装した海上保安艦と海軍の艦船を尖閣諸島周辺に配備した。
中国の海兵隊は14名の活動家を逮捕し、司法当局へ引き渡すと宣言した。
翌日、F-15の飛行隊に護衛された日本の自衛艦が海域に派遣された。
中国は引き続き艦船を尖閣周辺に配備し、そこからの撤収を拒絶した。両国の艦船が衝突するコースに航路を向けた時点で、
日本政府は1951年に締結された日米安保条約の発動をワシントンに知らせた。
ホワイトハウスに決断の時が来た。 >>4
台湾の選挙で国民党が勝てばいい
中国は台湾が欲しいわけだから国民党が政権を握り中国に譲渡すると無血開城すれば戦争は回避できる ロシア軍がウクライナすら侵略出来ないほど弱いのがわかったから米軍削減の議論は起きるしな。中国の脅威を煽って軍備費削減を食い止めたいのだろう >>1
フィリピンは
・アメリカCIAの拠点(対中国)
・今回の事件、ルフィ
・5chの運営も住んでいる
↑
統一・自民の拠点と思われる >>32
釈放されてたよ
あんま変わってない感じだったが
現実はどうかわからんけど >>203
何かこっちのが現実的なシナリオだな
クーデターとかもあるかも >>1
吉本興業は政府(統一教会)から100億円もらった
(クールジャパン事業。
安倍晋三「お笑いで統一教会の思想を広めていただきたい」)
東京地検特捜に入ってほしい。
地検が入れば吉本は一発で潰れる。 幸いなことにこのシナリオはホワイトハウスの中ではなく、ヴァージニア州アーリントンのシンクタンク、
ランド・コーポレーションのオフィスで演じられたものである。
Foreign Policy はランドの戦争ゲームの専門家であるDavid Shalpakに依頼して、
Foreign Policy の二人のレポーター(Dan De Luce, Keith Johnson)が東シナ海でのシミュレートされた紛争を経験することになった。
Shalpakは過去30年にわたって、軍人とワシントンの外交官のために、
地図とデータファイルを使った精密な戦争ゲームの構成を行ってきた人物である。
われわれが経験したのはフォーマルなものよりずっと短いヴァージョンであり、政府の役人もテーブルの上に広げた地図もなしで、
われわれは三人だけで、ペンタゴンから数ブロック離れたオフィスで、会議用テーブルを囲んで座り、
仮説的な危機について徹底的に論じたのである。
誤解しないで欲しいが、われわれは戦争マニアではない。われわれが戦争ゲームを始めたのは、そこからの出口を探すためである。
この戦争ゲームのさまざまな段階で、われわれはあるときは中国の役をやり、あるときは米国の役をやったけれど、
いずれの場合も、われわれはもっとも侵略性の少ないオプションを選び出し、戦闘を抑制しようと試みた。
しかし、Shalpakが警告したように、出来事はたちまちコントロールを失い、
われわれは日中両国のナショナリスト的感情に煽り立てられて、悪夢のような戦争のエスカレートのうちに巻き込まれていったのである。 9条教の基地外どもを人間の盾として台湾に配備しろやwwwwwwwwww ここに示されたシナリオはわれわれが意図的に作り出したものではない。
現に、今週も日本政府は中国に対して中国海軍艦船が尖閣近海に接近し、近くを航行するのであれば、
その艦船を退去させるために警備艇を出すだろうと告知し、中国もまたこれに対して厳しい警告を以て応じ、
日本がこのような挑発的な行動を取るならば、日本は「そこで生じるすべての出来事について責任をとらねばならない」と述べていた。
これは現実世界で起きている出来事である。
Shalpakが設計した人工的な世界の中ではこういった修辞的なやりとりは戦闘によって置き換えられる。
