>>406
ごめん。ちゃんと具体的な数値を挙げるね。
例えばこれは小島勢二名古屋大名誉教授が「ザ・リバティ 2022年11月号」の中で述べていたこと。今年の2月号でも本誌はワクチンのヤバさに言及。断っておくが、俺は幸福の科学の信者ではない。反ワクチンの本やサイトを適当に拾ってるだけで、さまざまな立場の異なる人がコロナワクチン接種に反対していることをご理解いただきたい。

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コロナワクチンは接種期間が2021年〜2022年の1年間、接種回数が2億8274万回に達した時点で、副反応報告が3万4120人、重篤例は7460人、死亡例は1761人

ほぼ同じ接種回数2億6248万回のインフルエンザワクチン (接種期間 2015年〜2020年)では、副反応報告は1967人、重篤例は556人、死亡例は35人

従ってコロナワクチンはインフルエンザワクチンと比べて副反応報告は17倍、重篤例は13倍、死亡例は50倍ある。

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副反応の危険性はコロナワクチンのほうが遥かに高い
インフルエンザワクチンでは
アナファラキシーは79人、心筋炎は1人、血栓性血小板減少症は0人、ギラン・バレー症候群は33人、急性散在性脳脊髄炎34人、血小板減少性紫斑病16人、心筋梗塞0人、大動脈解離0人、脳梗塞2人、脳出血2人、肺塞栓0人、帯状疱疹3人、血球貪食リンパ組織球症1人だが、

コロナワクチンだと
アナファラキシー3854人、心筋炎760人、血栓性血小板減少症96人、ギラン・バレー症候群222人、急性散在性脳脊髄炎71人、血小板減少性紫斑病144人、心筋梗塞361人、大動脈解離86人、脳梗塞644人、脳出血230人、肺塞栓133人、帯状疱疹137人、血球貪食リンパ組織球症14人