>>336
デタラメを言うな

第一次世界大戦中に塹壕戦をやり合っていたドイツとイギリスがクリスマスの日に「今日ぐらいは殺し合いをやめよう」と兵士たちが自発的に一緒にサッカーをやったり、そこら中に転がっている自軍の兵士の遺体を回収して弔ったり、酒タバコなどの嗜好品を物々交換して、互いの人間性を尊重し合った『クリスマス休戦』と呼ばれる有名な話だ