あらあら、2014年夏の紛争最盛期にはロシアの準軍事組織(ワグネル)が戦闘員の15-80%を占めていたことしらんのね。

チェチェンやコサックの武装勢力を含むロシアからのボランティアや資材によって分離主義運動が支援され、DPR反政府勢力の司令官イーゴリ・ギルキンご本人が、4月にこの支援がなかったら、ハルキウやオデッサがそうなったように、この運動は徐々に消失してしまっただろうといってるのに。

さすが情弱プーアノン