ヒグマのＯＳＯ１８さん「今年も牛8頭食って腹パンパンだしそろそろ冬眠入るから来年もよろしくなw」 [632443795]
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見えてきた正体 ヒグマ「ＯＳＯ１８」捕獲へ“年内最後のチャンス”は
全国有数の酪農地帯、道東を震撼させているヒグマ「ＯＳＯ１８」（オソ）。 標茶町と厚岸町で放牧中の牛を３年間で６５頭も襲い「問題個体」とされています。人前に姿を現さず“忍者”とも呼ばれるＯＳＯ１８。道や自治体、専門家などはことしも捕獲作戦を進めてきましたが、捕獲には至っていません。 １１月に開かれた「ＯＳＯ１８捕獲対応推進本部」では、次なる捕獲作戦が示されました。ＯＳＯ１８をどこまで追い詰めているのか。捕獲に向けた勝負どころはどこか。詳しくお伝えします。 （釧路局記者 島中俊輔）
６５頭の牛襲う“ＯＳＯ１８”
コードネーム「ＯＳＯ１８」。この名前は、最初の被害現場、標茶町の「オソツベツ」という地名と現場に残された約「１８センチ」の足跡の幅から命名されました。
ＯＳＯ１８がこれまで襲った牛の数は６５頭、うち半数近い３１頭が死にました。最初の被害現場となった２０１９年７月の標茶町オソツベツの牧場では体重４００キロの牛が殺されました。その後も被害は続き、▼２０１９年は２８頭、▼２０２０年は５頭、▼２０２１年は２４頭、▼２０２２年は８頭、が襲われました。
現場に残された体毛の鑑定結果や足跡から、いずれもＯＳＯ１８による被害とみられているのです。
https://www.nhk.or.jp/hokkaido/articles/slug-nbd33646c2b6d 専門家やハンターが血眼になっても
何年間も仕留められないんだから
本当にそのヒグマは存在するのだろうか？
（・(ｪ)・）ｹﾞﾌｯ アメリカ？で暗視スコープつきのライフルで大量のコヨーテをジャンジャン撃ってる動画があるが
あんな風にはいかんのか ヒグマって原チャリだと逃げきれないって北海道のヤツが言ってた
逃げきれないのになんでお前ここにいるの？って思った >>8
ヤツは恐ろしく賢く、用心深いクマでな
その姿すらまともに捉えられていないのでは
（・(ｪ)・）ｹﾞﾌｯ 北海道観光する人に言っとくけど現地の人と祖先の話は全部にしてはいけない
元々罪人が開拓した土地だから高確率で先祖が犯罪者である場合が多い
注意してな >>11
こないだ警察の要請で猟友会が出動して
発砲が不適切とか言われて処罰されてたからな 猟師「むっ、そこにいるな」
ＯＳＯ１８「パオーーン」
猟師「なんだゾウか」
こんくらい賢いらしいな 寿命で死ぬのを待つしかないらしい
ただ本来牛を襲わないヒグマがこいつの影響で牛を襲う文化が生まれる恐れがあるらしい >>9
ヒグマは時速50kmくらいで走れるからな。
本気で走れば、の話だけど 実際はそんなクマ居ないんじゃね
宇宙人のキャトルミュートなんとかっていう可能性は？ >>19
生レバ禁止で発狂し死した奴が怪しい。
絶対に憑いてる >>8
一応法律で夜は打ったやはダメらしいが
超法規的措置発動すればいいよな
赤が邪魔してそう真っ赤な大地だけに >>30
今年の7月まで宇宙人と戦ってたからもうちょい休ませたれ 出没地域範囲や被害の牛の食われてる部位の共通点とかあるなら。
範囲内の牛に適当に共通部位の皮下にGPSでも埋め込んどけば？ 日本には熊に敵う動物がいないからな、象に踏み潰してもらうしかない 本気でやるなら北海道の陸自にローラー作戦やらせりゃいい
任務の上でも北海道特有の問題に対処できることは大切だろう あと30頭くらい増やして
OSO48にしてみてはどうだろうか 真面目にやる気ないんでしょ
人が食われてから対処したほうが功績大きいし 罠はいらないしハンターが活動できない夜しか活動しないから倒せないらしい
毒餌はダメなんだろうか >>13
「さむらい部落って何？」って北海道の人に聞いちゃった事があるんだけどやばかった？ >>47
発信機もビー玉サイスになれば
餌肉に仕込ませ出来るよなー。 >>49
これだけ生きた牛狙ってるから不用意に落ちてる餌なんか食わないかも >>3
日本人だってちょっと前までユッケ食ってたろ >>20
今年の夏に十勝の大樹町で見つかった熊は車道で車と並走しててからな
あんなん素足じゃ逃げられねぇわ 昼にしか発砲できないから駆除できません
とか
特例を出せない国や行政が硬直化し過ぎててアホだわ >>52
日の出から日没まで
ちなみに橋の上もダメだし、発砲にも色々ルールがある 旨い食いもん覚えたら冬眠しないで冬も食いに来るんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
