よく東北・北海道の奴って、ちょっと都心で雪が積もって混乱すると

「あのくらいの雪でw」

とかどや顔で言うけどさ。
これって実は住民の雪への耐性の要素よりも、「都会と田舎の違い」
の要素の方がでかいんだよな。

つまり(自称)「雪に慣れてる」はずの東北人が、仮に都心並みの人口密度で住んでて
雪の日に同じように大量の人間が短時間で移動しようと思えば、やっぱ混乱するっつーの。
単に人口密度が低いせいで混乱しないだけなのに、「雪に慣れてる(キリッ」とか言われてもw