【怖インド】闘鶏のイベントでニワトリに襲われ2人死亡 [866556825]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
インドで開催された闘鶏のイベントで、2人の男性が雄鶏に襲われ、出血多量で死亡した。
犠牲者の1人、ガンデ・スルヤプラクシャ・ラオさん(43)は、先日アンドラ・プラデーシュ州のカキナダで開催された闘鶏大会の前に、自慢の雄鶏の足に刃(刃渡り7cmのものもあるとか)を結びつけていたという。
しかしその雄鶏は集まった群衆に驚いて飛び上がり、ラオさんの足を切りつけてしまったそうだ。
その後、ラオさんは急いで病院に運ばれたが、到着時には死亡が確認された。
もう1つの事件が起きたのは、アンドラ・プラデーシュ州の町、East Godavarのイベント会場とされている。
当時、20歳の観客が闘鶏場の近くに立っていたところ、突然雄鶏に襲われ、足についていた刃で手を切り裂かれたという。
https://switch-news.com/incident/post-87067/ 凧にガラス粉付きワイヤーといいなんでこいつらこう、殺傷力高めたいの? 足に刃仕込むとか漫画のネタみたいな事リアルでやってるんだな これからはインドの時代だからこういう事件ますます増えるだろうな 俺も近所の野良犬が高速縦回転しながら襲い掛かってきた時を死を覚悟したわ ピットブルもそうだけど
人間が闘争心の塊をつくったんだろ
襲われても同情できんよ マニラだと鶏の足のかかとに小さいナイフを括り付けた闘鶏が盛んで平日の真昼間から
あっちこっちの広場でおっさんじいちゃんが集まって闘鶏やってる
昭和のガキが路地裏でベーゴマやってる感じ
たまに鶏が周りを取り囲んでる人たちに当たってナイフで足を切られて病院に担ぎ
困れる事故が起きる >>28
> 🚚すぐにお届けできます
普通に売ってるものなのか... ヒヨちゃん キョウさん ケンさんのジェットストリームアタック >>10
昔は東南アジアとかの紀行番組ではよくやってたな
足の後ろに5センチくらいの刃つけて鶏同士で殺し合いさせんの
最近は残酷とかであまり取り上げないのかな エイリアンとかチュパカブラを開発しなくてもこいつらでいいじゃん。 せいぜいクチバシで啄かれるくらいでしょ
どうして死ぬの 鉄の蹴爪かぁ
勝っても負けてもその後で興奮したまま人間の方に来そうで嫌だな 生き物を戦わせて遊ぶのって卑怯で嫌だよね
自分で戦うんじゃなくて、自分より立場の弱い生き物を戦わせて喜んでるんだからさ
戦う様に品種改良までしちゃったりなんかして尚更タチ悪いよな
戦いたい人間だって沢山いるんだからそういう人たちに戦う場を提供する方が皆んな幸せになると思うんだけど、人間同士だとスポーツになっちゃうから嫌なんかな どういう付け方してたのかわからんが、刃渡り7センチってそりゃ致命的なダメージ食らうわな 記事読みながらそういやあっちの闘鶏って危険じゃなかったっけと思ったがちゃんと書いてあった
エルデンリングにもそんなのいたな 闘鶏も過激化してるけど凧揚げ大会も過激化して6人が死亡、176人が怪我してんの土人過ぎるだろ
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/251436?page=1
たこ揚げバトルは6人が亡くなる悲劇を生んだ。グジャラート州で14日に開催された祭り「ウッタラヤン」のたこ揚げバトルは、相手のたこ糸を切り合うたこバトルだ。伝統的には綿の糸同士で行われていたが、ライバルの糸を切るためにそれぞれが工夫し、糸がどんどん強化され、ガラスコーティングが施されたり、アクリル製の糸が使用されたりするようになったり、糸がカミソリの刃と化している。
あちこちに落ちたたこが電柱に引っかかり、糸がぶら下がった。2歳児、3歳児、7歳児、そして大人3人が、スクーターで走行中に糸に首が触れたり、歩行中に糸が首に巻き付いたりして、失血死した。また、176人がケガを負い、約4000羽の鳥が被害を受けたという。 ある時、武器を着けたヤツが出て来たんだろうが、そこで武器禁止のルールが追加されるんでなく「俺も」「俺も」となる辺りが文化レベルを示してるな >>76
糸が刃になってるとか漫画の世界じゃねえか… ベトナム人がこれよオンライン賭博やってて捕まってる >>24
こいつら後ろ向くと的確に足の腱狙ってくるからな 鶏用の刃でこれならダチョウ用だと胴体真っ二つになりそうだな バリ島で生で見たけど足にナイフ付いてるから何回かやらせて心臓に刃が命中すると終わる感じ というかいまの鳥てかつての恐竜から進化したんだろ?
というかむしろ退化では? 正に自業自得だな。闘牛で死ぬようなもんだしゃーない ニワトリに殺されるってどんだけ思ったら足に刃つけてたのか 開拓時代のアメリカでも闘鶏が盛んだった。
そこでは大金が賭けられ、プロの闘鶏師が活躍した。
闘鶏師とは何かというと、シャモの蹴爪にナイフを付けるプロ。
ナイフのちょっとした角度や付け方が勝敗に影響する。
適当に付けるだけでは勝てるものではなかった。
なお、闘鶏師はシャモの調教もする。
日本にも闘鶏師というのはいたらしい。 これ刃の長さはルールで決められてなくてオーナーが自分の鶏の性格とかパワーを考慮して選ぶ
一時期動画見てたがガッツみたいな大剣を装着したやつとか居て面白かった
負けて死んでいたけど 安部譲二がギャンブルを極めていくと闘鶏に行き着くみたいな話していた気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています