公明党「宗教団体の悪質な寄付勧誘許さず。」 [971283288]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
まぁ統一統一って叫ばせて統一だけ頭押さえつけられたらいいみたいな腑抜けた法案で済ませたって自信があるんだろ
本丸は共産党と創価だってのに足引っ張りやがって統一連呼厨は 公明党
「非課税のままでは悪質な寄付と財務実態が見えない」
これなら今頃、公明を褒め称えていただろう 公明党の政治家の話し一番聞きたいのにマスコミは聞いてくれないな カルトがどの面下げて言ってんのw
ツベに塔買わされたり仏壇みたいなの買わされたり
ボロクソカルト臭出しまくりで告発だらけやん。 2ちゃんねるの全盛期だったら「おわらい創価学会」朗読するオフが開催されるレベル そうかは日本で最も有名な極悪カルトだったが
自民が連立して日本の政権を握った
犯人は自民 タッキー元副社長が学会員みたいなのマジ?
選挙応援とか出たらまんさん集まりそうだけど 【門田隆将】実名暴露?中国「日本侵略」に協力した日本人たち【WiLL増刊号】
>>1
6:45
公明党(Komeito),創価学会(Soka Gakkai)が、なぜ,中国共産党と,一体化しているのか。
なぜ、主張が同じなのか。
不思議に思って、質問を寄せる人もいる。
中国共産党側には、「創価学会,工作」がある。
昭和30年~昭和40年(1950~1960)にかけて、「日中国交正常化」へと誘導する過程で,中国共産党による,工作活動が展開された。
・自民党.工作
・野党.工作
野党工作は重要なのか…?
国会質問という形をとって,時の政権を,中国側に寄せることができるから。
中国は,公明党(Komeito)を重視した。
そして,ある女流作家を通じて、創価学会(Soka Gakkai)のカリスマ指導者である,池田大作(Daisaku Ikeda)会長に,アプローチをした。
そして,中国共産党,贔屓へと誘導していった。
8:18
“女流作家”
Christian(キリスト教徒)なので、創価学会(Soka Gakkai)の信者ではない。
3回,訪中し、中国で半年間,暮らした。
至れり尽くせりで,中国共産党が “女流作家” を篭絡
そして、創価学会(Soka Gakkai),池田大作(Daisaku Ikeda)会長の元へ,使者として送り出した。
ここまで時間をかける周到な工作活動は、日本人には想像しがたい
中国共産党の努力は実った
昭和43年.9月8日(1968)
創価学会 - 第11回, 学生部総会で、池田大作(Daisaku Ikeda)会長が,「日中国交正常化」を提言した。
中国の,手口を理解してほしい。
外務大臣の,林芳正(Yoshimasa Hayashi)氏が、なぜ,中国の思い通りに動くのか,その理由を理解することもできない。
・2022年9月29日……日中国交 “正常化” 50周年.記念大集会(衆議院第一議員会館)
………
中国側に、国際社会から浴びる制裁や,批判を、日本を突破口にして,有耶無耶にしていきたいという思惑が働いている。 ナイツのライブとか行ったら
ケツの毛まで抜かれるって本当か? /,シ/ィ /lj !ヽヽヽヽ\
// / ///l|ハl | ヽ丶ヽヽヽ
,.’// 川 | | |l-ゝ! 、 ! | l l | l ヽ
!イ //!j !l | l、ゝ==、` lj y’jヾjノ
| !/,.- 、!|ヾ!` ヽヾ;;シ ィ;}’´
l ハ rソミ、 `”” 丶ヽ
ヽ!j,ヘ、ヽ,! “” _ j
ゞ彡ゝ、 u /
| rヽ`フヽ _____/
! lハYゝ,l !
j /∠ミヽ ヽ、_ ゝ- 、
l/ l ヽミΞ=-ニヽ_!lト、
御前賀 夕菜
(1991~ 日本) でも宗教って実際どいつもこいつも悪質どころか極悪じゃね?
何でいまだにこんなもん存在させてるのかマジわかんねぇ 統一教会は叩きまくるのに何故か創価学会は叩かないマスゴミ >>68
簡単な付き合い云々以前にそのものっていう… 石の花のフランス語版の出版が止まってたのは
コミックトム掲載だったから?カルト漫画かと思われたの? 先手を打っておけば自分たちは違うという言い訳できるからな
ガキみたいなクソつまんねぇ手だ 宗教団体の悪質な寄付勧誘は許さない
宗教団体の悪質な入会勧誘は許す つまり財務によって集めた金や資産を返還してくれるということか
やってみさらせ >>1
ヨツンヴァインが関わっている以上、
規制法案とは名ばかりの言葉遊びの抜け穴が用意してあるんだろうな 救済法は野党に押された体で成立させるようにしているから
創価から不要な恨みを買わずに済んだ
自民党が最初から過激な法案出したら公明が野党側に寝返る可能性もあった
岸田上手くやったな 騒音おばさんの時みたいな陰湿な草加の嫌がらせの方が問題 >>1
破壊的カ〇トがよく言ったな
●創価学会、フランスからセクトに認定されたままだった●
https://twitter.com/asakinaoko/status/1593508026736340992
■ソースの一部を抜粋■
MIVILUDES=セクト的逸脱対策警戒関係省庁本部
・内務大臣は96年2月28日に「セクト的運動の枠内で人と財産に対してなされた侵害」に対策を取ることを求める通達を出した。そこに95年国会報告のセクトリストが添付されており、その中に創価学会があるのだ。
・創価学会が問題視されているのは「新宗教」だからではなく、cに分類される 「破壊的カ〇ト」だからである。
このcの意味を明確にし、法制度の中に組み入れたのが、日本で「反セクト法」といわれている1年の「人権と基本的自由を侵害するセクト的運動に対する予防と抑圧強化のための法」である(通称アブー・ピカール法)。
・今日に至るまでフランス国会は、95年報告のリストの廃棄宣言はしていない。
・国会の調査委員会は証人喚問ができ、証人は宣誓をし、偽証罪も適用される。「セクトと子供」調査時のルレMIVILUDES本部長は次の証言をしている。
「セクト的組織は多くの分野にいます。最近私達は創価学会の雑誌の中で小学校の教員が『師』 からうけた教えを子供たちとのコミュニケーションの中で実践していると自画自賛するのを読みました。唖然としてしまいました」(報告書付録証言集)。
唖然としたのは公務員の宗教的中立に反することだからである。 あきらかに ④ 共和国の基本原則の侵害の違反であり、⑤の子供の囲い込みに通じる。
この証言は、創価学会が常に警戒の対象となっているという何よりの証拠である。
・なお、2020年、MIVILUDESに創価学会について10件の通報があった。
結論 創価学会はセクトから指定されたままであるだけでなく、破壊的カ〇トとして、現在もフランス政府から非常に高高度の警戒・監視体制を敷かれたままである
創価学会は本当にウソばっかだなw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >91関連情報
フォーラム21 2022年10月号 パリ在住の国際ジャーナリスト・広岡裕児氏の記事より引用
>■「セクト」の定義のすり替え
>先の抗議文で「教義」がセクト的逸脱を含むものではない」ということがいかにも重要なことのように書かれているが、
ほとんど意味のないことである。フランスでセクト的逸脱を判断する時に教義は考慮しないからだ。
>「セクト」という言葉には全く異なる2つの意味がある。
>このことを明確にしたのが、1995年(公刊は96年)の国民議会セクトに関する調査委員会報告であった(以下95年国会報告と記す)。
>同報告は、「セクト」という言葉には「a語源」、「b社会学的」、「cセクトの危険性に基づく」、の3つのアプローチがあるとする。
>bは正邪善悪の判断なしに分類した宗教の一つのカテゴリーのことで「新宗教」とか「マイナー宗教」ともよばれている。
>cのセクトとは、宗教とは関係なく「心理的不安定化の策略を通じて信者から無条件の忠誠、批判的思考の減少、