以下はそれから後に起きたことである。われわれは戦争を望んだわけではないし、戦うことを求めたわけでもない。
だが、ゲームはきわめて悲惨なかたちで終了することになった。
尖閣インシデント 第二日
われわれはまず「ブルーチーム」つまりアメリカとしてゲームをプレイした。
アメリカは締結した条約を守ると言う点では人後に落ちない国である。
だから、日本やアジアだけではなく、ロシア、イラン、NATO、サウジアラビア、イスラエル、その他の国々もまた
アメリカがその緊密でかつ古い同盟国からの助力要請にどう対応するかを注視している。
しかし、同盟国との条約も大切だが、そのために無価値な岩礁をめぐって
もう一つの世界大国である中国を相手に戦争を始めるというのはあってはならない選択である。
というわけで、われわれは日本の領土を米国の海空軍で守ることを提案しつつ、
それと同時に中国軍を相手にいかなる攻撃的行動も取らないというむずかしい道を選んだ。 民主主義の国は共産主義国に比べると
どうしても初動が遅いからな
当初はコテンパンにやられるだろ
反撃体勢がいつ整うか次第だな >>40
>>208
アメリカが煽ってる、は無理がある。
習近平が何度も「台湾の武力統一もある」と宣言してるんだからなw 先の女性CIA長官がなぜ更迭されたのかを
英語で調べろ
腰抜かすぞ
今グアンタナモ収容所や 中国「2027年に攻めます」
ネトウヨ「うおおお2027年があぶねえ!」
ぼく「ネトウヨって何も考えないんだな」 中国共産党としては侵攻する必要はないが習近平には侵攻する理由はある >>5
あの何も決められない首相が速攻で決めたくらいだからな >>224
そのレスも意味わからんが2027年に台湾侵攻つってんのはアメリカなんだが >>225
習近平は戦争するしかないだろうな
台湾はほっといても時間が立てば移民で中国にすることができるけど
移民での中国化には長い年月が必要だからね
習近平が生きている間に台湾を手に入れるには戦争しかないか われわれはまず空母ジョージ・ワシントンを横須賀の母港から出港させ、西太平洋を遊弋させた。
それは必要になったらいつでも空母が使える状態にしておくためであるし、同時に中国軍からの攻撃の可能性がある以上、
ドックに繋留しておくわけにはゆかなかったからである。
中国軍はすでに「空母キラー」と呼ばれる大型軍艦破壊用のミサイルを開発している。
一方で、カリフォルニアの第三艦隊をいかなる偶発的事態にも対応できるように北部中央太平洋に向けて出港させた。
同時に、米国の攻撃用潜水艦を係争地の周辺海域に展開し、必要があれば同盟国を支援する体制にあることを中国に対して告知した。
その後、われわれはもう一つの大きな決断に直面することになった。
日本政府が尖閣周辺の部隊を掩護するために米駆逐艦の派遣を望んだからである。
日本政府は日本領土の防衛上のギャップを埋めるために米国の駆逐艦を日本海に派遣することを要請してきた。
事態が窮迫した場合に、この駆逐艦は危険にさらされることになる。
そのリスクを知りながら、われわれは日本の要請に同意することになった。
さしあたり、われわれは日本領土を攻撃から守るための支援を行うことがアメリカの責務であるという立場を守ったのである。 実際、アメリカは台湾護るのかね
日本参戦させてハシゴ外して来そう >>232
本文にも書いてるけど100周年記念とキンペー政権の任期終了による次期続投するための国民アピールだよ 島国で戦ったことがないだろシナチク 人民の半分はサメの餌になるなw >>227
アメリカの情報なら信じるんだろ?
