桑田佳祐は、自分が本当に作りたい音楽と生活のため数を売って稼ぐ目的で作る楽曲は全く別物。後者には何の思い入れもない、と言い切っていた。
具体名こそ出さなかったが、白い恋人達は後者の筆頭格だと思っている。