>一般に受け入れられている基準(倫理的、科学的、市民的、教育的)との断絶を獲得することを目指し、個人の自由、健康、教育、
>民主的な制度に対する危険をもたらす」グループのことであり、日本でいう「破壊的カルト」のこと。
>そして心理的不安定化は精神操作(マインドコントロール)によって起こされる。
>創〇学〇が問題視されているのは「新宗教」だからではなく、cに分類される 「破壊的カルト」だからである。
>このcの意味を明確にし、法制度の中に組み入れたのが、日本で「反セクト法」といわれている01年の
>「人権と基本的自由を侵害するセクト的運動に対する予防と抑圧強化のための法」である(通称アブー・ピカール法)。
これがフランスが創〇学〇をセクト認定した詳細
要するに創〇学〇は「信者にマインドコントロールを働く危険なセクト」に認定されたという事
FORUM21 2022年10月号の記事スクショ(提供元:朝木直子さんのツイート)
↓
1枚目
https://pbs.twimg.com/media/Fh1GpK1VEAAijYX.jpg
2枚目
https://pbs.twimg.com/media/Fh1GqQGVQAAxzN1.jpg
3枚目
https://pbs.twimg.com/media/Fh1Gr4OVUAAh1nx.jpg
4枚目
https://pbs.twimg.com/media/Fh1Gs-ZUcAMeZmk.jpg 転載
創価学会が被害者救済法にマインドコントロールを盛り込む事に強硬に反対してる理由は
俺が投下した情報(>91-92)を読んでわかったと思う
こいつら学会員にマインドコントロールしてるから
そもそも信心歴の長い学会員は少ない人でも家一軒分(2000万や3000万)に当たる財務総額になってたり
指示されたら見知らぬ赤の他人にストーカーしたり、女兼がらせしたり(念の為に言っとくがこれは本当にやってる)
相手の社会的信用を奪い、そこで暮らせなくなったり、仕事を続けられなくなるようなレベルの、事実無根の中傷を
平然と指示されてばら撒いてる時点で、マインドコントロールされてる事は明白だからね
マインドコントロールに関しては、宗教団体を国が調査して、信者達に何をしているのか調べたら
それでその有無はわかるわけで、有りと判断されたら、そこの信者はマインドコントロールの被害者だと国が認定すれば
いいだけの話なので、法律にマインドコントロールを盛り込む事なんか、別に難しい話でも何でもない
創価学会が執拗に反対してるのは、国に調べられたらマインドコントロールしてる実態が明らかになるからだよ
創価学会が反対するのは当然だが、自民党がマインドコントロールを物凄く嫌ってるのは、妙だよな
これを嫌うのはやってるセクトの連中なので、国民政党である自民党には、本来、何の関係もない話
で、この点を疑問に思う人が増えていて、もしかしたり自民党が、セクトと近づきすぎたせいで、自らが宗教政党化しちゃってて
それでマインドコントロールと言う言葉を盛り込む事に対して、強い敵愾心を抱いてるんじゃないか?って
そんな疑惑の目を向ける人達が出始めてる
実際自民は公明と共に被害者救済にめっちゃ後ろ向きだし、自民が宗教政党化(自民党自体のカ〇ト化)してるのがビンゴなら
ま、そういう反応になるのも辻褄が合うよね
ただ、それが事実だとしたら、とてもじゃないけど、自民党に政権担当させるわけには行かないって話になる
次の選挙で下野させて、絶対に政権交代させないといけないって話になってくるから ほう、あと脱会者への嫌がらせはどう思うの?
それと敵対者認定して嫌がらせするのは? >>1
まだまだあるからな!
転載
>被害者救済ってのは良くないわ
>自業自得な面が大きいからね
>
>それより宗教団体自体に一律課税した方がいいと思うの
カ〇トのマインドコントロールに引っ掛かる事の何が自己責任なんだよ
そうでなくともカルト野郎は不幸があった人達を探しまくってて、そういう人がいたら勧誘かけて引っ張り込もうとするハイエナみたいな野郎共なのに
>ガチャで課金しまくった人と何が違うの?
>被害者と言っても自業自得的な側面も強いだろ
お前創価学会なんか身内に身障者がいる人や不幸があった家のリストを作って勧誘対象にしてるなんて話もあるくらいで(少なくともガチでやってる地域が幾つもある)
こんな事をやって心に隙があったり、弱ったりしてる人に勧誘かけて引き込んで、マインドコントロールして金を教団に引っ張り込む反社会的な行為が
ガチャと同じなわけないだろうが
そもそもガチャ自体も企業のやり方を疑問視し、規制すべきだって声がある事も知っとけよ >95の続き
>そりゃ「マインドコントロール下にあったら無効です!」
>なんて言われて反対する奴はいないだろうけどどうやって認定すんのよって話だから
>認定官なんてものでも作って裁量で運用するのか?
>素敵な天下り先ができるな
まだそんな事を言って嘘を吐いて回ってるのか、お前は
そんなもの、宗教団体について調査して、信者達に対してマインドコントロールしてるかどうか、確認したらいいだけの話じゃないか
それで信者達をマインドコントロールしてる実態が確認できたら、その宗教団体の信者達は、マインドコントロールの被害者であると国が認定すればいい(みなし被害者)
創価学会は実際に学会員達をマインドコントロールしていて、1995年にフランス当局の慎重な調査の結果、その事実の確証が得られたから、それでセクトに認定されてんだぞ
創価学会がマインドコントロールと言う言葉を盛り込む事に反対したのも、盛り込まれて、今書いたように、法整備の過程で、団体に対する調査が実施される仕組みになった場合
創価学会が調べられてマインドコントロールを働いている事実が明るみに出るから、それで反対したんだぞ
創価学会は解散させないと駄目だよ
宗教法人を解散させると同時に、全学会員に対して、解散して任意団体になった創価学会に残るのか、脱会して完全に会を去るのか、きちんと決めさせる必要がある
それで残る選択をしたやつらに関しては、セクトの構成員としてリストを作成し、全員、公安警察の監視対象にすればいい
また任意団体化した創価学会は、国がセクトに指定し、そうする事で、国が法的措置を講ずる場合には、看做し法人格保有団体という形にして、徹底的に痛めつけてやればいいよ >96の続き
このカルト教団がやってる嫌がらせは、大したものじゃない
以下、被害者をターゲットと呼ぶが、ターゲットと同じ地域で暮らす信者達を大動員し
LINEグループを使用し、組織的に連携して、尾行、監視、付き纏い等のストーカー行為
嫌がらせ行為、ガスライティング行為を働いているだけの話
また嫌がらせに関しては、信者達が知恵を出し合って、何をやるか決めている
具体的には、自分が巻き込まれた近隣トラブルや騒音被害、いじめや嫌がらせで
精神的苦痛を受けたが、警察や役所、弁護士に相談しても
法律や規制がないから対応できないと言われ、泣き寝入りしたようなもの
凄く不快な思いや精神的苦痛を味わったが、警察や役所、弁護士に相談する程でなく
堪えて我慢したもの
その上で、周囲の人達が、自分が被害に遭っている事に気付かなかったものや
離しても理解されず、被害妄想だと誤解されたようなもの
そういった行為を、嫌がらせとして使えるのでないかと、信者達が出し合う
こんな事を嫌がらせとしてやられるのだから、被害に遭った側は堪ったものじゃないし
警察や役所、法律は全く役に立たない、被害を訴えても周囲から被害妄想と勘違いされる
つまり被害者はどこにも助けのない状態で、一方的に大量に些細な嫌がらせを受け続け
サンドバック状態にされ、精神的に追い詰められ、心身を消耗する
その上で自殺するよう誘導するような嫌がらせや
精神障害者に捏造するガスライティングまで働くんだから、異常としか言いようがない
ストーカー行為も、警察から行為の反復と看做され、ストーカー行為に認定されないよう
各信者が用心して尾行・監視・付き纏いを実行してるんだから、ただの犯罪組織だよ
挙句、嫌がらせが起きる地域の警察署は大抵、このカルトに牛耳られてるからね
しかも被害者が非信者の場合、嫌がらせやストーカーしてくる信者と面識がない
面識のない人間達から組織的にこんな行為を受けたら、証明する事自体が困難
これがこのカルト教団の嫌がらせの全容
電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信だとかのテクノロジー犯罪なんか一切やってない 転載
>>97は創価学会の事
また動員されてる実行犯は、特殊な人でなく、教団内の役職を持たない一般会員ら
婦人部(今は女性部)に属する普通のおばちゃんが、車転がしてガチで尾行してる世界
実際にやってるとこ見たら不気味過ぎて引くぞw(ちなみに能面づら=無表情)
言うまでもなく、普通の人間がこんな事をやるわけがない
こんな事やってる事自体が、会員達がマインドコントロールされてる証拠だよ
末端会員がこんな事やってんだから、実態は犯罪組織と変わらん
こんな反社会的な事をやってる団体は解散させられて当然だよね >1
これはなんだ?