情報ロンダリングとか考えたことないのか? >>84
案外中国だろ
アメリカとは勢いが違う
サウジアラビアも中国選んだし
トレンドは中国だろ >>238
島国どころか実戦経験ほとんどないでしょ
陸続きのロシアですらあのザマなのに >>235
台湾有事になればアメリカが台湾を譲らない場合は日本も自動的に参戦ってことになる
米軍基地があるからな
日本の米軍基地が拠点になるから中国は日本も攻撃しなきゃならないし
2027年までに日本から米軍基地を完全に撤廃しないといけないが時間的に無理だな >>230
しょーがない
アホのルーズベルトが
ヒトラーに騙されたスターリンに騙されたチャーチルに騙されて
大日本帝国を滅ぼしたのが悪い >>115
情報収集・整理とか諜報
ついスパイ活動のことだと思ってしまうがスパイ活動はインテリジェンスのごく一部に過ぎず、もっと合法的な方法がほとんどなんだそうな 中国側から見ると、尖閣も沖縄もフィリピンも「邪魔」だろうねえ……
https://i.imgur.com/R02EtFu.jpg >>40
そうだとするならアメリカはかなり高い確率で勝てると見込んでいるだろうね。
日本と台湾はボロボロになるけど戦争には勝てる、と。 ネトウヨさんたちはウクライナ関連でイギリス発の情報に騙されまくったネトウヨ論壇の哀れな姿を思い返すべきだよね 尖閣インシデント 第三日
事態が急変したのは、中国の沿岸警備隊軍用艦船が諸島の周辺を回航していた日本の漁船とトラブルを起こした時である。
日本の艦船はこれに対して放水と電気的攪乱同地の発動によって対抗した。
その間、日本の戦闘機は中国艦船の上空を低空飛行して威嚇した。
これに対して、中国軍のフリゲート艦が30ミリの近距離弾を飛行機に向けて発射した。日本軍は中国艦船に対して発砲した。
ただちに中国軍の戦闘機と対艦船ミサイルによる反撃がなされ、たちまちのうちに予測されなかった展開になった。
数分のうちに日本の艦船のうち二隻が沈没、約500人の乗組員が死んだ。
両国軍を結ぶ「ホットライン」メカニズムを含む東京と北京の間の外交的コミュニケーションは感情的高ぶりのうちに断絶した。
中国軍に艦船数で劣る日本はさらなる損失を恐れて、ワシントンに救援を求めた。
参戦を求める群衆が東京のアメリカ大使館を取り囲んだ。北京では怒り狂った群衆がやはりアメリカ大使館を取り囲んだ。
アメリカのケーブルニュースは口から泡を飛ばしてアメリカはいつ日本の救援に向かうべきかを論じ、
議会では議員たちが好戦的な言辞を弄していた。 >>239
共産党みたいに頭お花畑の異常者じゃなけりゃ台湾侵攻の可能性考えるだろ当然 >>242
おいおい
そんなアメリカ様に逆らった決断を
日本政府がしたならば
即座に敵国条項発動で再占領だぞwww ここ数年ならギリ勝てるから、アメリカは早々に終わらせたいんだよ
5年後なら、間違いなく中国に負ける 中国が台湾統一に動くならロシアが動いててヨーロッパが手一杯な今が最適な時期なのに動かないからなあ 中国がアメリカの挑発に乗るかどうかでないの
追い込まれなきゃ中国は台湾に侵攻する理由がないと思う 戦争ゲームのタイムライン
第一日
日本のウルトラナショナリストが東シナ海の小島に国旗を立てる。北京は海軍艦船を派遣する。
中国海軍は活動家を「逮捕」する。
第二日
日本は艦船と戦闘機を周辺に展開する。日本政府はアメリカに安保条約の相互防衛義務を訴える。
アメリカは日本領土防衛支援を約束し、潜水艦を日本近海に展開する。
第三日
対決の後、中国艦船が日本の船舶二隻を沈める。アメリカの潜水艦が中国軍の駆逐艦二隻を攻撃して撃沈する。
両陣営で数百人の死者が出る。
第四日
中国、カリフォルニアのパワーグリッドとNASDAQにサイバー攻撃をかける。
中国軍のミサイルが日本軍に甚大な被害を与える。
第五日
中国軍の攻撃によって日本の海軍力の20%が失われる。日本の経済的なハブが攻撃対象となる。
アメリカは日本政府からの中国艦船へのさらなる攻撃要請を拒絶する。その代わり、日本軍の撤退を掩護する。
中国が勝利宣言。 最近台湾を包囲するような大規模軍事訓練をかけて様子見はしたけど
まあアレが中国のやり方だよね われわれはホワイトハウスにいたのだが、行動を起こすようにという圧力が高まっていた。
そこで、われわれの戦争ゲーム・マスターは一連のオプションを示した。
第一は発砲を控え、何もせず、戦争を回避すること。これはアメリカの信頼性を損ない、日本海軍の崩壊を座視することになる。
第二は、中国に対してサイバーアタックを実施して、直接の軍事行動は起こさないというシグナルを送ること。
第三はアメリカの潜水艦の乗組員にリスクが生じないように潜水艦を使った報復の動きをすること。
極端な選択肢としては、中国本土の軍事拠点への攻撃という大規模なエスカレーション行動がある。
それは中国は歴史上最強の国家との紛争に巻き込まれたという誤解の余地のないメッセージを送ることになる。
結局、われわれは日本の規模は小さいけれど有用な海軍を戦闘から守ることを心がけ、全方位からの圧力を感じながら、
二隻の駆逐艦を魚雷で攻撃し、数百人の乗組員を殺害して、
われわれの同盟国を支援する決意を示すメッセージを北京に送るというオプションを選んだ。
Shalpakはその時われわれに向かってこう言った。「さて諸君はいま中国人の血を流した。米中戦争を始めたのだ。」 >>254
現実的に米軍基地を全て撤去することはできないから日本も戦場になるのは避けられないんだよね
日本戦場を回避するにはアメリカが台湾を見捨てるか台湾自身が国民党になり無血開城するしかない >>148
九州が韓国とか笑える
簡単に返り討ちだよ
北海道は知らん
半分中国の領土に既になってるし
危ねーな 尖閣インシデント第四日
北京の指導部はこれに驚いた。
北京はこれは日本と中国の間の戦闘であり、アメリカにかかわりのないことだということを明らかにしていたからだ。
しかし、これで事態は一変した。中国軍はこの数十年で強化されたように、中国の社会もかつてとは違うものになっていた。
1979年に中国は越中戦争でベトナムに苦杯を喫したがそれは国内的な政治的バックラッシュを呼び起こさなかった。
今や数億の中国のネチズンたちが撃沈された二隻のために怒り、報復を求めていた。
Shalpakはここでわれわれを「レッドチーム」すなわち中国に移した。
われわれに提示されたオプションは、
第一は沈められた船のことは忘れる(中国のナショナリストのことも忘れる)そして、戦闘を本来の方向にコントロールすること。
第二は米国の艦船(日本近海にいる駆逐艦のような防御力の弱い艦船)を撃沈して、帳尻を合わせること。
第三は沖縄の米軍基地をミサイル攻撃するという意図のはっきりした反攻を行うこと。
われわれはそれ以外のオプションを探した。
ナショナリストからのバックラッシュを無視して、われわれは米軍に一定の被害を与えるけれども、
できるだけ死傷者が出ないような抑制された手段を選んだ。
それは日本軍に対しては引き続き軍事攻撃は加えつつ、
アメリカに対しては、サイバーアタックと財政的資源における非対称的な力を解き放つことにしたのである。
われわれはアメリカの電力グリッドに埋め込んでいたマルウェアを作動させて、ロサンゼルスとサンフランシスコを暗黒のうちに沈めた。
NASDAQのストックマーケットのオートマティック・トレーディングを操作して、何千億ドルもの資産を消した。
パニックはあっという間にファイナンシャル・マーケット全体に広がった。
われわれはまたわれわれが所有するアメリカ国債の一部を売り払い、米ドルは急落した。 さーて、某ウヨさんたちは当然
志願兵になって防衛するよね >>263
習近平の個人的な野心だからトランプが勝ったところで同じかな
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