https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/189750

『原動力は母親になったこと』旧統一教会元2世信者・小川さゆりさん 他宗教の元2世信者らと共に被害者救済の法整備訴え「被害を子どもたちの代に残したくない」

「フォークダンスで異性と手を繋ぐだけで罰を与えられる」
「学費を使い込まれた。大事な部活動を修練会という行事を理由に休まされた」
「精神を病んで訴えても、『全て悪霊のせい』と言われてしまった」
そして宗教によっては「子どもを鞭で打つことを推奨された。電気コードでぶたれた」

最後の方は、「私からすれば当たり前の日常であって虐待を受けている感覚はなかった」と、そんなことも語られていました。