「行きは時速30km、帰りは時速40kmで走った時の平均速度は?」この問題が解けないやつがいるってマジ? [472567884]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
忙しいんだからそりゃそうだろ歩く速度だけじゃなく全てにおいて迅速になる とりあえず片道120キロで考えたら暗算でわかるぞ
行きは4時間 帰りは3時間 往復240キロ 不正解。
行きはどこへ行ったか聞いてほしいの。
帰りはなにに乗ったか聞いてほしいの。
それが答え。 生き帰り同じ距離で寄り道や休憩をしなかったとして、(30+40)÷2 調和平均ごとき知らんやつとはお近づきになりたくないね スクーターで快速に飛ばしても、朝だと平均時速30キロやね。通勤時間の半分は信号待ちや。 時速40kmで走れるなら算数なんてやってないで世界取れ 帰りは一緒に買い物につきあってほしいとワイフが言うので >>8
そうやって考えると正しいけど
平均35キロって数字が出てこないのが不思議
誰か盲点説明してくれ 「平均は」だけでいいのに行きは帰りはとか無駄な文章を入れるのが嫌がらせだよな
数学の論理に反した汚い文章だわさ >>32
盲点もクソもなくね?
遅いとその速度で移動してる時間が増えるから半々にならないだけで >>8 以外の方法の計算式が出せない
240/7 になるわけだけれど 同じ時間を走った場合と同じ距離を走った場合では平均値が違う 結局往復した距離を往復にかかった合計時間で割ればいいだけだろ
距離を時間で割れば速さなんだから初見だとしても導けない時点でアフォ >>32
「直感なんてそんな程度」としか言えん。
「20%値上げしたら売れ行き悪くなったので、元に戻すために20%値引きしました」って言われたら、正しそうな気がするやん? >>32
35km/hになるのはどちらも同じ時間走った場合
行き帰りの距離が一緒なら、40km/hの方が走行時間は短くなるので 帰りは一杯飲み屋に寄って千鳥足だから40キロも出ない 距離が120キロとする
行きは4時間、帰りは3時間で合計7時間か
往復だから240キロ/7時間=時速34.2か それぞれの平均速度の平均ということなら35だが、全体の平均となると距離/全部の時間だから結果が変わる 120km を 4時間で行って3時間で帰ってくるんだろ
120×2/7で良いじゃんけ 距離をxキロと置けば約分できることに気が付いて
何キロだろうが同じ結果になることがわかる 2x/(x/30+x/40)=2x/7x/120=240x/7x
=240/7 馬鹿だから分からん
逆に知らなくても何ら困らんからいいや >>1
たぶん、ここら辺が中学受験の中央値、
分水嶺になる感 距離をL、往復掛かった時間をTとすると
T=L/30+L/40=(7L)/120
通しの平均時速は(2L)/Tなのでこれを計算すれば
240/7となる >>32
その疑問を持つことは良いこと
君は相加平均と調和平均に気が付いた
平均にもいろいろ種類があって相乗平均というものもある >>10
馬鹿野郎!一緒に往復してほしかったのだろ! d=300km; //総距離
osph=30; //往路時速
fsph=40; //復路時速
t=(d/2)/osph + (d/2)/fsph; //総時間
sph=d/t; //平均時速
でもこれ往復の距離が変わると数字も変わるから問には往復の距離も書いとかなきゃいかんでしょ こんなに早く走って戻ってくるなら
走るなよ疲れるだろ >>77
変数名が独特だね
ま、それはよくて最後のd/tを計算するときdは約分されて消えるよ?確かめてごらん 一般的な平均の定義は、足して2で割る。
でも、速度で平均という場合は「速度変化させた場合と同じ時間で到着する一定の速度」。
という説明だと、煙に巻いてるみたいでダメか……
難しいな 加速する必要もあるし停止するがあるから30km/hと40km/hで計算するのは馬鹿
出発地と目的地を通過して考えるのであれば、その区間の平均値はクソの役にも立たないので不要
机上の空論をしているうちは現実の精度が下がり続ける 中学受験のときは解けなかったかもしれん
無駄に先行して習った鶴亀算を出して来て余計混乱したり 行きと帰りは「走った」としかかいてないので平均じゃあない 30km/hで行ったのに40km/hで帰って来たの?
よっぽど急いでたんだね 美味しいリンゴでも買ってきてくれたのかな?? それは加重平均と算術平均なんだよ
算術平均なら35キロ
加重平均なら37キロかな >>87
その加速も停止も含めて平均化時間で割った“平均時速”のことを時速って言うのでは? >>8
算術平均なら35キロだよ
べつべつの船、べつべつの目的地なら算術平均しかやりようがない 直感的に35より大きいのか小さいのかわかるようになりたい時はどう考える?
30の方が時間かかるから30よりだなって考えはぱっと出てこないわ 女は…行きに30kmのリンゴをどこで買ったのか…聞いて欲しいの…そして帰りの40kmのリンゴを一緒に買いに行って欲しいの………それが答え… >>107
240キロを7時間で走ったのだから7で割ゃぁ良いべさ 行きは30km
帰りは40kmで少し遠回りして行きと同じ時間かかったなら35かなw
行き帰りとも同じ道通ったとなると
帰りの方が早く着くことになるから計算は面倒だね ちゃんと計算してないけど、おおよそ34.3前後くらい。 徒歩なのかチャリなのかバイクなのか自動車なのか飛行機なのか船なのかで答え変わってくるな 中受かよ
子供がやってたわ
120km使えば簡単よ たとえば
1両100人の定員の電車だとする
これが10両編成で1000人のっていたら
普通に計算すると1000割る100だから混雑率は100パーセント
ところがもし先頭車両だけに1000人のっていて、
その乗客にききとり調査をすると全員が1000%ですよと答える
聞き取り調査をすると混雑率は1000%になる 知能が足りないくせに、したり顔で科学技術を語り、
「地球温暖化」だの「クラウド技術」だの「ビッグデータ」だの論じているのは滑稽で片腹痛いw
ネットにある断片的な知識を振り回しているだけで、何も理解していない。
間違いを教えてやると逆にこちらを馬鹿呼ばわりするw 大学受験の頃は数学の偏差値70以上だったけど自信満々に35と答えた俺40才 >>116
往復と考えずに一方向のみに走ってると考えたら
30で走ってる時間の方が長いから30寄り
ってのはどうか >>103
30km/hで計算するのに25km/hや40km/h出したらキレるだろ?
そして、止まる時に壁や車止めにぶつけて止めるのか?
そんな不安定な速度を平均化した数字が何の役に立つんだよ?
カーレースなどはスタートラインを通過してから計測が始まって、ゴールラインを通過して計測するだろ。
まさかゴールラインにピッタリ止めて計測するのか? 35キロだと各々で同じ時間進んだ時の平均になるわな 1階から4階まで階段で登るのに12秒、じゃぁ4階から8階まで何秒?
→12秒、ブー不正解みたいな この問題でイキってるやつが一番アホという答えになったな 相対論によると30キロで走っている時より、40キロで走っている
時のほうが時間の進み方が遅くなるからまた話がややこしくなる こういうのは平均じゃなくて中央値出さねーと意味ねーんだよな 行きは時速30km、帰りは時速40kmで走ったということは
制限速度が違うルートを通ったということなので走行距離が
それぞれ違うはずだがだいたい35km/h前後と言っとけば
そんなに大きくは違わないだろう 帰りは時速が上がるから走る時間が減るから半々にはならないってことだな そもそも
「行きは時速30km、帰りは時速40kmで走ったときの平均速度」という設問が間違っている。
・そもそも30km/h、40km/hは速さであって速度ではない。
だから平均の速さは出せても平均速度は出せない。
・行きと帰りで同じルートを通っているのか不明。ルートが異なれば走る長さも異なる場合があるから。
無理矢理計算すると、
・行きのルートの長さをl[km]、
・帰りのルートの長さをm[km]
として、平均の速さは
((l + m) / ( l / 30 + m / 40 )) [km/h]
となるが、lとmが未知数である限り平均の速さを値として出すことはできない。 いきなり30km/hにはならないから、行きの平均時速は15km/h。帰りは20km/h。そういうこと。 あれ相加相乗平均の不等式ってどっかでやった記憶あるけどなんだっけ >>105
>>77も惜しいとこまで届いてる
d:=片道の距離
v1:=往路の平均速度
v2:=復路の平均速度
t:=往復にかかる時間=d÷v1+d÷v2
vh:=往復の平均速度=2✕d÷t
vhにtを代入すると
2✕d÷(d÷v1+d÷v2)
dは約分できて
2÷(1÷v1+1÷v2)
最後にv1とv2に30と40を代入して計算すれば良い
一般にx1からxnまでn個の要素の調和平均Hは
H=n/(1/x1+1/x2+1/x3+…+1/xn)
人に説明するとボケ防止になる気がするよ
ありがとな 走行時間が長い分、より遅い方へ引っ張られるって事だけ理解出来ていれば良いよ 往路30km/hに固定して復路40km/hー60km/hー80km/hと計算していくと
当然のことだが往復全体での平均速度の「伸び率」が悪くなっていく
往路で使ってしまった時間的損失がどうしても足を引っ張ってしまうからだ
最初から頑張っておかないと、あとからいくら焦っても挽回するのは難しいという戒めだな 5ちゃんて、やっぱり高卒のバカばっかりやったんか…
そうちゃうかな?とは思てたんやけどな。
バカと話してもしゃーないから、もう5ちゃん来んの止めるわ。 >>148
なんか偉そうに書いてるけど速度の定義は速さ+ベクトルだろ
行きという正方向ベクトルと帰りという逆方向ベクトルをちゃんと示してるから設問に問題はないよ
ルートが違うならば具体的な数値が出せないだけで、ルートが一緒なら32+2/7km/hって出せるし アンドロメダに行って帰ってきたら地球が無くて彷徨うことになる 港を出る時だけ30キロでのこり全行程を40キロだったりして
セオル号も港の出口だけ喫水をあけで、外洋にでたらただちにバラスト入れておけば転覆しなかったのに 時速30キロで出発したA君を
30分後に時速40キロで追いかけるB君の気持ちを答えなさい(10点) でも行きはすごい時間かかってるような気がするけど帰りなんてすぐだよね >>148のつづき
もし、この設問で平均の速さを35km/hにしたい場合は、>>148の式から
((l + m) / ( l / 30 + m / 40 )) = 35[km/h]
としておくと、
m = (4/3) l [km]
の時、つまり帰りのルートの長さが行きのそれの4/3倍の時に成り立つ。 >>32
それは違う速度で同じ時間移動した場合の平均だ。
同じルートを違う速度で移動するのだから時間は別になる。 帰りは販売機の前で温かい缶コーヒーを飲んだとかっていうクソみたいな問題だろ 移動距離(片道)=x
移動距離(往復)=2x
移動時間(行き)=x/30
移動時間(帰り)=x/40
平均速度=2x/(x/30+x/40)=240/7 普通なら
帰りは「同じ道を」時速40㎞で走った
とか書くわな >>183
そうそういくらでも言葉の穴があるクソ問題 >>182
往路と復路が同じ長さ(往復の長さが片道のそれの2倍)になるということが設問中に書かれていないから、
その計算は無意味。 >>1
平均の速さならともかく、スタート地点に帰ったんなら変位Δx=0だからv=Δx/Δt=0で平均速度v=0だわ A1、行き帰りともに等距離である場合
A2、行き帰りが等時間であると解釈した場合
の二通りの答えを出した上で、設問者の国語力に疑問を呈する感想を付けて出す おまえら大丈夫かよ
速度、変位はベクトル量だぞ
北向きに3 km/h、東に4 km/h同じ時間ずつ進んだら進んだら平均速度は5 km/hだぞ
来た道戻ったんなら平均速度0だろどう考えても >>190
あ、それは盲点だった。
表定速度、という観点からすると、滞在時間の考慮は必須だな。
>>148を修正すると、滞在時間をt[h]として、平均の速さvはこうでいいか?
v = ((l + m) / ( l / 30 + m / 40 + t )) [km/h] >>187
違う長さになるとは書かれてないよな
書いてあるのは行きのと帰りという正反対のベクトルのみ
じゃあ距離が同じと言うのは自明では?
違うルートならばベクトルも違うものになるよね 片道120km(往復240km)とすると往復7時間
240/7=34.285~ 行って帰ってきたんだからトータルでの移動距離は0だろ
平均速度も0だ たまーに速度制限が対向車線と違う道あるけどそんなの稀で
速度が違うことから違う速度制限の異なる経路の道通ってる可能性が濃厚かな 34.29km/h弱だな。
行きも帰りも距離が同じ前提で計算しないとな。 あーはいはい
一緒に帰ればいいんでしょ
道中ドライブスルーのスタバに寄って 同じ道を使ったとは言ってないので、行き帰りの距離がわからない
わざとらしく距離書いてないところで見抜けと
なんかの入社試験ですかこれ? >>167
リアルで大阪から東京まで高速道路使ってで100kmの速度で走って
帰りは高速道路を−100kmで走ったなんて言うやつはおらんだろw
物理学とかコンピュータ上のプログラム計算で使うだけ 片道120キロと仮定した場合7時間で240キロ
時速約34.3キロ 速度は単位時間当たりどれだけ進んだか?だからね
計算するときに所要時間が一緒じゃなけりゃ35km/hにはならん
時間が違うなら調和平均する >>210
片道180kmだったら違うんじゃない?知らんけど 加速するのに時間かかるから、時速30キロに達するまでの時間はどうなってるの?30から40に加速する時も同じ。あと着いた時急に止まったら危ないよ? 柱谷
>>212
行き6時間
帰り4.5時間
360kmを10.5時間
平均時速34.2857……km 結局この設問には穴がありすぎるんだよな。
(1)設問中の「速度」とは、「速さ」の誤記なのか、本当に「速度」を求めてるのか。
(2)「速さ」の誤記なら
(2-1) 往路と復路での道のり(距離ではなく)はそれぞれいくらか。そもそも同じルートか否か。
(平均の速さを求める際に考慮が必要)
(2-2) 目的地での滞在時間はどれくらいか(これも平均の速さを求める際に考慮が必要)
(3)本当に「速度」を求めているなら、誰かが指摘しているように平均速度は0になってしまう。
(元の位置に戻るので、ベクトルの総和の大きさが0)
今まで俺は(2)なのかと思ってたが、どうやらそれも早計なようだった。 >>212
120kmでなくても同じだよ
道のりをAkmとすると行きにかかった時間はA/30時間、帰りにかかった時間はA/40時間で
往復にかかった時間はA/30 + A/40 = 7A/120時間
往復の道のりは2Akmだから、平均の速さは2A ÷ (7A/120) = 2 ÷ (7/120) = 2 × 120/7 = 240/7
って具合にAが消えるから平均の速さは道のりに関係なく同じ時速240/7km( ≒ 34.3km)になる >>32
同じ距離を
時速30キロ
と
時速40キロ
で走るってことは 走ってる時間か違う
時速1000キロで59分走って時速1キロで1分走った場合
単純に(1000+1)/2=時速約500キロってならないのと同じ
走った時間も重要だから 行きは平均30で帰りは平均40だろ?往復での平均って算数の問題にしか使わないだろうし 時速40kmならチャリだな
そんなんで歩道走るなよ 進次郎「行ったからこそ帰ってこれる、行かなければ帰り道もないわけです、だからこそいくべきだと思います」 ひろゆき「あまり知られてないんですけどブレーキばかり踏むやつは馬鹿です」 いきなり時速30km出ること事態があり得ないから気持ち悪い
「平均時速30kmで」ならわかるんだけど >>225
既に何人か書き込んでる通り、同じだけの時間走ったのなら時速35キロになるけど、同じルートを行きと帰りで
違う速さで走る場合は走る時間も変わるから単純な算術平均にならない
だから「A地点からB地点まで時速30キロで30分間、B地点からC地点まで時速40キロで30分間走りました
A地点からC地点までの平均の速さはいくらですか」って問題だったら時速35キロになる 刃牙「ゴキブリダッシュでいきなり最高速度…そんなふう考えていた時期が俺にもありました」 まずどこに何しに行ったのかを言って貰わないと答えは教えられない 昔の人は鶴亀算で掛け算 うさ亀算で平均時速を出していたおばあちゃんの知恵 コブラ「かわい子ちゃんに見とれてたから、時間なんて忘れたさあ」 具体的な数字で考えてみては
往復120kmを行きは2時間、帰りは1時間半だから、120÷3.5≒34.3て感じ? そもそも30kmと40kmは何の時速なのか最高時速なのか 「東京の人は歩くのが速い」
これ絶対東京者が広めてるウソだと思うんだよなあ
遅いしモタモタしてるし至るところでダマになってる
田舎者を馬鹿にしたいだけなんじゃないの
他の地方じゃもっとサクサク歩いてるし他人の邪魔にならないように配慮するのが当たり前だぞ 34.2も35もどっちでもいい
誤差の範囲
文句あるならx=sinxとか近似値使うんじゃねーw 35位って感覚自体は別にいい気もする
そのくらいの値という感覚があってたら
正しくとなると別 >>242
要求される精度次第だけど流石に35と240/7を同じとしていいってのは精度粗すぎだろ
せめて有効数字3〜4ケタくらいは一致しないとw >>241
300mでも車使う田舎者からしたら驚きの速さだよ
新宿西口地下の通勤者の波にのれず 信号も一時停止もなくずっと一定速度で走るのか?
この問題自体が実際にはあり得ない >>130
なるほど大分直感的に理解出来たわ
ありがとう >>32
100kmの道を行きは時速100km、帰りは1kmで走ったとして、行き帰り時速50kmと比較して同じくらいの時間になるか?
直感で前者の方が遅いってわかるだろ
大事なのはその速度で走った距離ではなく、走った時間なのよ >>241
東京来るまでエスカレーターを歩く奴がこんなに多いなんて思わなかったが >>221
100kmを時速50kmで走ったら時間は倍になるんだから
100kmを時速100kmで走るのと同じだろ >>252
平均の速さってのは結局全体の道のりを全体のかかった時間で割ったものだが、スレタイのような設問だと
具体的な道のりが示されていないので算数や数学が苦手だとそこで思考がストップして先に進めない
なので実際に具体的な道のりを仮定してみるというのはアリだと思うぞ >>261
100キロのルートを行きは時速100キロ、帰りは時速1キロで往復したとする
すると行きは1時間で着くが帰りは100時間で結局往復に101時間かかる
時速50キロで往復すれば往復4時間なんだから全然同じにならないだろ >>255
>>262
そもそも今回の場合、設問に不備があるから、誰も正解を出せないだろ。
必要なのは具体的な道のりの「仮定」ではなく、設問の不備の「補完」。
何人かが早合点して240/7[km/h]だ、なんて言っているが、もし240/7[km/h]を正解としたいなら、
例えば設問をこう補完する必要がある。
「花子さんは、A地点からB地点まで行った後、B地点での滞在時間0秒ですぐA地点まで戻りました。
復路の道のりは、往路のそれと同じ長さでした。
往路では平均30km/h、復路では平均40km/hの速さで移動しました。
この場合の、花子さんがA地点を出発してからA地点に戻るまでの平均の速さは何km/hでしたか」 >>241
↑
これがかっぺだよw
悪いけど、勝手に東京の奴がぁとか妄想で決めつけて
劣等感丸出しで東京に絡んでくるが
悪いけど、東京都民はお前らカッペが思ってる以上に
カッペの事なんか気にしてないし、普段考えて生きてないし
つまりカッペより歩くのが速いのか遅いのかも知らないし興味ないし
考えた事もないわけよ。
そういうのを広めるのはいつも、カッペが決めつけ
東京のやつはぁとか言って、それを聞いてまたカッペが決めつけて
東京に劣等感抱いて卑屈になるんだわ。
いいか、下の人間は上の事ばかり見て、憧れたり劣等感抱いたりするけど
上の人間は下の人間の事なんか見てないからw >>264
いや悪いけどそれはもう屁理屈とかイチャモンと言っていいレベルだと思うぞ >>264
走った時の平均速度なんだから滞在時間とか全く関係無いだろ
お前本物の知障だろ? >>205
行きの目的地と
帰りの出発点が同じとも書いてないしな >>263
速度が1/100になっても時間も100倍になるんだから結局同じ >>268
ごめんね、まだぼっちゃん(おじょうちゃん?)にはむずかしすぎたかな?
おおきくなってから、この"すれっど"をよみなおして、どこがわからなかったか
わかるようになるとうれしいな。 >>269
あ、そうそう、「表定速度(ひょうていそくど)」ってしってるかな。
わからなかったら、おとなのひとにおしえてもらってね。 >>264
不服ならそういうスレタイで立て直したら? このくらいのこともわからないって、
なによりも理解力が欠如してるってことか? >>32
時速30km・時速40km・平均速度という単語だけ注目すると、2つの時速を割って平均を出したくなるのが人間心理
実際は文章を噛み砕いて、文章内には存在しない道の距離を仮定し、そこに時速を当てはめて答えを算出する必要がある
あと式の難度も全く違うから直感的に算出しづらい
前者は (30 + 40) / 2 = という式ですむが
後者は X * 2 / (X / 30 + X / 40) = という式を使う形になる >>1
片道距離を120キロメートルとして計算してみればいい >>271
いや全然同じじゃねーよ
4時間と101時間が同じに見えるなら病院行った方がいいぞ >>272
流石にこれはヤバすぎだろ・・・
物理の論文じゃねーんだからそのくらい読み取れよとしか思わんわw 行きと帰りで距離が違うかもしれないじゃん
いろんなとこめぐったりして >>281
「平均の速さ」って部分の解釈で引っかかるんだよな
「往復の道のりを同じだけの時間で一定の速さで往復したと仮定したら
どれだけの速さになるか」って意味合いだが、それをちゃんと読み取れずに
単純に速さの値の算術平均をとって終わりにしてしまう こういう問題は普通「行きと帰りは同じ距離を走ったものとする」って但し書きが書いてあるだろ
あと、勝手に120キロで計算したら途中式で減点されるんじゃね
それ以外の時も正しい答えになるかは言えてないから 帰りに牛乳買ってきてって言ったでしょ!!!
ギャオオオオオン!!!!! 普通に考えて移動距離120kmで平均時速34.28kmかと思ったけど
反復横飛び1回を一瞬で右に時速30km、一瞬で左に時速40km
をやったら
平均時速36kmぐらいにはなるのかなぁとも思ったり。
テニスボールを時速30kmで打ち、相手のラケットに跳ね返されて時速40kmで戻ってくる
その相手のラケットに当たる瞬間の前後0.5秒の平均時速なら38kmくらいにもなりそうな、とか。
いや、普通に時速34.28kmか。距離が短いとなんか早くなりそうな気がしちゃう。 行きの時間、帰りの時間、行きと帰りの合計時間の比は4:3:7
同じく距離の比は1:1:2
よって速度の比は1/4:1/3:2/7
これに120をかけて
30:40:240/7 >>289
これ国語の問題だよな
文章問題中の行きと帰りって部分を見落とすと35kmって答えちまう >>293
自己レス
折り返し地点の前後X時間の平均時速は?
だと答えが変わるのかな。 >>8
35kmにならないのが不思議なんだよね。
直感に反する >>296
俺も中学受験で初めて見た気がするが最初は引っかかってたわ
平均の意味に気付いてからはそんなこともなくなったが
>>298
逆に極端な例で考えてみればどうだ?
「行きは時速1万キロ、帰りは時速1キロで1万キロの道のりを往復しました」
って場合だったら帰りにめちゃくちゃ時間がかかる
だから平均の速さが時速5000.5キロにならないことは直感的に分からないか? >>1
これ方程式とかないとダメなやつじゃん めんどくさ >>290
道のりをxとおいて、
往復の道のりは2x
x/35=aとおく 行きしなにかかる時間
x/40=bとおく 帰りしにかかる時間
2x/(a+b)=平均 いや直感的には遅いスピードと速いスピードで同じ距離走った平均なら
傾向としてトロトロ走るほど遅くなりそうって思うじゃん?
暗算は出来なかったけどw >>301
中学入試は方程式縛りで解かないとダメよ まあ、時速30kmと時速40kmだから足して平均をとりたくなる。問題設定が絶妙だ。実際だいたい時速35kmになるからな。
時速1kmと時速100kmなら平均時速50kmになるか?と考えるとなんとなくおかしいとなるだろう。
100km移動するとして平均時速1kmなら100時間、時速100kmなら1時間かかる。平均時速50kmなら4時間移動できてしまう。 >>298
宝くじは当たるか外れるかだから確率1/2だと言ってるようなもの まあ直感的という意味では
例のモンティ・ホールのドアよりはピンとくる 日本田と電車に乗ることが多いから、時速は分からない 受験算数はニュートン算とかはむずかったけど
過程まで記述する東大寺とか灘以外は割とみんな中1数学で解いてたような気もする >>303
>>307
最近の中学受験事情は知らないがネットを見る限りでは別に方程式で解くことを
禁止してはいないみたいだけどな
自分が受験したのは30年くらい前だが当時も表立って禁止ではなかった気がする
自分は文章題のいわゆる特殊算がなかなか解けなくて母親から連立方程式を
仕込まれたけど、それ使った瞬間につるかめ算が一瞬で解けてワロタわw >>312
つーか特殊算で出てくる消去算ってのが中学で習う連立方程式そのものなんだよな
代入法と加減法両方やってるし
違いといえば文字式の体裁をとってるかとってないかってだけw >>310
あれはざっくり言って正解を知ってる者の介入があったと考えればわかりやすい >>1
速度データ記録してエクセルに放り込んでアヴェレージ出せばいいだろ >>318
出るよ
距離を文字でAなりXなりおいて計算すれば距離に関係なく時速240/7キロになる
これを一般化して同じルートを行きは時速Xキロ、帰りは時速Yキロで往復する問題とすると
平均の速さはルートの道のりをAキロとして
2A/(A/X + A/Y) = 2/(1/X + 1/Y) = 2XY/(X + Y)
で時速2XY/(X + Y)キロとなってAが消え距離は一切関係なくなると分かる (30+40) / 2 = 35はおかしい。
(10 + 60) / 2 = 35のように極端に速度差があっても
平均時速が同じになる。
前者は120km往復を7時間、
後者は14時間かかる。
つまり距離をかかった時間で割ることで平均時速になる。
240 / 7 = 34kmあまり、
240 / 14 = 17kmあまり。 例えばこの問題だとどうなるの?
家を朝8時に出て、直線で3km離れた駅に向かった。2km進んだところで忘れ物に気づいて戻り、そこから1km戻ったところで間に合わないことに気づきいて諦めて駅に向かて2km歩いた。駅には9時に着いた。平均速度を求めよ。
おまえらの解釈だと平均速度は5km/hってこと? >>325
進んだ道のりで考えるか変位で考えるかのどっちかで決まるな
物理流に解釈するなら「平均速度」からして変位で考えることになって時速3キロになるだろうし、
進んだ道のりで考えるなら時速5キロってことになるが 家電店の『ポイント10%還元』は10%値引きと同じではない。 >>325
その速度で歩かないと問題文のようにならないよね >>325
2キロ進んだ所で8時何分だったか、
間に合わないと気づいた時は8時何分だったか
で答えが変わるのかなぁ。
もしかしたら、計算で「間に合わない地点(8時何分なのか)」も出てくるのかな。
わからないので、降参です。 行きのほうが時間が多くかかってる=30km/hのほうが時間が長い
だから答えは35よりも小さい値になる
到着地点を無視して行きも帰りも同じ時間を走れば35なのだがな >>325
ロスまで含めて時速を考えるかどうかだから
そんな問題を出したら
出題者が校長先生にボーナス査定で減点される 確かに数字苦手な人には引っ掛け問題ではあるけど
ゆとり世代には解けない問題なんだろうな 結果的にスタート地点に戻ってきたので一歩も移動してないと捉えることもできる。
この場合0だね。 距離が一定なら、速度の速い方が先に到着する分平均からは差し引かれるんだろ? 単純に30km/hと40km/hの平均は35km/hで合ってる
行きと帰りと言うのが引っかけ
そもそも行きと帰りが同じルートとは限らないしな 行きは近道通ったかもしれないから
同じ道とは書いてないし
かかった時間も書いてない
真面目に答えてるやつは国語力ないバカ 35km/hとか言ってるのは釣りなのかネタなのか
5chだとマジで言ってる奴のほうが多そうなのが混乱する >>340
そういうこと
せめて、帰りは行きと同じ道を帰ったとするっていう前提を書かないと問題として成立しない >>59
これはほんま思う
派遣社員なんて歩くの遅すぎる ノットを感覚的に時速変換するのは簡単、
ノットを倍にしてちょっと減らす、、
20ノットは40にしてちょ減らす
と38くらいでまぁ合ってる
パーセント表示の勾配もそんな感じで大雑把で良いのよ
10パーセントの勾配は6度弱の角度、そんなもんさ人生は。 行き帰りのルートが違って、
その辿ったルートの実績に沿って
平均速度を出すのなら、
そもそも「平均」という言葉はなんなのだ、
ということになって問題自体が危うい。
スレタイに質問が無いよう諸条件全部断り書きするのかいな。 お前ら
鉄1トンと水1000g
どっちが重いか即答できるか? 行きは一般道で目的地まで30キロの道のりを1時間で走りました
帰りは、一般道が大渋滞だったので高速道路を使って帰りました
走行距離は40キロでしたが、1時間で帰れました
往復の平均時速は何キロですか? >>349
その通り。問題自体が危うい。
あと、行き帰りのルートが違うことは、平均を出すための障害にはならない。
行きの速さと帰りの速さ、行きの道のりと帰りの道のりがわかれば、どんなルートだって
平均の速さは出せる。 往復の平均速度=V
往復の時間=T
往復の距離=L
往路の距離=復路の距離=L/2
往路の(平均)速度=30
復路の(平均)速度=40
往路の時間= L/(2×30)
復路の時間= L/(2×40)
V=L/T, T=L/V
T=L/(2×30)+L/(2×40)=7L/240
L/V=7L/240
V=240/7 サイコロを6回投げて一度でも1の出る確率は?ってので100%って答えるやつもいるしな
というか俺 89キロのトラックを追い越し車線を占領しながら90キロで抜かすトラックがいます
200キロ先の工場に先につけるのはどちらでしょうか じゃあ行きは時速30km、帰りは時速120kmで走った時の平均燃費は? お前らアホ。
[問題]
一枚の丸いピザを1/4を食べました。残りは3/4です。
「デブるのも嫌だし、ダイエットのために最初の丸い状態の1/3を食べずに残そう!」と考えました。
3/4のピザを何等分し何枚食べれば、丸かったピザの1/3残すことになるのか答えなさい。
解答例 ◯等分して□枚食べる。 つかさ、平均出してどうするの?
最初は速歩き
途中からダラダラ歩き
平均出したら何かが変わるの? >>361
聞かれてるのは距離÷時間だろ?
でも行きと帰りではかかってる時間が違うので単純に足してはいけないのだ
ここに気付ければ後は計算するのみ これ、時速で考えるから引っ掛かりやすいけど、ノットで考えるとシンプルに行けるんじゃね?
30ノットで2時間進むと、地球の経度(赤道上)で1°移動する
次に40ノットで1°移動するには、1.5時間かかる → 60÷40=1.5
合計すると2°移動するのに3.5時間、つまり1°移動するのに1.75時間だから、60÷1.75=34.285…
km/hはある瞬間の速さをイメージし易いが、ノットは常に速さと移動距離(正確には球面上の中心角)をセットでイメージする単位だから
まあ、大前提として『60ノット × 1時間=1°』が常に頭に入ってなきゃいけないが 厳密には違うのはわかるけど、これは35キロでいいはずよ
屁理屈言い出すと正味の移動距離はゼロだから平均速度はゼロが正しいだのなんだの言いだすやつが増えるだけ 帰りは急いだ事が予測できるから
およそ時速38km これよく頭の悪い人が方程式とかを使って解こうとするんですけど
それって間違いなんですよ
じゃあやってみよーって人がいるんですけど
実際時速30km、40kmぴったりで走ることなんて不可能なんですよね
えっと、そこを見抜けない人って相当難しいですよ 時速30kmで走行する方が長いんだから、時速35kmより低くなることが分かれば、あと少し >>10
それも不正解。行きと帰りで何故速度が違うのか? >>369
それいったらその通りだけど
速度って大体は瞬間速度か平均速度しか使わないじゃん、一定速度で動かないもののほうが多いからさ 物理、瞬間の速度を求めなさい!
速度は距離÷時間 キリッ
瞬間・・・瞬間だから時間は0 秒・・・ はぁ?
何だ瞬間の速度って!!! >>369
時間当たりの移動距離が分かる。
そりゃ途中経過は分からん。 分かりたいとも思わない。
平均速度が分かれば、場合によれば徒歩で来た訳じゃない事が分かったりする。 35kmを答えとして検算すれば
35kmじゃ無いことはわかる。
だいたい時速28kmになる。 >>374
いやよくないだろ
35キロにならないのは屁理屈云々以前の問題だぞ ウサイン・ボルトの最高速度が44km/hらしいので
40km/hで走り続けられる人間は範馬勇二郎くらいじゃね >>369
平均速度が分かれば、移動手段を除外できる事がある。
平均速度が時速60kmなら、交通手段は徒歩だな!とはならない。 >>379
仕事行くときは足どり重いけど
帰りはこれから遊びに行けるからウキウキで早足になるんだろ(個人の感想です) 早く走ると時間の進む速度も遅くなるから
厳密に計算するためには高度な数学
が必要だね。 行きはぎりぎりとしても、
帰りはパトカーに捕まるだろ
車とか時速30kmで走る訳ないし、
平均時速が出るのは行きだけだから時速30kmが
現実的な解答になる 小学校で飽きるくらいやらされたけど人生に役立ってるとは思えない 行き帰りって書くから紛らわしくなるのかも。あとグラフで考えると分かりやすい人もいるかもね。
横軸を時間、縦軸を移動距離とすると速度は傾き。道のり2kmのうち1kmを時速1km/hで1時間進み、残りの1kmを時速∞で進むことは、グラフ上では原点→(1,1)→(1,2)と移動することと同じ。このとき平均速度は単純平均の∞ではなく、原点と(1,2)を結んだ線分の傾き=時速2kmになる。 行きは30㌔って言ってんだから平均30㌔だろ、帰りも40㌔なら、平均40㌔だろうが >>390
うちの車で例えたら
燃費計リセットして走るこれで燃費やら平均時速やら見れる
帰る時にまた燃費計リセットるすこれでリセット以降の燃費やら平均時速が見れる
余談だが渋滞回避でバイパス通勤してる俺の車の平均時速ですら17キロとか叩き出してるわw 出発点と帰着点が同じ場所とは言ってない
よって35キロが正解 足して2で割るんだろ
数学苦手だから算数しか出来ない >>353
こういうケースが含まれるから、平均時速35kmが間違いというのは理解が足りない スタート地点に戻ってて進んだ距離0kmだから平均時速0km 片道距離をyとして
平均速度=往復距離/(行きの時間+帰りの時間)
平均速度=2y/(y/30+y/40)
=2y/(4y/120+3y/120)
=2y/(7y/120)
=2y×(120/7y)
=240y/7y
=240/7 今までの話を総合するとこういうことか。
往路の道のり:La [km]
往路の平均の速さ:Va = 30 [km/h]
現地での滞在時間:T [h]
復路の道のり:Lr [km]
復路の平均の速さ:Vr = 40 [km/h]
求める平均の速さ:V [km/h]
とすると、Vについて以下の式が成り立つ。
V = (La + Lr) / ( La / Va + T + Lr / Vr ) = (La + Lr) / ( La / 30 + T + Lr / 40 ) [km]
特に、La = Lr かつ T = 0 のとき
V = 240/7 ≒ 34.3 [km/h] が成立する。
また、V = 35 [km/h] が成立する条件は、
La = (3/4)Lr かつ T = 0 のとき。
あー書いててややこしい。 これを日常で使う場面はあるのだろうか
覚えておいて損は無いんだろうけど >>298
行き、帰りって言われるとそうなるよね
「前半の60キロを3時間で、後半の60キロを4時間で移動しました
全行程における平均速度を求めなさい」って問題ならみんな簡単に解ける >>407
平均の平均が、全体の平均にならない
みたいな概念を説明しやすいかもね >>407
平均的に低速で走ればトータル時間が長くなるという事を分かってればいいんじゃね
現実では10キロ平均あげるって結構な事ではあるが高速で100と110ではそう変わらない事もまた分かる これ東西に移動したら地球の自転の影響とか受けてるだろ
確か時速数百キロで回転してるし >>408
とんでもない間違いしてるな
前半の60キロは時速30kmで、後半の60キロは時速40kmで移動した
の間違いだよ_| ̄|○ >>154
30でも40でも割り切れるからだよ
自分は片道60キロで行きは2時間、帰りは1.5時間だから、120÷3.5って計算した 行きは30km 帰りは40km
帰り10kmほど寄り道したのね コンビニ寄ったり水分補給とか必要だから正しい答えは有りません! 35(35÷(3÷7×30+4÷7×40))=34.3km
これじゃだめ?頭悪いからわからん ググって同じ主旨の問題を探すと、A地点からB地点を結ぶ最短距離を~とかいう文言がきちんと書かれてるな
スレタイの文章だけじゃ穴があるのは仕方ない 問題文に厳密さが足りないと主張してる人は「私はハイコンテクストなコミュニケーションの能力がありません」って言ってるだけなんだけど…気付いてないんだろうね
この文脈は義務教育で経験済みなのに可哀想
ベクトルの人はまず線積分しないとな
単に合成して何の意味がある?何をベクトルとして扱っているのかよく考えてみて
調和平均の人は正しいですが、牛刀割鶏な印象を受けます
小学生でも解けると思うので、履修範囲で説明するならどんな解法がありますかね? >>314
なるほど
小学生向けには消去算ってのがあるのか
初めて知った もとへ戻ったんなら0km/時だろ
何も進んでないじゃん 速度は、分数の足し算みたいなもんだ。
つうぶん、したれ >>422
線積分しても戻ったら0だぞ
あなたは何をベクトルとして扱ってると考えたの? スタート地点へ帰るとは書いてないので35km/hでいいんじゃね >>422
大人になると「厳密さ」の大切さがわかると思うよ。
一度契約書や特許明細書を書く経験してみたらどうか。
読み手のハイコンテクストコミュニケーション能力に頼り切って、本来書かなければならない条件を
「これくらい書かなくても常識で分かるだろう」と舐めきった態度で書き漏らすと、その穴を突かれて
こちらの想定外の行動をされて、相手から損害を被ってもその相手を訴えられない(たとえ訴えても
敗訴または門前払いを食らう)…なんてことになりかねない。
だから、いかに「穴のない」文書にするか何度もレビュー・確認して注意深く作らなくてはならない。
今回はたまたまお遊びの算数の問題だったから、間違えても笑って済ませられるだけだっただけ。
>>421が言うように、スレタイの文章だけじゃ条件が足りないんだよ。
きちんと正解を具体的な1つの数値に固定するには、例えば下記のページのお題ように、穴のない
問題文にする必要がある。
ttps://www.hamajima.co.jp/sugaku/gokai/2020033101.html 答えを導くための要件が足りない。
よって前提次第で回答が変わるため、
回答できない。
廃論破。 答えは、行きは平均時速30km、帰りは平均時速40km >>429
戻ったら0?つまり周回積分したら0なの?
起点から折り返し点までの経路C1で|v1|=30と折り返し点から終点までの経路C2で|v2|=40になるようなベクトル場を考えてるのではなくて?
それか、もしかして行きと帰りで経路の向きを変え忘れてない? >>433
ちゃんと読み取れてますね
「今回はたまたまお遊びの算数の問題だったから、」と
法的な知見を豊富にお持ちのようで素晴らしいですね
しかし、このスレの文脈の中で必要ですか? >>433
逆数を掛けると割り算になるって算数でやったっけかな・・・ >>1
比例って意味分かる?
年収が2倍になったら歩行速度も2倍になるんだよ。
100万円の人が2.46km/hで歩くんだから
1000万円の人は24.6km/hで歩かなきゃおかしいんだよ。
イーロン・マスクは年収7300億円だから180万km/h、マッハ1500!
秒速500km 光速の0.17% 第三宇宙速度(太陽系脱出速度= 16.7 km/s )を遥かに凌駕するぞ。
ついでに無収入なら歩けないはずだ。 >>339
往復ルートでなくてもいいんだよ
中間地点まで30km/h 中間地点以降が40km/hでも同じこと >>439
問題に対して文脈で読み取れって大丈夫?
それでは社会に出たら通用しないよ >>438
向きを考えて速度を周回積分したら0だぞ >>32
40キロで走ってる時間が30キロで走ってる時間より短いから。
35キロは40キロで1時間、30キロでも1時間とかの場合だ。 距離をDとして
2D/(D/30+D/40)
=240/7
=34と2/7 いやちょっと待て、速度を周回積分してどうすんだよ意味ねえw
∮vdr ←何? >>440
分数の割り算が逆数をかけることだってのは小学校の算数で習うよ 反射的に面積図やね
30+10/7*3 もしくは 40-10/7*4 で 240/7
が模範解答なんじゃねーの? 往路は近いけど混んでる道を
帰りは遠回りだけどすいてる道
銀座から渋谷にタクシーで行くときにどっち(246,六本木通り)通る?と聞かれることあるでしょ >>458
28.26とか51.24とかそういう定数はもう一生暗記しちゃってるよな 正解が複数あるような問題がダメなんだよ
小学校とかの問題とかでも最低限の条件くらいつけるからな普通 >>2
行きは60分進み、帰りは45分進んだとする。
合計105分で移動距離は0Km
つまり平均速度は0だよ あと帰りのほうが走ってる時間が短くなるからそれも考慮しないと! >>1
これは俺にも何とか分かった
でも時間かかるけどねorz 出題者はこの出題シーンにおいてどんな回答をすることを求めているかを論理的に推定することこそこの問題の要
条件云々言って問題に問題があるかと言っているやつはその時点で不正解 >>467
ってスレタイと本文関係ないじゃん(笑) >>454
時速30kmでしか走れないなら高速降りるだろアスペ 高校の時テスト問題に不備があって本来はこれが正解だけどこっちの解答でも正解にしますってのはあったけどね
問題が悪けりゃそうなるのは当り前 >>154
別に120kmでなくて良い。好きな距離で計算すりゃ良い。
ただ120は、30でも40の公倍数であり、計算しやすいから120を使うだけであって、使う距離は100kmでも240kmでも、1kmでも
30km/hで行って、40km/hで帰ってくる時の、往復距離/往復時間は同じ。 平均速度が(速度+速度)/2 な訳ねーだろ。平均速度は 移動距離÷移動時間だよ >>462
なかなか素晴らしい解答だ。
観測視点を運転者ではなく、精神系におく。お前物理学者になれ! 誤字すまん。 観測視点を静止系に置く。
素晴らしい解答だと思う。 >>461
まぁ、速度は相対的にしかはかれない。
運動してる者から観測すれば、車の移動速度はいくらにでも見えるからな。
地球から、地球上の車の運動を時速30kmと見えても、太陽から観測すれば、
公転速度+自転速度+車の速度 で運動している様に、観測できる訳だしな。
観測視点をどこに置くか!ここ大事 で、移動速度が違えば、ローレンツ収縮する値違うんだ。
「速度が速い方が距離が縮む。」これをローレンツ収縮って言う。
「速度が速いと時間がゆっくりになる」と共にある相対性理論の基本 何が動いてて、何が静止しているのか、なんて事は、観測する人によって変わる。 地上が静止してる訳じゃねーんだし。 240kmを半分4時間半分3時間で走ると24/7km/hになるね。
重み付き平均だとN/Σ(1/Vk)とかか(´・ω・`) >>469
その通りだったら高速で渋滞なんて起きないんだけどな >>482
高速で事故が発生しない世界に住んでるのか? >>467
その「論理的に推定できること」がスレタイの設問上に存在しないからここまでもめてるんであって…
240/7[kn/h]と断定している奴全てに共通してあるのは、「論理的な推定」ではなくただの「思い込みによる憶測」。 >>487
文字数の関係上5ちゃんのスレタイにお前らが言ってるような細かい条件を
いちいち全部詰め込めるわけがないんだから暗黙の了解としてるだけだろ
実務と5ちゃんのスレタイ遊びを同列に考えるのがそもそも間違い
だからガイジとか言われるんだよ >>485
スレタイへの文字数制限の話をするのなら、今回に限っては言い訳にすぎない。
今回のスレタイの文字数未満で、条件を補完したスレタイは実現可能。
今回のスレタイ
「行きは時速30km、帰りは時速40kmで走った時の平均速度は?」この問題が解けないやつがいるってマジ?
修正例
「同一経路を往路30km/h復路40km/hで走る際の平均の速さ」を算出できない人って実在する? 線香の両端に同時に着火して
線香が消滅した時間が15分になる(´・ω・`) 書いてないところは同一条件とみなすのが問題文じゃね?
それとも最近はうるさくなったんか?
知らんけど
加速までの時間とか途中の信号などピッタリ走れないのは当たり前
ならそういう現実的なのはまず無視してベースの算出として考える前提やん
まあそういう約束事を何と呼ぶとかまでは知らんが >>489
難解だな
それは設問なのか(;・∀・) 35㎞/hって答えとけばいいのに理系のやつは屁理屈多すぎ >>483
脈略なく話が事故に飛んだ・・・アスペか? >>495
平均が35km/hだとしたら行き帰りどっちも35km/hで走った場合に往復に要した時間が
実際と同じにならなきゃいけない
でも計算してみると同じにはならない
屁理屈じゃなくて35km/hという答えが明らかに間違ってるだけの話だ >>496
仮に大半の人が下道を選んで高速がガラガラだろうと事故が起きれば渋滞は発生する
ここまで説明しないと分からん時点でアスペはお前だろw >>501
そのタラレバを作らないと事故って話に繋がらない時点であんたの話は破たんしてる
その程度のことにすら気付けてないアスペが他人をアスペ扱いするなよ 問題文にない往路と復路の距離を買ってに同じにしてるのはなんなのか
問題文にないことを勝手に作らないのは試験解答の基本だろ >>505
違う場所に行くことを行きと帰りなんて表現するか? >>504
>その通りだったら高速で渋滞なんて起きないんだけどな
お前の↑の論理が破綻してるからだろ
タラレバではなく現実では走行台数の増加に関わりのない事故による渋滞が沢山起きてる
話が繋がってないように見えたのはお前がアスペまたは境界知能以下なことが原因 >>506
同じ場所でもルートが違うなら別におかしい事でもないのでは >>507
破たんを指摘されて悔しかったからって後付けで破たん扱いするなよ、アスペ 小学校で買わされる算数セットでもできたような気がする磁力使ったシステムで >>506
>>505が話しているのは
「行先の場所が異なる」
ことではなく、
「同じ行先の場所へ複数の異なる経路が存在する」
ことだろ。
実際それはあり得なくないし、だから例えば>>353のケースに見られるように、
往路と復路で異なる経路を通ることも想定不可能ではない。 >>509
ここまでのやり取りでまだ後付だと思う時点で煽り抜きにマジで障碍持ってそうだな
一貫して、渋滞の原因には、走行台数だけでなく事故もあるだろって話を、
君のレベルに合わせて表現を変えてしてるだけなんだがw >>353
これに発狂してるやつは老害だと自覚しろ
遊びだろうが試験だろうが想定しうる範疇
もしスレタイの問題を試験で出したら脳味噌義務教育受けてないレベル 大阪〜東京間600kmを、新幹線が往路は時速300km/h、復路は時速200km/hで移動しました
この新幹線の行き帰りでの平均時速は何km/hですか 距離が片道120kmなら往復で7時間かかるし
距離が半分の60kmになったら往復で3時間30分 実際やってみればわかるが計算通りにはいかないんだよ 要するに、35km/hも34.3km/hもどちらも正解ということだよ >>506
往路と復路を同じ道とは限らないのでは… >>512
根拠なく相手の悪口言うヤツってのは自分が言われたくないことを言うそうだから、アンタがムキになるかついでで試しただけだよ >>514
新大阪発 東京行きか。なるほど
経過時間は5時間たっても、新大阪にいるので移動距離は0
速度0だな >>522
悪口ってどれだ?
>>454につけた>>469の「アスペ」なら、同じIDの>>453がアスペルガーと書いてるが、そっちの方が根拠ないだろw
君と俺とのやり取りなら、アスペって言い出したのは君の方が先だ
君の理屈でいうと君が根拠なく悪口言うアスペと言われたくないヤツということになるがw 行きと帰りの距離が定義されてない。なので、分かってる情報だけで計算すると平均35キロが正解。 >>265
車もない弱者男性が長文でブチギレててワロタ お前ら公務員馬鹿にしてるけどこういうの5秒ぐらいでぱっと解けないと公務員試験通らないからな >>527
往復同じ120kmの道のりとして
30km/h,40km/hなら往復7時間
10km/h,60km/hなら往復14時間
でもいずれも君の計算なら平均時速35km/hだ。
平均時速って、往路復路共に加減速がある中で
結局かかった時間しか当てにならないから
距離 / 時間で計算することになっている。
少なくとも中学受験では。
そこを往路と復路距離が違うかもと拗らせても仕方がない。
通常出題者に質問の機会はないのだ。 34.285714285714285714285714285714 帰りはコンビニ寄ったから距離が10キロ長いとき、平均速度は34キロでした
行きの距離は何キロだったでしょう >>525
程度問題にシフトしてるってことは、己が発した「アスペ」に根拠がないと分かってるわけだw
アンタの発言は全部そんな感じの脳内根拠ばかりで現実的な根拠がまるでない
何を指摘されてるか分かってないレスが付いたなと思ってID追ったら469の「アスペ」が見えたから、522に書いたような試しをしただけだよ
アンタが一生懸命ひねって捏ねた理屈には残念ながら一致しないわな >>536
君が書いた「アスペ」も、試しをした「だけ」という自己申告が本当なら根拠がないな
脳内根拠って、事故を原因とした渋滞が発生しているという現実を示したことが、根拠以外の何物でもない
>その通りだったら高速で渋滞なんて起きないんだけどな
君の方こそ、これの根拠が未だに出てきてないんだけどw
君の話で唯一納得出来るのは「自分が言われたくないことを言う」って部分だなw
君自身が根拠を示すことが苦手だから「根拠」って言い出したんだろ
「後付け」あたりもそうなんだろうなw 東大の工学部でた兄貴は自信満々と35kmと答えたよ。
兄貴もそれ間違いだよと言われたらしいすぐ正しい答えにたどり着いた。
勘違いを誘発しやすいすごく良い問題なんだろう。 条件付きで回答しないと正解にはならないよ
だから、35キロも34.3キロも正解になり得る
これが理解できない人がまだ結構いるんだよなあ
>>353の場合は、当然35キロが正解 めちゃボーナス問題だって思って間違えるのもいい勉強です
家庭教師やってたときは、俺は必ず出してた問題だけどね >>379
はめはめしてると安全運転で速度落とさないといけないから 状況によります って回答は 超優秀なやつなら様になる
ですが、出題者の意図を理解するのも「受験やテストでは」大事かと思います >>547
時間と距離が分からなければ、結果としての35km/hもあるが、
異なる場合の方が可能性として高いが正解かな。 >>541
ひっかけ算数問題なんかに出題がなってないとドヤ顔するのは恥ずかしいと思うの。 >>547
大学入試でもたまにニュースになってるよな
正解が他にもあることが、外部からの指摘で判明したのでこの設問は全員正解にしますとかね >>545
「出題者の意図を理解する」ことと「思い込みで早合点して勝手に憶測する」ことは違う。
スレタイの問題の場合、「往路と復路の道のりは同じ長さである」とするのは、明らかに
「思い込みで早合点して勝手に憶測する」ことに相当する。
そこを区別できない奴が、 240/7[km/h] のみを正答としてどや顔しているのが今までの
流れ。 >>549
出題に問題があることに気が付かない方が恥ずかしいよ 国立大理系出身者だが、小学校時代この問題とつるかめ算だけはさっぱり理解できなかった
中学生になって変数(x,y,等)を使えるようになってからは何の苦労も無く解けるようになった >>555
ガラパコス算だからな。まあ、将来SPIとか公務員試験受ける時に役立つかも。 35じゃない事だけは秒でわかる
具体的には暗算できん >>353みたいな事書き込んでるのは
そういう条件考えずに35とやっちまった奴だよ
だから恥ずかしい >>541
条件つけるにしても、全然違う問題に変わってるからダメだな。
条件は元の問題を崩さずにつけないと。 平均速度っていうか、安全に帰って来れて本当に良かったです!! >>563
これはすぐ暗算できるのは理系が多いかもだが
真っ先に35キロと言っちまう低偏差値の理系も多いだろ
この文章見て理解するのは計算能力ではないから 実際の走行ではストップアンドゴー、信号待ちに加速原則あるから
計算通りの平均速度にはならないんだよ 実際の走行ではストップアンドゴー、信号待ちに加速減速あるから
計算通りの平均速度にはならないんだよ 誰の平均速度までは聞いていないから俺の平均歩行速度の時速4キロが答え >>1
馬鹿が勝手に思い付いたスレタイしか読まないヤツが99%
そもそもウォーキングの話なんで、時速30kmとかどうでもいい >>445
社会?www
お前に見えてるの小さな村だよ
気の毒な人だな >>446
周回積分で向きを変える?www
背伸びすんなバカが >>571
むしろ∮vdrに何の意味があるのか早く教えろよ
なんでこの話題で周回積分出てくるんだよw >>571
そもそも知識もないのに最近聞きかじった難しそうな言葉を使ってみた>>422,438がアホなんだよ >>570
いかにも引きこもりの底辺ネラーの書き込みだな
そんな草はやしてる暇あったら、落ち着いてスレタイを読み返せ
10回くらい読み返せば、オマエの頭でも理解できるだろう 一方通行がどれくらいあるか分からんし
カーブ地点では外周と内周になって距離が違うし
場所によっては行きと帰りの道が分離している所もある
結論 分からん。 軽自動車で走ったのか普通自動車で走ったのかが設問に抜けてる 距離をXとして、走行時間はX÷30+X÷40=4X÷120+3X÷120
=(4X+3X)÷120=7X÷120
距離2Xを時間7X÷120で走るんだから
時速は、2X÷(7X÷120)=2X÷7X×120=2÷7×120
=34.28571428571 平均時速は約30km
帰りは疲れて40km出してるつもりが30kmしか >>1(たまには>1のことも思い出してやってくれよ)
むかし勤めていた事務所の社長はたくさん移動する人ほど高所得だと言っていつも移動ばかりしていたのを思い出した 距離が示されていないぞ
距離がない平均速度は意味がない >>581
>>583
釣りかどうかわからんが一応マジレスしておく
距離Dのとある1つのルートを行きと帰りそれぞれ一定の速さX、Yで往復する問題を考えた場合、
トータルの平均の速さは距離に関係なくXとYだけで決まるぞ
行きにかかる時間はD/X、帰りにかかる時間はD/Yだから往復にかかる時間はD/X + D/Y
2Dの道のりを進むのにD/X + D/Yの時間がかかったわけだから、平均の速さは
2D/(D/X + D/Y) = 2/(1/X + 1/Y) = 2XY/(X + Y)
となって距離は一切関係なくなる >>587
数字なら2XY/(X + Y)にそれぞれ代入すりゃいい
行きが時速30km、帰りが時速40kmなら
2×30×40/(30 + 40) = 240/7
で時速240/7kmだし、行きが秒速5m、帰りが時速30kmなら秒速5m = 時速18kmだから
2×18×30/(18 + 30) = 22.5
で時速22.5kmになる >>585
ありがとう。
式はそれで良いけど。意味がないじゃないか
瞬時値とおなじだから 黒板に10cmの四角を描いて、1平方mの花壇ですと言うのと同じじゃないか
黒板の花壇では花は育たないだよ >>589
いや悪いけど何が言いたいのか全く分からん
「平均の速さ」の意味をちゃんと理解してるか?
トータルの全体の道のりをトータルの所要時間で割ったものだから瞬時値とか関係ないんだが >>591
だから式としては合っているだよ
距離がわからない平均速度は意味がないだろ
なんに使うの >>592
試しにいろんな距離で平均速度計算してみなよ
10キロ 12キロ 56キロ 666キロ くらいやれば納得するんじゃない? 593
まったく意味がなくて
たとえば往路(行き)のときの到達時間は計算できる? >>585
そもそも考え方と立式がおかしい。というか、問題がすり替わっている。
スレタイの問題文だけでは、これが
「距離Dのとある1つのルートを行きと帰りそれぞれ一定の速さX、Yで往復する問題」
とは限定できない。
「行きと帰りの道のりの長さが同じ」とか「行きと帰りが同じルート」なんてスレタイ文からは導出できない。
「スレタイ文から導出できる事実」と「スレタイ文を斜め読みして勝手に早合点した憶測」は区別しろ。
スレタイからは導出できるのはせいぜいここまで。
A地点よりB地点まで往復するとき、
・往路は長さDaの道のりのルートを平均の速さXで
・復路は長さDbの道のりのルートを平均の速さYで
それぞれ進んだ。
このとき、トータルの平均の速さVは
V = (Da + Db)/(Da/X + Db/Y)
となる。
Vが一意に決まるためには、「X」、「Y」、「DaとDbの比」の3つの要素が決まる必要がある。 >>594
時速30キロで距離10キロの場合は10/30時間で20分
時速40キロで距離10キロの場合は10/40時間で15分
小学生なの? 596
距離が不定だから到達時間が計算できないだろ
到達時間が不定な平均速度とか意味がないだろう 大阪さあ絡むならちゃんとアンカーつけろよ
見づれえ >>595のつづき
で、往路がX=30km/h、復路がY=40km/hの時は、先ほどの式に代入して、
V = (Da + Db)/(Da/30 + Db/40)
= (Da + Db)/(4Da/120 + 3Db/120)
= 120(Da + Db)/(4Da + 3Db)
Vが一意に決まるためには、DaとDbの比がわかればよい。 >>597
IDコロコロだわ、アンカーもまともに付けないわ、やらずに文句だわ
小学生でも怒られる案件
いいから計算してみなよ
時速×時間=距離
往復距離÷往復時間=平均時速だよ
二つ数字が出れば式を組み替えて解が出る
この問題は時速しかないが、往復なので行きも帰りも距離が同じとする。だから任意の数字でよい
任意の数字が疑わしいなら何種類か解いてみる
以上 >>600
たとえば速度記録があるとして、平均速度35キロでした
とギネスに申請するとするじゃないか
ギネスの審査員はそのときの距離は何キロでしたか?と質問する
答えられないだろ、ギネスでは認められない記録なんだよ >>10
この雌豚が!
高速ピストンしてやるからケツ出せオラァン >>601
なに頓珍漢な話してるの
すっとぼけたって事は己の間違いに気が付いたって事でいいのかな?
実に失礼な態度だと思っていますよ 30キロ40キロに到達するまでかかった時間が不明たがらわからないだろコレ いやこれ加速と減速も加えないといけないから難しいぞ それで 答え出る 往復したとか書いてないとダメじゃなかったっけ 覚えてねえよ そもそも元の30と40も平均の速さ(速度ではない)なんだろうが
そこが理解できる奴なら間違えないだろ
加速だのストップアンドゴーだの言ってるのはそこも理解していない
国語の読解問題と同じ。よけいな想像を入れない。書かれていることだけが全て。 文章題なんだから現実的な設問にしてほしいだよ
黒板にかいた花壇の絵でなくて、じっさいに校庭に花壇をつくってほしいだよ
教育なんだから >>607
その「書かれていることだけが全て」を理解できていないやつが、
「往路と復路は同じ」
だの、
「往復の道のりの長さは片道の2倍」
などと「問題文から導出可能でないこと」を勝手に憶測する、つまり「余計な想像」を入れるという
過ちを犯してるんだよな。
直近だと>>600とか。 ああ、そうか
同じ道の行き帰りとした場合は帰りの方が早く着くから時速を足して割る2じゃねーんだ
やっと理解した >>615
通常の文脈から往路と復路は同じと解釈される
おまえの解釈は異端 時速35km/h(ボソリ
(※ここまで0.005秒) >>615
特に書いてない場合は往復は一緒って計算するんだよ
違うルートならそう特筆するものなの
憶測じゃなくて、お約束なんだよ 距離をX、行きと帰りにかかった時間をそれぞれh1、h2として計算すれば出るやん
こんなん小学生レベルだろ
行き:X/h1=30
帰り:X/h2=40
往復:2X/(h1+h2) = 2X/(X/30 + X/40) = 240 / 7 = 34.285‥・ >>624
ならF1はスタートとゴール同じだから
時速0だな。スピードメーターも要らないな。 >>625
なんで平均の話してるところに瞬間の話混ぜ込んできたの? 調和平均というのを使う
2/(1/30+1/40)=約34.2km/h >>627
なんでマジレスしてるの。。
>>623
の以外あり得んでしょ。
小学生レベルだから
x使わずに解いて欲しかったけど。 俺は片道60キロで往復120キロの3.5時間で計算するな 目的地から折り返してスタート地点に戻ってる。
ベクトル的な移動距離はゼロ。
よって平均速度もゼロ。 >>630
馬鹿っぽかったから突っ込んだだけなのごめんね お前らまだやってたのかよ、どんだけ知能低いんだよ
そしてなんで知能は低いくせにプライドだけは高いんだよ 距離が30kmだと仮定すると行きは1時間
帰りは1時間×3/4で帰って来れるから45分
往復60kmを1時間45分で走った平均速度を計算 >>624
就職の面接だと
こういう答えが正解の問題なんじゃ無いのかな? >>588
平均が遅い方より遅くなるって変だと思わなかったの? y1 = x / 30
y2 = x / 40
(y1 + y2) × z = 2x
z = 2x/(y1 + y2) = 240/7 >>645
いや、だから答えがめちゃくちゃなんだが? 行き帰りの移動距離が等しい場合
行きの速度をVa
帰りの速度をVb
とした時
平均の速度は、2VaVb/(Va+Vb) この関係式で算出できる。 >>642
問いがシンプルすぎてこんなふうに考えれないわ 40+30/2=34.28571429
以上、証明終了です。 数学割意な方なのに
この手の時間と距離と時速の問題苦手だわ
何か不純物が混じってるだろ 算術平均なのか加重平均なのかなんだよ
加重平均とはひと言もかいてないけど
そういう場合は出題者の意図を忖度しないといけないのさ 35キロか。
行きの平均が30キロで、帰りの平均が40キロって事やろ。
信号機もあるし、渋滞もあるだろうから。
つまり全体の平均は35キロって事やね。
ナルホド。 >>647
>588は、あってるよ
回答直後に、改行もしないで別の問題をぶっこんで解いているだけだね
二問目も計算したらあってたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています