音喜多の最後の質問条文

二十九
「困難女性支援法に基づく困難女性支援事業においても、有識者会議の構成員で限られた者により、
構成員が所属する団体にとって有利な形での制度設計がなされ、国庫金および後期因果支出されるおそれがあり
より利益相反の観点で問題が根深いと考えるが、政府の見解を示されたい。また、同観点からは
有識者会議の構成員の一新が求められると考えるが、政府の見解を示されたい

ここを全力でで追求しまくれwwwwwww