国松孝次警察庁長官狙撃事件にも学会の関与が疑われてるらしい
しかも藤井富雄が圧力をかけたとする証言、スクープしたのワシントンポストだからな
ワシントンポストはウォーターゲート事件の報道で有名だし、いい加減な記事を書く新聞社ではないから
きちんと裏付け取材やった上で、根拠を押さえての報道だから、物凄く重い
本当にこの団体、異様過ぎるよ
警察庁長官狙撃事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
>■創価学会と警視庁公安部によるオウム犯行誘導説■
>オウムと対立していた創価学会と警視庁公安部が事件をオウム犯行へ誘導したとする説。
>アメリカ人ジャーナリストのジョン・マッケンジーやケビン・クローン[要出典]、韓国の『月刊朝鮮』が提唱している。
>連邦捜査局(FBI)は長官狙撃事件の発生後、FBI長官の襲撃を想定し警備の増強、日本人の拳銃購入履歴を独自に調査した。
>調査の結果偽造パスポートを使い入国した日本人が、偽名を使いガンショップで拳銃や銃弾を購入していたこと、その日本人がすでに日本に帰国していることを突き止め、
>その日本人が長官狙撃犯の可能性ありと日本政府に通告したが、日本の警察はオウム犯行説を確信しており拒絶されたという[29]。
>また、強盗殺人未遂犯の自供により警視庁公安部の中にも刑事部が推す強盗殺人未遂犯説を信じるものが出始めたが、公安部はオウム犯行説を確信して譲らなかった。
>事件を捜査していた刑事部の警部補は内部告発としてある大物議員が警視庁を訪れ
>「(強盗殺人未遂犯の自供があっても)犯人はオウムで決まり。たとえ時効になっても犯人はオウムでなければならない」と捜査圧力がかかったと証言。
>元警部はその大物議員が公明党の藤井富雄であるとワシントン・ポストに明かした[29]。
>また、月刊朝鮮は2002年5月「金大中?藤井富雄ミステリー」で藤井を紹介する際に警察庁長官狙撃事件で警察に捜査圧力をかけた大物と紹介している[30]。
> >>1
>>99の続き
>
>また事件当時は明らかにされていなかったが、1990年代前半には創価学会とオウムとの間で激しい信者の奪い合いが起こり、
>2年前の1993年にはオウムが創価学会の池田大作名誉会長を殺害することを計画、池田が講演に訪れるという東京牧口記念会館でサリンを噴霧した。
>この事件は1996年1月の松本サリン事件公判で明らかとなる[† 3][31]。
>詳細は「池田大作サリン襲撃未遂事件」を参照
>
>29. ワシントン・ポスト 1997年6月12日号
>30. 朝鮮日報社「月刊朝鮮」2002年5月号特集記事 「金大中?藤井富雄ミステリー」[要ページ番号]
>31. 朝日新聞アエラ編集部 『創価学会解剖』(朝日新聞社 2000年1月1日) ISBN 978-4022612861[要ページ番号] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています